小学生の子どもに公園でポータブルゲームで遊んでほしくない

夫です。
あるお休みの日の出来事です。まだ少し肌寒い日の午後、子供と一緒に出かける際に見た光景です。

近所の公園に小学生が数人集まっているのが目に入ってきたのですが、どうも不自然な気がしました。
集まっているのはいいのですが、特に何をしているわけでもないように見えます。

通り道だったので通りすがりにチラっと見ると、数人が集まってポータブルゲームをしているのです。

そういえば、最近よく目にする光景です。これは遊んでいることに入るのでしょうかね?

空き地や荒れ地を走り回っていた私の子供時代と比較すると、この光景にはどうも違和感を感じます。
街中では走り回れる場所なんてないから、気の毒といえばその通りなのですが、他にもやることあるでしょう

そういう遊び方は正直嫌いです。

きっと近い将来、わが子も「ポータブルゲーム機を持ってないのは自分だけ」とか何とか言い出すのでしょうね。
それでも、我が家ではポータブルゲーム系のおもちゃは買うつもりはありませんが。

子供の世界では、持っていないというだけで友達の輪に入れないとかあるのでしょう。
それでも私は、「そんな友達の輪なんかに入れなくていい」と思っています。

そんな程度で仲間じゃないなら、そんな友達いらんでしょ。
モノでしか繋がれない友情なんて、友情でもなんでもないし。

幼児~小学生くらいの子どもは、大人が作ったポータブルゲームで遊ぶのではなく、「何して遊ぼう」「こうしたら面白いのではないか」と子ども自身が考えた遊びに熱中してもらいたいと思っています。
子どもには公園でゲームなんてしてほしくない

外で追いかけっこをして楽しい時期なんて、長い人生を考えるとほんの一瞬です。

人間の経験値は、自分が実際に体験して体感してきたことで決まってきます。それなのに、子どもが集まってただテレビ(ポータブル)ゲームをして、平面の小さな画面を見ているだけなんて、なんと勿体ない時間の使い方なのか。

ゲームなんて大人になって楽しめばいいと思うんですよね。

テクノロジーに触れることそのものは良いことだと考えていますから、まぁ何て言うのでしょう、ゲームに触れるのには適正な年齢があるんじゃないか、と思っています。

子どもとゲームの問題でよく出てくる解決方法が、「時間(30分間など)を決めてやらせれば良い」というのがあります。しかし、子どもにポータブルゲームを渡せば、外で体を動かして遊んでいるはずの時間に、実は友達と持ってきたポータブルゲームをひたすらやっていることもありうるわけです。公園や戸建て住宅の玄関先などで、集まった小学生たちがゲームをしている姿というのは、本当によく見る光景です(真冬でさえ戸外でゲームですよ。自宅でやらせてもらえいないからでしょうか)。放課後「友達と遊んでくるね!行ってきます~す」と出て行ってから、実は何時間くらいゲームに費やしているのでしょうかね。

テレビゲームには、大人でもやめられないほと中毒性があります(そのように設計されています)。小中学生くらいの子どもに、自分を律し、決められた時間内しかゲームをしない、なんてことができるとは思いません。

子ども(6歳)と私は、よく子どもがやりたいという「戦いごっこ」をやっていて、子供が考えたルールの中で遊びます

家の外でも中でも関係なくドタバタと体を動かしています。その遊びの中から色んなことを吸収していってもらえたらいいと思います。

それに付き合うのもなかなか疲れますが、体を動かして遊ぶのが自然なことだと感じてほしい。
そして子どもが、同じ価値観の友人同士でワイワイすることができるといいな、と思います。

わが子が親と遊びたがらなくその日までは、子供のドタバタに付き合いたいと思っています。

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