小学校受験用の塾に見学に行った感想(4歳年中のとき)その4

小学校受験用の塾に見学に行った感想(4歳年中のとき)その3の続きです。)

幼児は、一生で最も自由な発想力を発揮できる時期で、
自発的にとても素敵な絵を書く時期でもあります。
(子供が通う保育園に飾っている園児の絵は、どれも素敵です。)

例えば、同じ雪ダルマを描いても、雪ダルマの大きさや形だけでなく
雪の色使い・背景の色使い・雪ダルマの表情や持ち物にも、
子どもの個性が現れます。
雪だるま(イラスト)

成長するに従って、絵はだんだん写実的になりますし、
工作は、実物に近づいてリアルになっていきます。
大人になっていくのは幼児らしさが失われていく点では残念ですが、
それもまた人間の素晴らしい能力です。

4~6歳ごろが、子どもが自発的に最も絵を好んで描く時期なのに、
塾の指導方法は、その自由な楽しい表現する気持ちを奪っているように思えました。

実は、こにぎりんの新品だった鉛筆には、噛んだ歯型がいっぱいついていて、
鉛筆のコーティングがほとんどはげていたので、
授業の間、何度も強く鉛筆を噛んでいたことがわかりました。

新品の鉛筆がこんなになるほど鉛筆を噛んでしまう、
ストレス環境においてしまい
小学校受験用の塾を体験させてことを、とても後悔しました。

小学校受験自体が悪いとは言いません。
プラスになることもたくさんあるでしょう。
受験のために継続する努力・質の良い学友や環境を得るなど・・・。

でも、小学校受験の対策のための塾の中には、
ここに書いたような指導を行っている先生がいることは確かです。

たった3時間程度の授業でしたが、
こにぎりんには相当なストレスをかけてしまいました。

(その5へ続く)

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