滋賀県甲賀市の忍術村

先日、甲賀市にある忍術村へ行ってきました。
この村は隠れ里になっていて、外から村が見えなくなっています。
村全体が見えるところもないそうです。

案内表示もわかりにくかった・・・。

忍者装束に着替えて、いざ忍者修行です。
甲賀の忍術村

忍者が大好きな5~6歳の子供にぴったりの場所でした。

忍者の先生について忍者修行をする
「忍者道場」というのがあります。

修行の内容は以下のようなものです。
・石垣わたり
・堀横歩き
・壁づたい
・坂道上がり
・一本渡り
・井戸抜け
・水ぐも
・手裏剣投げ

忍術村の石垣上り

本物の甲賀忍者が住んでいた忍者屋敷が残っていました。
170年前の建物の中は、からくりがたくさん。

からくり(どんでん返し)をくノ一に説明してもらっている様子です。
忍術村のからくり屋敷

子ども:「壁ドン(どんでん返し)すごかったな!!」
母:「そうやな!(壁ドンの意味、かなり違うけどね・・・。)」

忍術村の中には、博物館もありました。
そこには、現在残っている多くの忍術資料が展示されていて
面白かったです。

ちなみに、甲賀流で一番有名な忍者「猿飛佐助」は
実在の人物ではないそうです。

車で5分ほどのところに、
「忍術屋敷」という別の建物がありました。

これは、甲賀忍者の筆頭、望月家の旧宅であり、
江戸時代の元禄年間に建立されたものだそうです。

忍者のからくりのある住居としては、
日本で唯一現存する本物の忍術屋敷、ということでした。

ここも素晴らしかったです。
子どもは大喜びで、忍術屋敷の中を動き回っていました。

落とし穴の深さは数mあり、
電気のない時代なら、簡単に落ちるでしょうし、
落ちれば、骨折しそうでした・・・。

隠し梯子や抜け道、隠し部屋、縄梯子
部外者には開けられないからくり窓・・・。

一見すると普通の昔の藁ぶき屋根の住宅なのに、
巧みな仕掛け・からくりがたくさんあり、驚きました。

映画や漫画ではなく、現実の忍者がそこで生きていたことを
感じることができました。

大人も、楽しめました。
また行きたいです。

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