小学校入学前の家庭教育で子どもがつまずいたとき

小学校入学まで残り2か月を切りました。

毎朝、ひらがな又はカタカナの読み書きと
数(簡単な足し算や引き算)の教材をやっています。

子ども一人でわからない問題もあります。

たいていは、私が口頭で問題を説明すれば、
すぐにわかります。
そのため、本当にわからないのではないと思います。

問題文(すべてひらがなと数字)を読んで、
の文章から何を問われているのかを読み取る力が
まだ十分に育っていない
と感じます。

口頭で説明すれば答えられるのに、
1人で問題文から文意を読み取ってから解答することができないのは、
国語力の問題のようにも思います。

でも、ひらがなの読みを始めたばかりの6歳の幼児に
文章の意味を正確に理解することを要求するのも
ハードルが高いと感じています。
幼児の勉強(女の子二人)

子どもが問題文を読んでも何をしたらいいのかわからないからといって、
毎回、親が口頭で教えていては、
自分の力で日本語の文章を正確に読みとる力もつきません。

子どもが「わからない」といえば、
少なくとも20回くらいは問題文を音読させていますが、
やはり「わからない」となります。

ただひらがなを声に出して読めても、
絵本のひらがなの文章は一人で読んで理解できても、
算数の独特の言い回しなどが、
正確にわかるものでもないようです。




今のところ、子どもがわからないと言ったら、
このように取り組んでいます。

(1)問題文の音読を20回以上させてみる

(2)それでもわからなければ、
わからない言葉や言い回しがないか、
「これはわかる?」と一語一語単語・文節ごとに確認する

(3)もう一度文章を読ませて意味がわかるか確認する。

(4)「わかった」と子どもが言えば、あとは一人で考えてもらう
(5)「わからない」と子どもが言えば、口頭で小出しに説明していく。
(注意:一度に口頭では説明せずに自分で考えてもらうようにする)

一読してわからないだけで
「わからない~」と考えることを放棄したり、
簡単に人に教えてもえばいい、という考えをもたないように
気を付けようと思っています。

(文:おにぎりん妻)

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