幼児と小学生時代は、家族や友達と外遊びすることが何より大切だと思う

日本でも有数の人口が多い都会で子育てしていますが、自宅の近くに森(雑木林)がある公園が2つあります。

小学生時代の週末は家族で外遊びをしています

子供は、このうち片方の公園(↑)ばかり行きたがります。理由は、戦いごっこにちょうど良い枝がたくさん落ちているからです(笑)。

子供が歩けるようになってからの週末は、いつも外遊びをしていたのですが、子供が5~6歳の頃、その役割はほとんど夫だけになっていました。

私は、フルタイム共働きで疲れてしまっていて、夫が外で子どもと遊んでいる間に体を休めながら、片づけ・洗濯・掃除など、平日にできなかった家事を担当していました。平日の疲れが貯まっていて、週末が唯一休めるときだったので、休ませてもらっていました。

子供が「お母さんも一緒にいこう~!」と誘ってくれても、体が言うことを聞かず残念な思いをしていました。平日に仕事と最低限の家事で体力を使い果たしていることを恨めしく思っていました。

一方、夫は、本当に体力があり、精神的にもタフな人だと感心しました。こんな人が自分の夫で本当に良かったな~とも思っていました。

夫と子どもは、5歳頃からは季節に関係なく、真夏・真冬でも毎週この公園に出かけて、戦いごっこをしています(私も共働き時代も時々参加。)

私が会社員を辞めて、在宅での仕事に切り替えてからは、学校と会社が休みの週末も元気なので、子どもと夫と一緒に外で思いっきり遊べています

土日祝日など仕事が休みの日は、子供を必ず自然があるところへ連れ出して遊びます。森・雑木林・海・川など色々行きます。
小学生時代の週末は家族で外遊びをしたい(公園の雑木林)

3歳くらいまでは、遊具がある公園を選んでいたのですが、4歳頃からは、雑木林が、子どものお気に入りです。落ちている枝で戦いごっこを2~3時間やります。丘があれば、そこへ登ったり下りたり。

大きな公園の中にある森は、本当の田舎の森と違って、手入れがされているので害虫はいませんが、虫や鳥がたくさんいて、木の香りがして、土は腐葉土で柔らかく、足も疲れません。
小学生時代の週末は家族で外遊びをしたい(あやめ)

シートをしいて寝転がって本を読んでいる人がいたり、
先日は大勢の大学生(サークルか部活?)が本気で鬼ごっこをしていたり、
家族でお弁当を食べていたり、
武道の練習をしていたり・・・、
色々な人がいて、そういう場面に遭遇するのも楽しいし、子どもも発見があり楽しそうです。
小学生時代の週末は家族で外遊びをしたい(あやめたくさん)

子供が小学1年生の今になって思いますが、外遊びで体力を使いまくっている子どもと、外遊びが少ない子どもとは、小1にしてすでに体力に圧倒的に差があることを感じています

例えば、うちの子とA君(同じ年で家遊び中心)が公園で鬼ごっこやボール遊びなどをしていても、うちの子どもは、全く疲れ知らずで、いくらでも外で遊びたそうですが、A君は「疲れた!!」を連発して、外遊びが30分くらいしか持ちません。

学校にある学童だと、上級生がたくさんいるし、(体力のある子どもは)長時間外で遊ぶことができるので楽しいそうです。(体力のない子や疲れた子供は、室内へ入る)

スポーツ系の習い事が始まる前に、早めに到着して、早くきている上級生と鬼ごっこをするのが楽しいとも言っています。

社会人になってから生きていくためには体力勝負なところ、ありますよね。

子供の体力は、幼児の時にかなり決まってしまいます。体力がある子どもは、スポーツをしても、伸びる→もっと練習する→さらに体力がつく→伸びる・・と良い連鎖が生まれます。

しかし、幼児で体力がない→外で遊んでも疲れる→外であまり遊ばない→スポーツの習い事をさせてもすぐに疲れる→スポーツが伸びない→練習したがらない→ますます体力が伸びない・・・、と負の連鎖になりがちです。

体力があれば、勉強でも仕事でも踏ん張れます
体力はすべての基礎です。
お勉強よりも親が時間とエネルギーを割いて、伸ばしてやるべきことだと思っています。外遊びをできるだけ多くして体力をつけること、これは、我が家で最も重視してきた幼児教育でもあります。

特に都会の子育てでは、放っておいて遊ぶところが少ないですから。

本当は田舎で子どもを自由に野放しに出来る環境があるのがベスト、だと思いますが、田舎に住む知人が言うには、最近は田舎の子どもの方が外遊びが少ないとのことでした。

理由は、変質者・異常者が怖いので外へ出せない、とのことでした(都会と同じだね~と盛り上がりました)。

また、田舎の場合は、店も施設も病院も遠いので、子供の送迎は車が主になり、歩く機会も少ないとも。

さらに、田舎は友達の家まで遠いので一緒に遊ぶことも少なく、公園までこれまた遠いので、公園に子どもが集まらないから外遊びもない、とも。

日本人の歩数
この記事を読むと、確かに、田舎ほど歩く歩数が少ないようですね。江戸時代は1日平均3万歩も歩いていたんですね。今は男女ともに1日平均1万歩にも遠く及んでいませんが。

その点、都会は徒歩圏内・自転車圏内がほとんどで、平日に車を使うことはまずありません。

それでも私は、自転車に乗らずにあえて子どもを歩かせるようにしています。
忙しいママ・パパは、すぐに子どもを自転車にのせて運ぶことが多いですが、私はできるだけ自分も歩き、子どもも小さなときから歩くか走らせてきました。

都会は、何でも近いので歩く機会があまりに少ないと感じているからです。それなのに自転車で子どもを移動させるとますます足の機能が弱まると危惧しているからです。

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