小学校受験用の塾に見学に行った感想(4歳年中のとき)その1

子供が年中(4歳)の頃、
小学校受験用の有名な大手塾に見学・体験に行ったことがあります。

そのときの担当講師に子どもの授業体験を勧められたので、
子どもは、他のお子さんに混ざって授業に参加しました。
(親の私たちは、授業風景を見学させていただきました)

小学校入学 男子と女子
講師には、有名なD小学校を受験する場合、
ほとんどが遅くとも4歳(年中)から入塾しているらしく、
5歳からでは遅いかもしれませんね、と言われました。

たしかに、その塾の4歳(年中)の子どもたちの
プリントを解くスピードは素早くて、しかも正確でしたね。

「はじめ!」の合図で
4歳児(又は5歳児)の塾の子どもたちは、
スラスラと自分の名前を
プリントの名前欄に(これがまた小さいスペース)書いていました。

そのときの子供(こにぎりん)は、ひらがなは読めるものはありましたが、
鉛筆の持ち方をまだ知りませんでした。

そのため、小さな欄に小さな文字で名前を書くことなど当然できるわけはありません。

授業中は、だれも私語をすることなく、
先生の「はじめ!」の合図で、小さな文字で小さな欄に名前を書き、
さらさらと問題を解いて、
「やめ!」の合図で、子どもたちは鉛筆を置いてまっすぐに前を見ていました。

こにぎりんも、周りをみながら、流れにのって参加している様子でした。

次に、先生が前のスクリーンで解説するのを聞き、
正解だった答えに赤丸を素早くつけています・・・。

「できた人!」と先生がたずねると、
シャッと手を挙げる子供が大勢。

こにぎりんは、とても緊張していたことでしょう。

その塾生(年中)たちの授業態度は、
小学1年生でもなかなかできないような、素晴らしいものでした。
受験用に訓練された子どもたちの姿に圧倒されました。
兵隊のように規律正しい様子でした。

幼児でも訓練すればここまでできるのか・・と思いましたが、
相当な違和感を私たち夫婦は感じていました。

(その2へ続きます)

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