子供にとって運動は大切だと思う

夫です。
今日は運動について思ったことを書きます。

こにぎりんを見ていると、
最近の子供って大変だなぁと思います。
とにかく遊ぶ場所がない。
そして危なくて子供だけで遊ばせられない。
車の往来も危ないには違いありませんが、
昨今で見知らぬ他人という危険もあります。
車と違い、見た目で違いを判断できないというのが怖いです。
ずいぶんと物騒になったものです。

私が子供の頃の話です。
田舎に住んでいましたから、通学時間は徒歩で40分でした。
思い返すと変な位置に学校がありました。
学区の最西端に学校があったのですが、
我が家は北東の隅っこ。
登下校で一番時間のかかるエリアに住んでいました。

でも登下校の時間は好きでした。
帰り道にだだっ広い空き地があり、
その周辺は手入れをしていない荒野(小川も)がありました。

学校帰りにみんなで空き地で野球をして帰ったり、
野原で自然の中で昆虫を探したり、
毎日動いて動いて動き回っていました。
とにかく遊ぶ場所に困ったことなんてありませんでした。
子供たちだけで遊びに行ける時代だったと思います。

一方で最近はどうでしょうか。
少なくとも私は「勝手に遊びに行っておいで」とは言えません。
奔放なこにぎりんを見ていると、
「何か起きるのでは?」と思ってしまうのです。

「転んで怪我」とか、
「喧嘩して怪我」とか、
そんな程度の心配なら全く問題ありませんが、

「連れ去られるんじゃないか」とか、
「車が突っ込んでくるんじゃないか」とか、

遊びではない部分の心配な現代では、
私は自由に遊ばせてあげることはできそうにありません。
放っておいても自由に遊べた時代は、
もう戻ってはこないのでしょうか。

自由に遊んで、走って、
というのは子供には大切な経験ではないかと思います。
脚力が鍛えられて血のめぐりがよくなるとも考えられますが、
興味の向くまま運動することで、
色んな能力が開放されていくのではないかと思うのです。
興味のままに楽しく運動をする。
聞くだけで子供の笑顔が目に浮かぶフレーズです。
是非与えてあげたい環境です。

そんな自由と環境を日々与えてあげられていたら良いのですが、
残念ながら共働き夫婦の平日にそんな余裕はありません。
だからせめて週末。
せめて週末だけでも元気全開で運動できる場所に一緒に行きたいと思います。

親の目の届く範囲という制限はつくのでしょうが、
いつもとは違う場所で、
興味の向くまま遊ばせてあげたいと思います。

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