小学生の間は専業主婦でいこう2

妻です。

今日は、あるサイトに
共働き、子供にとって本当に良いか」という悩みに対して、
多くの人が意見を投稿しているのを見つけて読んでいました。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/1020/624371.htm?g=02
出産後、産休、育休を経て職場に復帰するママさんたちが増えていますよね。
妻も働くことは、生活のため、住宅ローンのため、教育費のためなど、その家庭によってさまざまだと思います。

しかし、待機児童ゼロを目標などと、乳児期から長時間によって保育園に預けて働くことが、その子供にとって本当に良いのか、疑問になります。まだ保育園や学童のうちはそれでよいのかもしれませんが、学童を外れる年になると、やはり学校から帰宅しても親がいないなど、子供のたまり場になる家やショッピングセンターなど、いくら親が不在の家にはあがらないなど親子で約束させていても、実際に親が見ていないのだから、何をしているのかわからない、思春期になれば、金銭面でのトラブルもあると思います。昔では、近所づきあいもあり、よその子供でも悪いときは叱ってくれるおじさんやおばさんがいたと思いますが、今は、難しい世の中ですよね。

子供の立場、親の立場、祖父母世代の方、いかがでしょうか?」

これに対する共感した意見を引用します。

—–以下、引用です。——–

親が家に居てあげるのが一番です / まつこおばば 2013年10月20日 20:03

もう還暦過ぎたおばばです。
正採用のフルタイムの仕事~専業・兼業~も全部体験したおばば。子育てはとっくに終了。

様々な体験から言わせてもらえば、
母親は家に居るのが一番。
いるだけで子供は心が安定し、何事にも勇気が出る。

昔のように、多くの家が農家で、母親が自由に労働時間を調整できたり、家の近くに母親が仕事していていつでも子供が行けるような環境は今はない

母親が働くということは、家ではないどこかへ行って留守になること。

子供は空の家に帰っても不安。またとぴさんの言うような、友人や無関係の社会の大人との間の心配な出来事はやはり起こる可能性がある。親が留守の家には遊びに行き来させられない

とぴさんの心配な点は全て当たり。

しかし今、ほとんどの家庭は、母親が働かずにじっと家にいるだけの経済力がない。将来の学費なども必要。なので、ほとんどの人は働いている。

せめて、子供が小学校に上がるまでは~低学年が終わるまでは~中学校に入るまでは~時短・パートで~などなど、みなさんいろいろ。

ただ、家計が成り立つなら、子供のためなら、できるだけ家に居る方がいい

————————————————–


この「まつこおばば」さんは、フルタイム兼業・専業主婦の両方を経験し、
子育てがとっくに終了した還暦の人です。

そのため、見栄を張ることなく
どちらも経験しているので、自分の立場を擁護する偏ったものでもなく
率直な意見と受け取ることができます。

かなり、共感してしまいました。
私がうすうす感じていることの一部ですが、言葉にしていただいています。

子どもが生まれてから、自分の親や保育園ママたち・職場の人たちなど
色々な人の意見を聞いていますが、
自分と全く同じ考え方の人はいません

一般的なパターンである
小学校入学までは専業主婦で、子どもが小学校へ入学すると働きはじめる。」というのと逆行していますし。

小学校低学年~中学生(高校生)は、
1~6歳までよりも、親が自宅にいることが重要だと思っている人は
(私の周りでは)少ないような気がしています。

小学校1年生の壁で退職する人のほとんどは、
仕事の就業時間・通勤時間と、子どもの放課後・夏休み・春休み・冬休み問題との
バランスがとれないために仕事の継続を断念しています。

私の場合は、そういう理由で退職したいと思っているわけではありません。
しかし、専業主婦になって子どもにべったり寄り添いたいわけでもありません。

子どもと自分との関係は、うまくバランスを取ることが重要だと思います。

まあ、親と子の関係は、仕事での人間関係と、
極論すれば同じようなものだと思います。

職場で部下を持つ人が「コーチング」の研修を受けますが、
子育ては、仕事でのコーチングとよく似ています。

このブログで少しずつ整理していきたいと思いますが、
退職してやってみたいことは、
子どもに関しては、大きくわけると以下になります。(思いつくまま)

1.勉強
2.運動
3.精神(徳育・人間関係)
4.食育
5.語学(勉強の範疇には入れません)
6.芸術
7.IT(プログラミング)

これらのことは、幼児ではなく、5歳~6歳くらいからが
バランスを取りつつ開始するのが、最適だと感じます。

この時期になると、大人と対等に話せるようになりますので、
こちらの意図が伝わりやすくなるからです。

大人同士の会話も理解しています。

話せばわかる、という年齢の始まりが
まさに5~6歳だと感じます。

知らない言葉はガンガン質問してきて、
自分の中に取り入れて、使い回すようになってきています。

面白いように、見たこと・聞いたこと・感じたことなど
自分が経験したことをぐんぐん吸収し、
普段の会話に絶妙なタイミングでトピックを入れてきたり、
工作・絵・ブロックなどで以前よりも精密に表現するようになっています。

