芽が出たジャガイモを育てて子どもと観察中

先日、子どもに食料庫からジャガイモを取ってきてもらう際に、
子ども 「あ~!!これ芽が出てる!」というので、

見てみると、ジャガイモの数か所から1~2cmの芽があちこちから出てきていました。
そこで、
私 「このジャガイモ育ててみる?」

子ども 「うん!!どうやって?」

私 「水と、お日様の光をちゃんと当てれば育つよ。」

そのジャガイモをいちごのパックに入れて水を少し入れて、南側の窓際へ置いておきました。

それから、3日後・・・。

私 「〇君!見て!紫色になってる!根っこがでてきたよ!」

子ども 「どこどこっ?!」

私 「ほら、ここみて。白い糸みたいの出てるやん?」

子ども 「ほんまや~。すげ~」

芽が出たジャガイモを育てて観察する(6歳)

私 「この後、どんどん伸びて、たぶん花が咲くで。ねえ、〇さん(夫)。小学校のときにやったやんね?」

夫 「え~?そんなんやったかな~?」

私 「やったやん。教室の窓際でジャガイモ育てたやろ?理科で

夫 「記憶にない。」

私 「私んとこ、やったわ。面白かったん覚えてる。最後は、水の中で腐ってめっちゃ臭かったから、途中で土に植え替えたほうがいいやろな。」

子ども 「じゃあ。公園に埋める?」

私 「もう少し育ったら、こっそり端の方に埋めてみようか?」(←いいのか?)

子ども 「うん!!」
砂利をしいて、根をはれるようしてやれば、花が咲くところまではマンション室内でも観察できると思います。でも、新しいジャガイモが根っこにできるところまでは、土がないとできません。

ある程度育ったら、土を入れたプランターに埋めて、窓際に置くか、うちのマンションの屋上にしばらく置かせてもらうこともできるかもしれません。それなら、日光が十分にあたると思います。

田舎育ちの私は、食べた時に出てくる色々な種(すいか、かき、かぼちゃ)を庭に埋めて、芽が出て育つ様子を毎日のように観察していました

都会で共働きではそういうことが、なかなかできません。
この春に退職したので、今年の夏休みは、夏らしい植物を子どもと一緒に育てて毎日ゆっくり観察したいな~と思っています。

フルタイム共働き時代も、植物を子どもと育てたことがありますが、「毎日」というのがかなり難しいです。植物は「毎日」変化するし、1日のうちでも花の開閉があるものもあります。そういう変化を感じられないと育てる楽しみは激減します。

共働き時代に週末だけ観察したことがありましたが、夏は植物の成長が早く、つぼみができそうだと思ったら、次に見た時はもう花が咲き終わった後だった、など変化しすぎているので面白みに欠けました。

我が家の室内・ベランダは、夏には直射日光が入らないよう設計されています。冬場は直射日光が入ります。住むだけなら快適で良いのですが、夏に日光が必要な植物を育てるのが難しいのです。

田舎の実家では、どこでも日光があたっていたので、都会のマンションで、夏に日光が当たらないことで植物が育たない(ひまわりや朝顔が難しかったです)、と悩むとは思ってもいませんでした。

今(春)なら、まだ直射日光が入るので、春に植え付ける種の種類を身に行こうかな・・。
子どもが植物を育てることで、こんなこと↓を期待しています。

・ 植物を育てる体験を通して得た気づきや疑問から、自然に興味や関心を持ち、科学的な思考へとつながってほしい。

・ 自分が育てた植物の果実などを収穫して、食べることで、食べ物に対するありがたみを知ってほしい。

・ 自分が世話している植物に花が咲き・実や種ができることに感動する体験から、さらなる好奇心や探究心へつなげたい。

・ 自分が植えた植物の世話をしていくことで、植物に親しみ感じ、植物の生命力や不思議さなどを感じとってほしい。

・ 植物が枯れる・生長しない体験を通して、毎日世話をすることの大切さや大変さなどを知り、物事に継続的に取り組む力を育てたい。

今は平日の午前中です。子どもを学校の正門まで送り届けてきました。

仕事を辞めなかったら今頃、職場でバタバタ働いていたんだろうな~。
子どものことをたくさん考える時間や、ゆったりと一緒に過ごす時間があるって、本当に幸せ
です。

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