仕事の面白さと子育てを含む家庭とを天秤にかけてみる

昨日、夫と仕事の面白さについて話をしました。

夫とは年齢が近いので、社会人経験年数も近く、
分野も職種も全く違う仕事ですが、
仕事の共通点はたくさんあります。

・専門知識が必要な判断が直接求められる場面が増えた。

・最先端の技術は、自社も他社のも単純に面白い。

・職場には、若い人も中年の人も年配の人も色々いて、
人と直接関わることが多いので、嫌なことも言われるけど、面白いこともたくさんある。

・専門分野でも、まだまだ知らないことがたくさんあって、
それを勉強するのが面白い。

・戦国時代のような企業間戦争が面白い。
(企業に属しているから、会社の一兵士として、他社と戦うことができる。小規模の自営業だと、この面白さはないと思う。)

・上司は私の専門的判断をだいたいにおいて信頼してくれている。

・このまま行けば、女性管理職登用を増加させる時代に入るので、管理職になる可能性が高く(すでに候補)、管理職の仕事も面白いかもしれない。

会社員として仕事をする面白さを夫と話すことで、
自分自身が仕事に対して思うことを整理することができました。

しかし、こどもはまだ幼児です。
来年は、小学生になります。

放課後のほとんどを学童で過ごして、他人任せにする上に、
今でさえバタバタな毎日の中、
さらに勉強が入ってきます。

私は、余裕をもって子どもに対応できるとは思えません。
正社員フルタイムは、自宅にいる時間が短すぎるし、
仕事後の疲労感がひどすぎますので。

子供が高校生くらいなら、これからも仕事を続けると思います。

仕事での私の代わりはいくらでも見つかると思いますが、
こどもの母親は私だけです。

春休み2週間・夏休み4週間・冬休み2週間も
やりたいこともできない学童へ行かせることに抵抗があります。

私は、1人でやりたいことを部屋でするのが好きでしたので、
狭い部屋で大勢をほったらかしている環境で
放課後と長期休暇を過させることが
私自身が嫌でたまりません。

習い事で時間をつぶさせて解決する方法もやりたくありません。

夏休みの朝から晩まで習い事をするとしても、
習い事間の移動は、ファミリーサポートなどの
外部機関を利用する(これも外注)しかないのでしょうか。

子育てを外注する(お金で解決する)、ということを
私が望みません。

共働きを続ける以上、
子育ての多くが外注になる
ことは目に見えています。

そこまでして働きたいか、と言われると
Noです。

夫も、退職したほうが良いと言っています。
そのほうが夫ものびのび働けますので。

在宅で仕事をしていれば、夫が遅く帰宅しても、
私がその分の家事を引き受ける余裕があるので問題ありません。

例えば、平日の朝、健康のための運動の時間を取ることもできるようになります。

しんどければ、いつでも自宅で横になることができます。
自宅でリラックスする時間もとれます。
私の会社では、このような時間の使い方は絶対に許されないので、
疲労が蓄積し、体調が悪化しているように感じています)

私個人の仕事の面白さ・学歴・キャリアよりも
下記のほうが大切だと、昨夜はっきりしました。

・外注(塾・習い事)ではなく自分の手で子どもを育てたい
 ⇒しかも今しかできない(子どもの小学生時代は一度だけ)。

・夫に仕事を気持ちよくしてもらいたい
 ⇒出世のチャンスをつぶしたくない

家族全員の健康維持のための時間がほしい
 ⇒何より健康第一。運動の時間+料理・献立を検討する時間がほしい。

現在の仕事環境は魅力的ですが、
収入も日本人の男性会社員の平均よりは多いです。

しかし、仕事を継続することで、
失うものがあまりに大きいと感じています。

私が会社を退職して、フルタイム正社員を辞めて
夫の収入+私の副業で生活する決心が固まりつつあります。

子どもの小学校入学に合わせて退職し、
いざというときは、同じ職種の仕事につけるように
努力を怠らないようにしておこうと思います。
(この仕事で再就職するために何が求めらるかはわかっているつもりです。)

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