小学校受験用の塾に見学に行った感想(4歳年中のとき)その7

小学校受験用の塾に見学に行った感想(4歳年中のとき)その6の続きです)

小学校受験用の塾を体験するとともに、
またネットで様々なサイトやブログから受験情報を収集することで、
4歳・5歳くらいから(人によっては2歳・3歳から)、ほぼ毎日のように、
子どもに小学校受験のための訓練をする親と私たち夫婦とは、
価値観がかなり違うということがわかりました。

自分たちと似た価値観を持つ人も中にはいるだろう、とは思いますし、
塾などに行かずとも、小学校受験して合格することもあると思います。

小学生後姿(男の子9
ただ、入学することになれば、
まわりは受験勉強で訓練してきた子どもたちの多くが
こにぎりんのクラスメートとなり、小学6年間をともに過すことになります。

また、D小学校では、試験の点数や親の職業によって、
子どものクラスでの立ち位置がある程度決まってくる、
いわゆるマウンティングがあることも知りました。

試験の点数・親の職業以外にも、
絵が独創的・工作がうまい・クワガタがいる場所に詳しい・歴史なら一番
サッカーが得意・走るのが速い・髪の毛を結うのが上手・歌うのが上手・・・
など

なにか子どもに誇れること・得意なことがでてきたときに、
得意なことが勉強ではなかったとしても、
それを友達や先生に認めてもらえるような環境が良い
と思いました。

その環境は、私立小学校・国立小学校のような
学校の教育方針に従い選抜された均一な集団ではなく、
多用な家庭・多様な価値観をもつ親が育てている子どもがいる公立だ
と考えました。

特定の学校の方針に沿って選択された集団は、
その子どもを育てている親の価値観もよく似ていて、ほぼ均一でしょうから、
多用な価値観を認めにくい雰囲気があるように思います。

それを良しと考える親にとっては、
価値観がよく似た特定の小学校に子どもを入学させることもありだと思います。

しかし、私たち夫婦は、小学校受験の準備をすること自体がそこまで有益とは思えませんし、
(むしろ、自分の子どもには弊害のほうが大きそう)
小学校入学した後もその集団(子ども・親)と価値観が合わないと考えました。

そのため、小学校受験もその準備もしないことにしましたが、
子どもの発達や嗜好をよく見ながら、
わが子が成長した後に幸せな人生を歩くことができるように
こにぎりんだけにあわせたオリジナルな子育てをやってきましたし、
今後も継続する予定です。

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