退職の可能性が高まって、穏やかな気持ちです。

妻です。

先日、上司に勤務継続の条件(正社員として)を提示しました。

会社からの回答は、まだいただいていません。

ここ最近の心境ですが、
とても穏やかになった、ということがいえます。

毎日のように夫に
「(学童か退職か転職か在宅か)どうしよう」と
相談したり、自問自答することもなくなりました。

今はもう私が決める余地はありません。
会社の判断によって、
私の進む道を決めることにしましたので。

小学1年の壁について、数年間悩んできましたが、
とうとう悩みがなくなり、すっきりしています。

退職することになれば、当然ですが、
子どもが帰宅するときには自宅にいることができます。

正社員の仕事を継続するしても、
子どもが帰宅するときには自宅にいることができます。

どちらに転んでも嬉しい状況です。

子どもの春休み・夏休み・冬休みのことを考えると
本当は退職のほうが嬉しいですが・・。

仕事では、今の職種で十分なキャリアを積みましたし、
現在の求人情報から考えると、
希望時期での復帰可能だと思います。

女性が仕事を選ぶときは、
復帰可能な職種を選んでおけば、
将来の選択肢を広がるように思いました。

復職が難しい理系の仕事の中に、研究・開発があります。
純粋なこの職種は、第一線を離れたら、
まず最前線での復帰は無理だと思います。
(管理的な仕事はあるかもしれません)

能力的には復帰が可能でも、
会社(職場)がなかなか認めないのが実情です。

第一線で開発の仕事を継続してきた人たちからすれば、
戦線離脱して1~2年もたっていて、
しかも、小さな子どもを育てながら
(休み・遅刻・早退が多く、残業困難な状態で)
最前線に戻ってこようなど、
むしが良すぎると考えるのかもしれません。

スピードが命の開発職は、子育て中は不利です。

そのためだと思いますが、
子育て中の女性(今後は男性も?)は、
育休から復職したときに
補助的な仕事や、間接的な業務を回れされることが多いです。

それでも会社にかじりついている女性が多いように思います。
数年間のブランクがあると
開発職への復帰が困難なことを知っているからだと思います。

開発の間接的業務・補助的業務をしている時点で、
会社からはアシスタントとみなされているので、
すでに「開発職」とは言えないように思いますが・・・。

子どもの手が離れるにつれて、
家庭よりも仕事の比重を増やしていけたらいいのでしょうが、
現在の日本企業の開発の仕事は、そんなに甘くはありません。

ブランクがあっても前線に復帰できる仕事は、
知っている限り、専門的な仕事の人が多いと思います。

これは、自社でしか通用しないようなテーマでの
開発職のことは指していません。

もっと汎用的なスキルのことです。
いわば、どの企業に行っても使えるスキルのことです。

はやりのテーマに関する開発スキルなら、
かなりの企業がその開発スキルを持つ人材をほしい、と
言ってくれるかもしれません。

しかし、はやりのテーマはいずれ廃れます。
部署ごと本体から切り離す企業もあります。

難しいですね、育児と開発職を両立することは。

保育園・学童・祖父母に長時間預けて
育休もそこそこに、ほぼ最前線に戻る人も知っています。
この場合は、「両立している」とは言えないと思っています。

子育てを外注する比率を高めて
自分の仕事が中心の生活になっていますので。

経済的に問題ないのに、そのような選択するということは、
子どもよりも自分のことが大切なのでしょう。

色々な生き方があります。

私の場合は、子どもを育てるということは、
自分の仕事よりも大切で重要だと、
子どもが生まれた時からずっと感じています。

仕事の変わりは見つかると思います。
子どもの母親は自分ひとりです。

経済的に許される状況(選択できる)ならば、
自分が納得できる子育てを最優先したいと考えています。

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