共働きを続けるかを迷う

妻です。現在、企業の正社員としてフルタイムで働いています。
子どもは来年の春に小学校に入学します。

ここ数年間にわたり悩んでいることがあります。
それは、子どもの小学校入学に合わせて退職するかどうか。

転職や産休・育休をはさみましたが、これまでずっと働いてきました。

企業で長く働いていると、
責任は重いけれど、やりがいのある仕事を
まかせてもらえるようになります。

現在の仕事は、やりがいがあり、仕事内容に満足しています。

人間関係も良好です。
子育て中ということもあり、よく休んでしまいますが、
職場の皆には、普通に接していただいています。

とてもありがたいことです。

また給与もそれなりにいただいています。

そのため、仕事・職場に特に不満はありません

しかし以下の理由で子どもの小学校入学に合わせて退職を考えています。

1.帰宅後、疲労したまま夕食の準備をするのがつらい。

2.帰宅後は、夕食の支度だけでなく、子どもとお風呂、掃除、洗濯物などの家事もある。すべての家事を毎日きちんとはできない(夕食とお風呂以外は手抜きになる)。

3.小学生になった子どもの宿題や勉強を見る体力・時間的余裕がほとんどない

4.子どもの話を聞いて様子に気を配り、メンタルのサポートをする時間的・精神的余裕がほとんどない

5.夫の仕事が忙しくなり、帰宅が遅い日、出張が増えており、今後さらに忙しくなることが予測でき、家事・子育てのサポートが弱くなる。

6.我が家は核家族で、両親・義理両親ともに遠方のため祖父母のサポートは全く期待できない。年1回帰省するだけでも大変な距離です。

7.小学生には、保育園のように遅くまで楽しく安全に過ごせる環境が整っていない。
学童はありますが、楽しく過ごせるかは本人が経験するまでわかりません。

8.小学生の帰宅時刻が早い。低学年は、14:00か15:00の帰宅です。
もし学童に行きたくないといえば、鍵っ子です。

低学年の間は、私が帰宅するまでの2~3時間を毎日一人で過ごすことになってしまいます。
高学年になっても、1~2時間は一人で過ごすことになります。

それは、子どもにとって良い環境と言えないように思います。(あくまで私の感覚です)

小学1年生の4月は給食を食べることなく、昼前には下校します。
私たちが住む地域では、以下のようになっているようです。

小学校から自宅まで徒歩15分の場合
・4時間目  ⇒12:30帰宅
・4時間目+給食ありの場合 ⇒13:45帰宅
・5時間目  ⇒14:45帰宅
・6時間目  ⇒15:45帰宅

しかも、給食なしの4時間目までは学期始めと学期終わりの6回もあります。
小学1年生の6月くらいからは、5時間目まで授業が始まるようです。

小学1年生 ⇒ 毎日 5時間授業
小学2年生 ⇒週1回 6時間授業
小学3年生 ⇒週2回 6時間授業
小学4年生 ⇒週3回 6時間授業
小学5年・小学6年生 ⇒週4回6時間授業
その他として、高学年からはクラブ活動や委員会があるようです。

9.疲労がたまっているせいか、よく体調を崩す。

10.運動する時間も取れないので、健康面が不安。

11.小学生の夏休みは、低学年はずっと学童で過ごすのか。高学年は自宅で一人で過ごすのか。

自分が子どもの頃に過ごしたような、自由気ままな夏休み・・・自由研究をしたりごろ寝して本を読んだり、好きなときに外へ出かけて虫をとったりするような・・・を経験させてあげられないという罪悪感がある。

思いつくままに挙げてみました。
職場に不満はなくても、退職したい理由はたくさんあります。

経済的な問題ですが、我が家は住宅ローンは完済しているので、私が退職した後に、夫が無職・病気になっても住むところはあるという安心感があります。

しかし、もし子どもが小学生になっても、住宅ローンが残っていれば、共働きを続けると思います。

共働きを辞めた場合の不安な点は、以下です。

1.老後のための貯金は十分貯められるのか。

2.子どもが私立の医学部に進学したい、留学したいなどお金のかかる進路を希望した場合に、その道を断念させることになるのではないか。

3.好きな仕事を手放すことになるので、心が空っぽになってしまうのではないか。

4.努力して身につけた専門的知識やスキル、猛勉強して取ったいくつかの資格捨ててしまい、後悔しないのか。

5.専業主婦になると、必要性がないため、仕事をしているときほど経済的・産業的な動向に注意を払わなくなり、子どもが職業のことを考え始めた時、仕事をしていればアドバイスできるはずのことができなくなるのではないか。

6.専業主婦になると、必要性がないため、今のように時間を見つけては勉強することがなくなり、子どもに大人も勉強するということを態度で示せなくなるのではないか。

7.夫の収入のみになり、お金のことがいつも気になり、不安に過ごすのではないか。

まだ、小学校に入学するまで数か月あるので、じっくり考えようと思います。
(妻)

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