子育てと仕事の継続を両立するメリットについて考えてみた

妻です。
今の自分の子どもたちが大人になる頃には、
(15~20年後)
共働き率が90%を超えるかもしれません。
2014年ですら、60%を超えているのですから。
◆参考⇒以前から専業主婦より共働きのほうが多数派になっている

夫婦共働きがマイノリティーではなく、
スタンダード(マジョリティー)になるのです。

そのとき、自分の親が共働きをしていた人とそうでない人では、
子どもが見える世界が違うと思います。

私の母は、専業主婦でした。
しかし、私は核家族の共働き家庭で子どもを育てています。

母親が私にしてくれたことと同じ事を
私は自分の子どもにしてあげられていません。

でも、同じようにしてあげたいという気持ちがあるので、
毎日退職を考えほど悩んでいるのです。

一方、夫の両親は共働きだったためか
夫は、共働きで子どもを育てていくということに疑問も恐怖感もありません。

むしろ「共働きで大丈夫だと思うよ」という考えです。

夫はこう言います。
「あなたがやめたいなら、やめたらいいよ。」

つまり、もし夫のみで働くいて家族が経済的に困った場合は、
退職した私(妻)にも責任があるからね、ともとれます。

夫は、そんな深い意味はないよ、とは言いますが、
女は現実的な生き物ですから、
退職したときの最悪の場合を想定するのは一般的だと思います。

退職した場合は、その後、
もし子どもの進路や老後のお金が想定以上に必要になったら、
私は働くつもりです。

でも、そのときは、今のような仕事には就けないかもしれません。

そこで考えてみました。

今のまま共働き正社員を続けるメリット

<経済的メリット>
1.ダブルインカムにより家計はもちろん、精神的にも安定する。

2.夫に何か(病気・怪我・リストラ・給料カット)あっても、
子どもを育てていけるだけの安定収入がある。

3.子どもにお金がないから、といって進路をあきらめさせることがまずない。

4.正社員なら、老後の貯金も余裕でできるので、もとりあえず安心。

5.共働き正社員を継続するほど、老後に受け取る年金額も大きい。

6.はじめたばかりの副業と正社員の勉強内容がかぶるので、スキルへ相乗効果がある。

<収入以外の子どもへのメリット>
7.共働きのノウハウを感じながら子どもが成長するので、
子どもが将来共働きをするときの参考になる。
親が共働きの人しかわからない体験で得たノウハウは大きな財産になると思います。

8.子どもが「女性も男性と同じように仕事をするし能力もあるし意欲もある」
ということを家庭から学べる。

将来は、共働きが普通の職場が大多数になると思います。
しかし、心から女性を対等だと思っている人と、内心は、女性を格下に見ていたり、女性は結婚したら 仕事をやめるべきと思っているのに表面上装っている人とは、女性はすぐにわかります。子供が心からそう思っている人へ成長すれば、周りからの信頼が高くなり、仕事がやりやすくなることは間違いありません。同僚が男性でも、その奥さんも働いている可能性は高い時代に変わっていくと思いますので。

9.時間に余裕があるとはいえないので、
子どもが時間を大切にして物事を効率的に進めるのが当たり前になる。
時間を大切にして、重要なことに時間を割く習慣は、小さいときから身につけると成長したときに大きな差になると思います。

10.仕事を通して、産業界の動き・技術動向に敏感になるので、
子どもの将来に必要と思われる教育を肌で感じることができる。

11.「働く」とはどういうことかを実感として子どもに教えてあげられる。

12.親が自宅で勉強する姿を子どもに見せてあげられる。

13.仕事の楽しさを子どもに教えてあげられる。

14.学校では教えないが、社会で必要とされる能力を親が実感することで、小さいうちから子ども教えてあげることができる。

15.子どもに対して過干渉な親になりにくい。(忙しいので)

<収入以外の自分自身へのメリット>
16.仕事を通して社会貢献できる。

17.お金をもらいながら勉強し続けることができる。

18.仕事の楽しさや苦しさを味わうことができる。

19.夫と、仕事の話を対等にすることができる。

20.継続して働くことで、責任が重くやりがいのある仕事ができるようになる。

21.自分の能力・スキルを活かせる

22.外で働くと、自然に服・髪型などに気をつけるので、夫や子どもが「おしゃれ」と褒めてくれる。これは嬉しい。

23.職場での人間関係が楽しめる。

24.テレビドラマを見たときに、「私も(自分の仕事で)がんばろう」と思える。
外で仕事をしていなかったら、ドラマは遠い世界に思えるかもしれない。

25.夫が寿命を終えて亡くなっても、受け取る年金で暮らしていける可能性が高い。

思いつくままに列挙してみました。
結構たくさんありますね。仕事と子育てを両立する利点・・・。

今日は、この記事を書くことで、
私自身が、両立するメリットにたくさん気づくことができました。
(妻)

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