親ががんばらないほうが子どもは伸びる

妻です。
今年の会社員の仕事は終わりました。

子育ては、(当然ですが)年末でも続きます。
昨日、この本を読みました。

親ががんばらないほうが子どもは伸びる!―子育てでいちばん大事なこと

特に「たたかれて育った子」という内容が印象的でした。

記憶はおぼろげですが、
幼児~小学校低学年の頃、叩かれたり頬をつねられたりしていました。

先日クリスマスカードのお礼のために
実家に電話をした際に、
私に手をあげていたかについて、母に確認したところ、
やっていた、とのことでした。

以下が母が叩いた理由として挙げた内容です。

・静かに説明したりして、
言うことを聞くような子どもではなかった。

・本当に危ないことばかりしていた。
(救急車で運ばれたこともあります・・・。)

・6歳くらいのときに、近所の人に
「よくここまで死なずに育てたね」
と言われるほど落ち着きがなく、
動き回り、走り回り、危なっかしかった。

今だったら、
ADHDに分類される子どもだったと思います。

最近でこそ
「しっかりしている人」
「きちんとしている人」
「落ち着いている人」
などと言われますが、

子どものときの実態は、ひどいものでした。
(通信簿にもろくでもないコメントが
担任の先生に書かれていますので、母の言い分は事実だと思います)

どういう経緯で、
自分が今のように変わっていったのかわかりません。

いつの間にか、というくらい自然なことでした。

私の子どもも、
私に似たのか夫に似たのかわかりませんが、
落ち着きが全くありません。

一日中、踊ったり、叫んだり、しゃべったり、走ったり、スキップしたり、
モノを投げたり、ひっぱったり・・・
食事中以外は、ひたすら動き回っています。

見ているこちらの目が疲れるので、
私は子どもをあまり凝視はしません・・・。

「見て!!!!見て~~~!!!」と叫んだ時は
見るようにしていますが・・・。

私も子どもを叩くことがあります。
頬をつねることもあります。

私自身は、叩かれて育ちましたが、
親を恨んでいませんし、親も悪かったとも思っていないようです。

ある程度大きくなったら、
叩くような危ないことをすることもなくなったせいか、
暴力を振るわれたような記憶も全くありません。

ただ、この本(↓)を読んで、
親ががんばらないほうが子どもは伸びる!―子育てでいちばん大事なこと

今後は、叩かない道を選択しようと
思いました。

これまでは、
(1)危険なこと
(2)騒音を出すなど人に迷惑をかけること
を口で何度か言っても辞めない時に
叩くか、頬をつねるか、髪の毛をひっぱっていました。

6歳を過ぎるまでに、
危険なこと・騒音を出すなど人に迷惑をかけることに関して、
怒ってきました。

そのためか、口で言ったら辞めるようになっていますし、
そもそも怒られる行為をしなくなってきています。

叩かなくても(1)と(2)をしないように
教える方法はあったのかもしれません。

何度も根気よく口で言っても、
足を踏み鳴らしたり(集合住宅なので階下に迷惑がかかる)、
大声で叫んだりし続けるような場合は、
どうやってその行為を中止させたらよかったのでしょうか。

今となってはわかりません。

ただし、今はもう
私が言えば、危険行為・迷惑行為を
中止することができるようになっていますので、
叩かなくてすむなら、叩きたくありません。

静かに説明するだけで、少し怖い声を出すだけで、
迷惑行為を中止してくれる子どもなら
叩く必要はなかったと思います。

今でこそ「やめなさい」というだけで、
迷惑行為を中止するようになりましたが、
そうなってきているのは、
これまでの叩くことも含めたしつけによるものかもしれませんし、
年齢的に理解力が向上し、
理性で感情を抑え込めるようになったからかもしれません。

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