幼児~小学校低学年の子どもには自宅で粘土遊びがおすすめです。

小学校入学前の3月中ごろに、子どもが突然「粘土がほしい」と言うので、油粘土を買いました。

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油ねんど 500g

それから1か月以上の間、毎日のように遊んでいます。
これは、昨日作っていたハヤブサです。

粘土の腕前があがる子ども(小1)ハヤブサ

とても立体的に作っていて、嘴(くちばし)の形と、かぎ爪にハヤブサの特徴がよく出ているな~と思いました。(たぶん私が作るよりも本物っぽいと思いました。)

作ってすぐに粘土の作品で遊ぶので、すぐにぐちゃぐちゃになりますが、作り直したり、別のものを作ったりして、どんどん遊びが変化していきます。

うちの子供が1~3歳の頃は、小麦粉粘土を自作していました。

しかし、自作の小麦粉粘土は、冷蔵庫に入れておくと固くなってしまい、子どもの握力ではなかなか楽しめなくなっていました。また、しばらくするとカビも生えました

年少さんクラスから、保育園でマイ粘土を購入することになり、保育園で頻繁に粘土遊びをするようになったので、自宅では遊ばなくなっていました。

でも、卒園前に突然「粘土がほしい」というので、今自宅に1kgほど油粘土があります。子供がいつでも遊べるようにしています。

ブロックで粘土に丸い跡をつけたり、
どんぐりを粘土で包み込んでみたり、
たくさんの粘土で作った動物を床に並べてみたり、
なが~いヘビをつくって、ワニ(もちゃ)と戦わしてみたり、

鳥になるために、カギ爪を粘土で作ってみたり・・・
鳥になるためかぎ爪を作る子ども(小1)
↑服のそでには新聞紙をセロテープでとめて(鳥の翼のつもり)、鼻には折り紙で作った鳥のクチバシをセロテープでつけて、鳥の特徴であるカギ爪を粘土で作成中。

このあと、子供は、翼とくちばしとカギ爪をつけて鳥になった気持ちで、家じゅうを飛び回っていました。

粘土遊び、とても楽しそうです。
絵は二次元の遊びですが、粘土は三次元の遊びです。

特に油粘土は、とても柔らかいので5~6歳の子供の握力で、子どもが思うように形が自由自在に変化します。

ブロック遊びともまた違うのでしょう。
ブロックでは、「こうしたい」と思う形ができないこともありますが、粘土の場合は子どもの指の動きに応じて次々と形が変化するし、気に入らなければ何度も作り直して気に入る形に自分の力でしていくことができます

また、ブロック自体は固く接合部しかくっつけることはできませんが、粘土はそれ自体に粘着性があり、繊細な形も作ることができます。自分の指や顔にもくっつけることができます。

砂ともまた微妙に違いますよね。

子供だけで作れるものに広がりががり、小さいモノ・曲がったモノ・複雑な形状のモノ何でも作れるところが魅力なんだろうな~と思います。

幼児~小学校低学年におすすめです。昔ながらの長く遊べるおもちゃです。

ただし、デメリットもあります。

部屋やおもちゃが汚れます
・粘土のちいさな破片が床に転がっています。 →私が粘土箱に戻します。
・ブロックなどの裏側になぜか粘土がめり込んでいます。→放置。
・突然、おもちゃ箱の中に粘土がまざっていることがあります。→私が粘土箱に戻します。

今は、退職して私の時間に余裕があるので、粘土が散らばっていても子供が学校へ行っている間に掃除するので、気になりません。
共働き時代で、時間に余裕がない頃は休日だけ、粘土板の上で遊んでね、となっていたかもしれません。

でも、粘土板の上だけでは、遊びに広がりがありません

粘土遊びは、どこでやってもOK,粘土で何をしてもいい、という環境を作ってあげることで、面白い遊びをどんどん考え、創造性が育まれると考えています。

子供の創造性を高めてあげるためなら、粘土を掃除するくらいなんてことはありません。

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