この数か月の驚くような成長ぶりを見て、
また自分の小学生・中学生時代を思い出し、
この5,6歳~15歳までを逃すのは
本当にもったいないことだと考えるようになってきました。

子どものこと以外にも取り組んでみたいことが多くあるのですが、
子どもに関してやってみたいことの
準備だけでも時間が足りるかどうか・・・。

どんなことでも効果的に実践するためには、
事前準備が必要です。

親の入念な準備があってこそ、
短時間で効果的に子どもの知能と精神と体力を高めるための
家庭教育を施すことができると思っています。

実際に、子どもに働きかける時間は、
小1のうちはせいぜい30分くらいだと思います。

ただし、それもまだわかりません。

子どもの様子をしっかり見ながら、
臨機応変に対応していく必要があると思います。

こういう子どもの様子を見ながら適宜対応方法を変えていくということは、
兼業では、時間的制約と自分の疲労から
相当困難なことになることは予想できます。

小学校のテストで100点を毎回取るくらいなら、
兼業でもできると思いますが、
私が取り組みたい子育てというのは、
そういうおべんきょうに偏った内容ではないんですよね・・・。

だから、共働きでは難しい

住宅ローンは完済済みで、
大学の学費(大学院博士までの9年分程度の授業料)はすでに貯金しています。
老後の費用も貯蓄しつつあります。
あとは、専業主婦をしながら、老後の貯金をがんばろうかな。

下宿が必要な大学を希望した場合は、
私が再就職することになるかもしれませんし、
夫の昇給しだいでは、一生専業主婦のままかもしれません。

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コメント

  1. むーみんまま より:

    現在フルタイム共働きで2歳男児を育てています。祖父母の支援は病気が長引く時のみです。
    私も子供が小学校に上がるタイミングでの退職を考えています。
    私の勤務先では再就職制度(育児理由での退職の場合)があるので、再就職を前提に一時退職という形です。
    理由はブログ主様のお考えに近いです。

    保育園時代は保育園が家庭に代わる「子供の居場所」として機能してくれると思いますが(質のよい認可園であればきっと。)、小学校以降、学童さえあれば「子供の居場所」としてそれで十分とは思えないからです。
    興味関心が広がり、交友範囲、行動範囲を広げていく時期。学童に通うだけの生活ではそれらをサポートしてあげられるとは思えません。(私のキャパでは無理。)学童は物理的に場所を提供してくれるだけ、、、というイメージです。学童によりけり千差万別でしょうが。
    図鑑を広げて捕まえてきた虫を調べたり、地域の科学館の科学実験教室に行ってみたり、スポーツ少年団に参加したり、あるいは時刻表片手に鉄道旅行する、自動車工場の一般見学会に行く、自宅で好きな漫画を読んでノンビリする、自転車でブラリ友達の家に遊びに行く・・・小学生には小学生の時間の過ごし方があるように思います。
    それらは時間当たりの効率を追求する共働き育児スタイルから最もかけ離れたものですが、子供が子供らしく過ごせる時間を子供時代を通じて一度も提供されなかったとしたら、その子は長じてどんな大人になるのか?私が想像をたくましくしすぎているのかもしれませんが、どうもネガティブな結果になりそうな気がします。

    母親がフルタイムで働くと、子供に我慢を強いるしかない場面もあると思います。「家庭の事情なのだ」と言い聞かせ多少の我慢をさせることは決して悪いとは思いませんが、それが乳児・幼児期から小学校・中学校時代に至るまで恒常的に続いた場合はやはり子供への影響が出そうな気がします。

    我が家はあと4年あるので、じっくり考えようと思っています。がんばって貯金しないと!笑

    • ecodomoa より:

      むーみんまま様

      コメントをありがとうございました。
      私の場合は、退職するタイミングを、子どもが生まれた時から6年以上悩んだ末に決めました。
      子どもが2~3歳頃に退職しようとしましたが(ローンを完済し、貯金額が目標に達したので)、予想外に子どもが保育園にこのまま通いたいと言うので、その後3年以上正社員フルタイムを続けました。
      そして、小学校入学(保育園卒園)のタイミングに合わせて退職しました。

      むーみんまま様のように、小学校入学以降の育児を優先したい気持ちがあり、勤務先に再就職制度があるとのことでしたら、迷うことなく退職できそうですね。

      私の場合は、退職して良かったです。特に夏休みの今はそれを強く実感しています。
      ブログを更新できるような時間はありませんが、毎日子どもとたくさん色々なことを体験しています。
      また一方で子ども自身も自分の世界を構築しつつあります。
      子どもの小さな成長を日々感じながら生きています。
      一緒に過ごしたり、子どもが使える自由な時間がたっぷりある今は、あとで振り返った時に、人生で最も貴重で楽しい時間だった、と感じるだろうと思います。

      むーみんまま様にとって、ベストな選択ができることを心からお祈りしています。

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