それまでの私(その2)

夫です。

以前これまでの私についてちょっと白状しました。
今日はもう少し掘り下げて、
今までどのように考え、過ごしてきたかを書きましょう。

何か変えないとなぁ、って漠然と思っている人が
少しでも「変われる」ような気がしてもらえたら嬉しいです。

大学生の時は、学校というよりもバイト重視の生活でした。
毎朝同じ時間に起きる、なんてことをしたことはありません。

おかげで朝の授業は休みまくりです。
食事も不規則でした。

こんなんでしたから、なんとか卒業した後の社会人生活も不安でした。

就職が決まった後に一番の悩みが
毎日、遅刻せずに会社に行けるのか?
でした・・・・。

今考えると本当に次元の低い悩みです。

この状態はしばらく続きましたが、
結婚後はその心配はなくなりました。
相方が、毎朝確実に起こしてくれましたので。

結婚では特に意識を変えなくても、気ままに過ごせたのです。

それなりに生活は変わっていたのでしょうが、
変える必要性を感じていませんでした。

ところが、子供が生まれた後は大変なことになりました。

核家族なのでお互いの両親は遠く彼方。
人手が必要になったところで必要なタイミングでは助けは得られません。

子どもが生まれた初めて
2人で生活を大きく変える必要性を感じました。

規則的に起きて会社に行く生活を送るだけでも頑張っているのに、
妻と必死になって生活をやりくりする待ったなしの生活がやってきたのです。

どうすれば家事の時間を減らせるか、
どうすればお互いの負担を減らせるか、
家族の健康をどう維持していくのか、
・・・
妻と色んな事を必死に考えるようになりました。

必要に迫られていたのは確かなのですが、
変えようとする意思が、行動を変えていっているのだと思います。

当たり前の事に聞こえるかもしれませんが、
その当たり前が普通にできれば誰も悩んだりしません。
できないから難しいのです。

よく自己啓発系の本に書かれている内容として、
「なりたい姿を具体的にイメージする」ということですが、
漠然と言われても想像しにくいですよね。

でも例えば、今週はこの食材を使って何日分かの献立を考えよう。
こう考えたらどうでしょうか。

自分がする作業の延長上を想像すれば、
何をどうすればいいか先を何となく想像できますよね。

この例えで言えば、2日使うから2つに分けておこうとか、
まとめて作っておいて保存しようとか。
大したことない、普通のことに思えますが、
この小さな変化の積み重ねが未来の大きな変化になるのだと思います。

私もまだまだ道の途中です。
変わってきた実感があるので経験談として書きました。

これからも焦らず、じっくり確実に進んでいきたいと思っています。

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