共働きでの小学校入学前準備の家庭学習

夫婦ともにフルタイム共働きの私たちは、
子供が年長になってから、
ひらがな・カタカナの読み書きや時計の読み方について、
小学校入学への準備を子どもと一緒に進めています。

3歳・4歳の頃にも、やろうとしたことはあったのですが、
子どもが乗り気ではなく、嫌がるようになったので、
年少・年中の頃は、机に座って文字を書く練習はやめました。

ことば・ぶん(6歳)ぶるぶる
現在は、出勤前に私(母)が子どもと15分~30分くらい
取り組んでいます。

夫は、朝食・昼食・夕食の準備を担当してくれています。
ありがとう、おにぎりん。完璧な夫です。

子どもがなかなか起きなかった場合は、朝はやめて
保育園から帰宅後に夕食の準備をしながら、
15分~30分ほど、一緒にやっています。

小学校入学まで残り2ヶ月に迫ってきたので、
ここ1週間は、遅くとも6:50には起こしています。

できる限り、私(母)が、テーブルの横にぴたりと座って
ひらがなの書き順が正しいか
字の形がおかしくないか(鏡文字、「ンとソの違い」など)を
を確認しています。

ときどき、「えっ?!」と思うような書き順で書くときがあるので
一文字ずつ親が最初は確認したほうが良いと感じています。

もし、何か気づいた場合は、その場で
正しく直してもらうように指導しています。




一度自分が書いた文字を指摘されると嫌がりますが、
間違ったままだと、小学校に入ってからも大人になってもなおらないよ・・。
それでいいの?」と言うと、

子供が「いや!!」と言うので、

それなら、今なおそう!
ちゃんと練習すれば、すぐに綺麗に書けるようになるよ
と言って、進めています。

5歳までは、何か指摘すると地団駄を踏んで泣いて叫んでよく怒っていました。


泣いても何も変わらない。
泣いてできるようになるなら、お母さんも泣く。
だれでも泣く。
どうやったらできるようになるか、■ならわかるよね?
楽器でも、練習しなくてもいきなりうまく弾ける?

子ども
弾けない!(泣)


ちゃんとわかってるやん。ひらがなも同じよ。
練習すれば、きれいに書けるようになるし、
練習せんと、書けるようにはならない。
ちゃんと書けるようになりたくないの?

子ども
え~ん!!!(泣いている)


泣いても書けるようにはならない。
泣いてわめいて、わぁわぁ言ってる時間が無駄。
(ここでまたムキー!!となることが多い
「無駄」という意味を理解してからは、怒るように・・・)
お母さんは、書く練習する時間に使ったほうがいいと思う。

などという会話を繰り返してきました。

でも、6歳を過ぎる頃には、ムキ~!となることもなくなりました。
そういえば怒り出したときは、こう言うようにしました。


もう学問するのやめよう。
(あ、うちでは勉強のことを
子どもが好きな武士のことばを使って「がくもん」と呼んでいます。)
泣くほどいやならしなくていいよ。
嫌なことを無理やりやると、逆に頭が悪くなるから。

子ども
(私をにらんで)
やる!!


泣くほど嫌なのに?

子ども
嫌じゃない!


大きく×をつけられてくやしいん?

子ども
「(泣く)!!」


わかった。じゃあ、間違ってたら小さいチョン★をつけようか。
こんなのどう?(と見せる)」

子ども
(うなづく)


よ~し。それでいこう。
お母さんも赤で大きい×をつけんようにするわ。
そして、怒らんようにする。
そして、嫌ならがくもんはやめる

わが子のことでだんだんわかってきたことがあります。
嫌がるのは、学ぶことそのものがが嫌いなのではなく、
そのときにできなくて悔しいだけなのだ
そして、できない自分を知りたくないし、親にも見せたくない
ということです。

できないことができるようになったときに
子どもが見せる笑顔は
嬉しそうで、本当に満足そうですから。

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