働くなら小学校入学までがいいと思う2

妻です。
最近よく考えるこのテーマについてまた書きたいと思います。

前回書いた理由以外にも、
働くなら小学生までがいいと思う理由は他にもあります。

小学生・中学生(高校生も?)の長期休みです。
子供の長い休みは、夏休みだけではありません。

だいたいですが、
小学生~高校生の長期の休みは以下のようになっています。

春休み:2週間超:19日間 (3/20~4/9)
夏休み:6週間弱:40日間 (7/21~8/31)
冬休み:2週間弱:12日間 (12/26~1/6)

合計で71日間もあります。
年間365日のうちの約20%にもなります。

共働き世帯での、こども夏休みなど長期休暇のすごし方としては、
以下が一般的なようです。

・祖父母の家へ行かせる(遠方でも・近郊でも)
・学童
・習い事
・塾
・サマーキャンプ
・海外へ留学(お金がある人だけかも)

共働き世代がお金を落とすことを狙って
サマーキャンプ的なイベントが増えているように思います。

共働き世代による子育ての外注は、
お金が動く重要な産業になってくると思いますので、
今後は、夏休みを過ごせる場所が増えてくるのだろうと思います。

しかし、私は、お金を払って子育ての外注をしたいのではなく、
自分自身が、子どもと関わっていきたいと思っています。

保育園は、基本的に働く親に代わって保育をしてくれるところなので、
長期休暇はありません。

保育園の休みは、企業とほぼ同じ休みです。
日本の普通の企業に40日もの夏休みがないように、
保育園にも夏休みはありません。

春休み・冬休みも同様です。
ほぼ、公務員や会社員の休暇と連動しています。

ですから、子どもの夏休みなどの休暇について心配することはありませんでした。
しかし、小学生~高校生には、長~い夏休み・春休み・冬休みがあります。

退職して在宅でできる仕事なら、子どもと過ごす時間が増えます。

子どもは、5歳を過ぎたあたりから、
自分がしたいことをはっきりと言葉で具体的に主張し始めます。

「今度の土曜日に、××へ行って●●したい!」
など言い始めます。

小学生なら、時間があればあるだけ
やりたいことがたくさん出てくるように思います。

これは、乳幼児と大きく違う点です。
5歳~6歳を過ぎた子ども、小学校入学後はまさに
自分の好きなことを自分で見つけられる年齢なのだと感じています。

子どもが親と一緒に何かをしなくても、
子どもは、自宅で好きなことに取り組むことができます

自分が熱中したいことに熱中することができます

しかし、学童などに行くと、
自分のしたいことに集中することはできません。

誰にも邪魔されず、自分のしたいことを好きなだけする時間というのは
人生で最も幸福な時間だと思います。

私には、それが小学生時代にありました。
共働きだと、そういう幸福な時間を与えてあげることはできません。

また、子どもには
「何しようかな~」と考える時間ぼ~っとする時間も大切だと思います。
そういう時に、じっくり自分のやりたいことを考えることができるのだと思います。

でも、共働きの場合は、1人にさせておくと事故や怪我などが心配で、
夏休みや春休みは、学童や習い事に行かせることになると思います。

そのような場所では、人と合わせなければならず、
自分の本当にしたいことにじっくり取り組むことは難しいと思います。

友達と遊ぶことによる様々なメリットも十分あるとも考えていますが、
それとは別に、こういう時間をもつことが非常に大切だと思います。

せっかくの小学生の特権「夏休み」「春休み」「冬休み」を利用すれば、
子どもが、自分自身で興味があることを見つけることができる
と思います。

子ども時代に、こういう時間を十分に取らず、
周りに合わせたり、時間に追われる生活をしていると、
良い大学を出て社会人になっても、
自分が何が好きなのか、何に興味があるのか、
本当は何をしたいのかわからない大人になってしまうように思います。
(そういう人を何人か知っています。)

そういう考えて、私は個人的に
子どもにとって、小学生の夏休みはとても大切な時間だと思います。
できるだけ、子どもが自由に好きなことができるように
環境を整えてあげたいと思います。

この点からも、
働くのは小学校入学までが良いと考えています。

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