兼業主夫の将来について思うこと

夫です。

妻が会社に復帰してから続いている兼業主夫生活、
我ながら板についてきたんじゃないかと思っています。
兼業主夫という働き方がもっと社会に浸透すればいいのに、
最近はよくそんな風に思います。

兼業主夫をやってみて、
自分自身が成長した気分がするのです。

まず親として子供の成長を日頃から関われる喜びを知りました。
父親の役割や子供に与える影響を感じれることや、
日々のちょっとした成長を実感できること、
そして家族でその成長を喜ぶことができます。

兼業主夫は忙しいですけど、
忙しい以上の価値があると思うのです。
子持ち男性みんな経験すればいいのに、と思います。
子供が自分を必要としてくれる貴重な10年~15年、
子供の成長と共に、
自分自身も人間として大きく成長できるのだと思います。

ただ、人間的に大きく成長する一方で、
会社員としての将来はどうなるのでしょうか。

私の所属している会社は、
そこそこ歴史もあり、体質の古い会社です。
管理職に就く方々は正に「企業戦士」なのです。
24時間戦っているのです。(古っ!!)

だからでしょうか、
私の会社の上の方々に家族円満な雰囲気の方がいません。

そんな中で継続している兼業主夫。
もちろん歓迎なんてされていませんでしたし、
今でもきっとそうでしょう。
日々「もっと働け~」オーラが出ていることも感じます。
昇格もどうなることやら。

それでも今私が目指すのは、
今の私のスタンスのまま、
結果を出し続けることが大切なんじゃないかと思います。

リストラや倒産、
モノを作れば売れる時代ではなくなった今、
自分も含めて子供もかなり不安定な時代を生き抜いていかなくてはなりません。
企業戦士となったところで報われる保証などないです。
怖い話ですけど。

つまり今私が会社に尽くしても、
尽くさなくても報われるかどうかは未知数です。

だったら今は社内で冷遇されてしまうのでしょうが、
歯を食いしばって結果を残し続け、
早く帰宅しても会社が無視できない存在を目指せばいいのではないでしょうか。

私たち兼業主夫に挑戦する世代が昇格していけば、
下の世代はより兼業主夫をし易くなります。
そうなれば社会が兼業主夫を当たり前と認識するようになるはずです。
女性の社会復帰が求められる世の中ならば、
男性も働き方を見直すべきだと思いますね。
むしろそうなっていかないと、
継続できる社会にはならないのではないでしょうか。

将来、兼業主夫層が増えて、
一般的な働き方となった時、
苦労して道を切り開いた自分たちの過去を振り返って、
「歯を食いしばって頑張って良かった」と思えるのでしょう。

と、色々と書きましたが、
兼業主夫はとってもしんどいですが、単純に面白い!
自分の生活スキルもグングン上昇するし、
良いことだらけだと思っているのですが、
皆さんはどうでしょうかね。

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