小学校入学前1ヶ月現在の家庭教育の取り組み

小学校入学前にやりたいなと思っていたひらがな・カタカナの読み書き・言葉の使い方・時計の読み方・簡単な足し算・引き算などは2月末に終わったことを記事に書きました。


(過去記事)
小学校入学準備のための家庭学習が一区切りつきました
年長時代の幼児教育の内容について

小学校入学前1ヶ月現在の取り組み

現在取り組んでいるのは、以下の教材3つです。
3つとも取り組める日もあれば、取り組めない日もありますが・・・。3つの教材が、だいたい20~30分くらいで終わります。年長さんになりたての頃よりは、小学校入学前の今のほうが、スピードも理解度も格段に向上しています。

算数

優先順位1番は、小学校2年生の教材。
2月末で小学校1年生の教材が終了したので、子どもに聞いてみました。

「終わったね~!もう1年生の算数終わったよ。次は、小学校1年生のもう少し難しいのと、小学校2年生の簡単なのどっちがやりたい?」

子どもは「2年生のがいい!!」と言いました。
小1の難易度が高めの教材は、学校での進度と並行しながら進めようかな~と考えています。

そこで、小学2年生の算数の教材を探しました。まあ本当に色々な種類があるのですが、とりあえずコレにしてみました。カラーでA4版というところが決め手になりました。

カラー: 見ていて楽しくなるので。
A4板: まだ小さい枠に書くのはうまくないので。

漢字が読めないところがあるので、私が横についています。読めない漢字を聞かれたら、私がよみかたを教えながら進めています。未就学児でも、小1内容の学習が終われば、小2の問題に対して違和感・抵抗感はないようです。
小学2年生(算数)の教材へ取り組む(初日)

昨日は、ひょうとグラフの違い・使い方について、学びました。
私も横で眺めながら、楽しいです。

漢字

小学2年生の算数の教材には、小学1年生の習う漢字が使われています。一番最初にはひらがながふってありますが、2回目に出てくるときにはふりがなはありません。
そのため、漢字を習う前の年長の時期に小学2年生の算数を進めるためには、小学1年生の漢字を学習する必要がでてきました。

まあ、もうすぐ習うわけですし、とりあえず軽く漢字に慣れていくか~、くらいのつもりで始めました。

使っている教材は、こちら「いちまるとはじめよう!わくわく漢検 10級
いちまるとはじめよう!わくわく漢検 10級

ページの隅っこにぱらぱら漫画のシールがあるのですが、1ページやったらそのシールをご褒美として、子どもに貼ってもらっています。

母「これ、パラパラ漫画のシールなんやな~」
子ども「ぱらぱらまんがって何~?」
母「ページをこうやってめくると・・。まんがが動いているようにみえるんやで」
子ども「(嬉しそうな顔)!!やりたい~!」
母「ほんならやろか?」
子ども「うん!!」
といういい感じのスタートを切れました。

毎日やることを目標にしています。
(できない日もあります)

学校で習うタイミングで一つ一つしっかり覚えていけばいいかなと思います。この教材では、漢字にざっくり慣れてもらって、「この漢字、見たことある~!」という程度になれば十分と考えています。

ローマ字

子どもは以前から、アルファベットには興味津々です。保育園で英語教室に通っているお友達が増えてきて、英語に興味をもったようなので、年長さんの夏~秋ごろに英語の教材(5~6歳 えいごABC (多湖輝のNEW頭脳開発))も少しやりました。といってもたった1冊ですが・・。

5~6歳 えいごABC (多湖輝のNEW頭脳開発)

私の仕事は、海外とのやりとりが多いので英語を普通に使います(読み・書きが中心。)
夫も英語を仕事で使います。夫は読む・話すが中心です。

夫婦ともに英語を学んだのは、学校で始める中学1年生からです(20~30年前?)。13歳からのスタートでしたが、現在のところ、仕事で困らない英語レベルになっています。

一方で、保育園ママたちの英語教育の熱心さにびっくりしています。子どもが乳幼児の頃から英語に力を入れているママというのは、自分が英語を使わない仕事についていることが多い印象です。自分が英語を使えないから、周りのママや情報に流されているという印象を持っています。
「○○ちゃんところが英語教室に行ってるんだって~」などの情報を入手して、自分の子どもも同じように通わせる、という人がよくいますね・・。(そういう周りに流されるタイプのママたちとは、距離を置かせていただくことにしております。自分で深く考えないタイプの人は、好きではありません)

私は、英語よりまず日本語力が重要だと思っています。
日本語すらまだ幼稚なのに、6歳未満で英語をやったところで、英語も幼稚なレベルでしか学習できないでしょう。もう少し日本語能力の向上を図ってから英語に取り組むほうが、子どもにとって良いし、コスパも良いと思っています。

英語よりもむしろ先にローマ字を教えたいと私は以前から思っていました。入学前の準備は一区切りついたので、ローマ字の学習を先日から子どもと始めています。パソコンのキーボードでのローマ字入力に早めに慣れてもらいたいと思っているからです。
教材は、5~6歳 ローマ字 (NEW頭脳開発)を使っています。まだ1ページしかやっていないので、感想は控えます。またブログで報告します。

自分が考えるスピード・話すスピードでキーボードを打てるかどうかは、ITスキルに大きく影響すると考えています。アウトプットが苦手な人は、インプットする側に入るしかありません。アウトプットすることのメリットは計り知れないので、子どもにはアウトプットできる側に入ってほしいと思っています。できるだけ早めに子どものIT力を高めたいので、ブラインドタッチを小学2年生くらいでマスターしてほしいと思っています。そのためには、ローマ字のマスターはマストと考えています。

タッチパネルでは、話すスピードと同じくらいで入力するのは無理でしょう。PCを持たず、スマホ・タブレットしか自宅にない家庭と、常にPCがネットに常時接続されていて、かつ親のPCスキルが高い家庭とでは、子どもが成長したときに、埋めることのできないほどの大きなITリテラシーの差が生じると予測しています。

英語こそどうでもいい、と言っては語弊がありますが、幼児の5~6年間くらいの学習内容レベルであれば、中学生になれば1か月で取り返せるでしょう(そのくらい幼児の英語レベルは低い)。
これに対して、子どものPCスキルレベルは、親のPCレベル+親が教育したかどうかに左右されるので、小さい頃から毎日のようにPCに触れてきた子どもに追いつくことはできないだろう、と考えています。子どもが、小学校中学年・高学年くらいから何かをきっかけに主体的・積極的に取り組んだ場合は、親のレベルに関わらず伸びるでしょうけど。

キーボードの日本語入力では、スピードがあまりに遅いと思いますので、早めにローマ字入力に慣れて、漢字変換やキーワードの入力方法などのITリテラシーを高める教育をしていきたいと思っています。

そのために、ローマ字の読み書き+常用漢字を早めにマスターしてもらいたいなと思っています。

3月末には会社を退職するので、そういう時間もできます。今まではやりたいと思っていたけどできなかったことが、4月からはできるのです。まずは、春休み・夏休み・冬休みの長期休暇に、親子の時間をたっぷりとって、色々な取り組みをしていきたいと思っています。

あ~退職するということは、子どもにかける時間があるということで、素敵なことなんですね。嬉しいです。

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