手作り凧に改良を加えました。

夫です。

新年早々に手作り凧に挑戦しました。
凧揚げも成功して家族で楽しい時間を過ごしました。
良い時間でした。

使い終わった凧を見ると、
構造上重要な部分が外れていて、
補修が必要な状態でした。

簡単な構造ですので、
落下時の衝撃で壊れるのは仕方ありません。
「竹ひご」と「ビニール袋」と「セロテープ」でできた凧なので、
壊れたところで補修も簡単です。

補修するのは簡単なのですが、
せっかく補修するのですから、
私としては初期バージョンよりも頑丈にしたくなりました。
落ちても壊れないように、
風が強く吹いても分解しないように。

・・・・
できました。2ndバージョン。

いざ公園へ出発です。
補修と改造の効果がどうなのか気になります。
子供よりも興味津々です。

しかし、いくら子供が走っても揚がりません。
風も弱い気もしますが、
初期バージョンの方が明らかに揚がっていました。

妻が揚げた際に「凧が重い」と指摘されました。
なかなかに鋭い感想です。
確かに、強度を追及するあまり、
重量に配慮していませんでした。
なるほど、風で浮き上がるのですから、
軽い方が良いに決まっていますね。
早速帰って再補修です。

今度は強度を保って軽量化する必要があります。

省ける部分を省いて、
でも重要な部分は更に補強。
できました。3rdバージョン。
その日の内に挑戦です。

凧が軽いので簡単に揚がってくれました。
でも何か物足りない。
空中での安定感が足りない気がします。
妻も同様の感想を持っており、
「風向きの変化で凧が大きく変形するのが問題ではないか」
との結論に達しました。

なるほど。
4thバージョンの改良開始です。
今度は形状維持できる対策が必要です。

この、改善を繰り返しながら良いモノに仕上げる作業、
本当に面白い作業だと感じます。
たかだか凧なのですが、
モノづくりの基本的な部分が詰まっている気がします。

購入した市販の凧ではないからこそ味わえる、
揚がらない時のモヤモヤした気持ちと、
問題が改善した時の喜びと楽しみ。

私が感じているこの改良作業の面白さは、
子供にはまだ伝わらないかもしれません。
でも継続して是非伝えていきたいと思います。

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