小学生が学校以外で勉強する時間 過去最長に(2015年の調査)

NTTニュースより、以下引用します。
女の子が勉強中
————
小学生が平日学校以外で勉強する時間平均で1時間半を超え、これまでで最も長くなったことが民間の研究所の調査で分かりました。

この調査は「ベネッセ教育総合研究所」が26年前から行っているもので、今回は去年6月から7月にかけて全国の小学5年生と中学2年生、それに高校2年生の合わせておよそ9700人が回答しました。

この中で、平日に塾や家庭など学校以外で勉強する時間を尋ねたところ、小学生は平均で1時間36分と前回、平成18年の調査より14分増えて、これまでで最も長くなりました。
また、中学生は3分増えて1時間30分、高校生は14分増えて1時間24分でした。

なかでも、学校の宿題をする時間が増えていて、小学生では勉強時間の52%を宿題が占めています。

この調査では、将来に対する子どもたちの意識も尋ねていますが、最も伸び幅が大きかったのは「いい大学を卒業すると幸せになれる」という答えで、小学生では「とてもそう思う」「まあそう思う」と答えた割合は合わせて78%と、前回より17ポイント高くなりました。

勉強時間が増えていることについて、調査結果の分析を行ったお茶の水女子大学の耳塚寛明教授は「ゆとり教育からの脱却で学校が宿題を増やしたり、家庭学習に力を入れたりしていることが背景にあるのではないか」と話しています。
———–
(引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160130/k10010391461000.html

小学5年生の平均学習時間が1時間36分。

色々調べてみると、
小学生の家庭学習時間は、地方自治体によって取り組み方が違うようです。

・10分×学年(1年生なら10分、2年生なら20分・・・5年生なら50分)
http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/330552_1527393_misc.pdf

・15分×学年(1年生なら15分、2年生なら30分・・・5年生なら1時間25分)
https://www.city.kawanishi.hyogo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/001/469/kawanishisi-kateigakushuu-handbook.pdf

・10分×学年+10分(1年生なら20分、2年生なら20分・・・5年生なら60分
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310307/files/2009080700068/2009080700068_www_pref_kochi_lg_jp_uploaded_attachment_13312.pdf

・低学年は30分、中学年は40分、高学年は60分以上
http://e.yatsushiro.jp/es-bunsei/kyouikumokuhyou/kateigakusyutebiki.pdf

推奨されている家庭学習時間をまとめるとこんな感じでしょうか。
・1年生・2年生:10分~30分
・3年生・4年生:30分~60分
・5年生・6年生:60分~90分

小学5年生で推奨されている家庭学習時間は、最長でも1時間30分なので、
平均1時間36分というのは、少し長めですね。

ゆとり教育から脱却してから、
家庭学習の重要性を親・子どもともに認識しているということでしょう。

今後も共働きを続ける場合、
子どもの家庭学習時間をどのように確保しようかと考えています。

小学校の低学年(1年生・2年生)のうちは、
1人だけで勉強を進めていくのは、なかなか難しい面があると思います。

そのため、低学年のうちは、
子どもの学習時間 ≒ 親が子どもの学習に割く時間
となるでしょう。

学童へ行くなら、帰宅前に宿題をしてきてもらう予定です。
できれば授業中に終わらせてくれるのが理想ですね。

が小学生のときは、授業中に宿題を終わらせて
自宅で宿題をした記憶がないそうです。
(夫は、現役で国立大学の理系学部へ進学し、人生を楽しんでいます。)

私(妻)は、小学生の記憶がほとんどないので、
宿題をいつどこでやっていたかについての記憶はもちろんありません・・・。
(私も、現役で国立大学の理系学部へ進学し、人生を楽しんでいます。)

宿題は、学校の授業内容がわかれば、
簡単に終わる程度の内容なので(だったはず・・)
授業中の隙間時間にでも、宿題をさくっと終わらせて、
学童では、外遊びをして体力をつけてほしいです。

宿題をきちんとやるかどうかなんて、
正直なところ、人生全体からすれば、
それほどたいしたことではないような・・・。
(学校の先生、ごめんなさい)

まあ、課題を期限内にきちんとやる習慣は、
少しずつ、つけたほうが良いとは思いますので、
子どもには宿題をすることの大切さをわからせたいと思います。

親の役割は、宿題をきちんとやらせることではなく、
宿題をやることの大切さを、子どもに認識してもらうこと
だと考えています。

そうすれば、親が見ていなくても、
宿題をきちんとする人間に成長してくれるだろうと思います。

帰宅後は、終わっている(はずの)宿題のチェックと
親が確認する宿題(音読など)を5~10分くらいでしょうか。

その他、毎日習い事の楽器の練習が10分~20分ほどあります。

平日の夕方~夜は、
・宿題+授業内容の確認に毎日10分
・楽器の練習に20分で、
合計30分くらいになりそう。

平日の夕方に毎日30分程度なら
自分の時間を子どもために余裕で割けます。

朝は、10~30分ほど
市販のドリルや問題集を少しずつやってもらおう。

単元別のテストの前日は、
帰宅後に30分~1時間くらいは、理解が不十分なところがないか
確認してあげる必要があるかもしれません。

ただそれも、小学1年生の一学期は、必要ないだろうと予測しています。

子どもの習熟度によると思いますが、
小学1年生の二学期くらいからは、
テスト前に親の確認も必要かなと考えています。

小学校時代に習う基礎学力は、生きていく上でとても大切なので、
基礎的なことが子どもの血肉となっているかを日々見守り、
必要なら手助けしていこうと思います。

低学年のうちは学校の授業に直接関係する家庭学習時間は
毎日10分~20分程度なので、
(学童または授業中に宿題を終わらせてもらうことが前提)
深く広がりのある家庭学習に時間を割きたいです。

そのためには、親の準備が必要なので、
その点で共働きではきついかも・・・・。

でも、できるだけ朝の時間を使って
子どもの興味の幅を広げてあげられるように
夫婦で準備・勉強しようと思います。

(文:おにぎりん妻)

error: Content is protected !!