小学校入学を期に母としての生き方を軌道修正できて良かった。

小学校に入学する子どもに合わせて、仕事(正社員)を辞めました。
現在、在宅で仕事をしています。

子供が小学生の今は、こういう生き方が私にはとても合っています

大学院を卒業

独身でひたすら働く

結婚して仕事(そのままフルタイム共働き)

妊娠して仕事(そのままフルタイム共働き)

出産して復職(育休とって、時短で共働き)

子育てしながらフルタイム共働き

小学校入学を期に退職して、在宅で仕事(共働き)

◆そのときそのときで、働き方を変えていく。

仕事に対する考え方が変われば、職場を変えてみる。
(転職経験あります)
在宅で仕事をしたいなら、探してみる。応募してみる。不足するスキルがあるなら勉強する。勤務先で利用できる資産があるなら利用して、在宅ワークに必要な経験値をあげる。

赤ちゃんが生まれたばかりの頃は、育休を(できるだけ長く)取って子育てに専念する。

育休を取らずに(育休を取れる環境にも関わらず)産休だけで復帰したことを自慢する人がいますが、仕事や会社での立ち位置が、自分の子どもより優先順位が高い人なんだろうと思います。私とは相容れないので、今後もそういう人とは、関わりたくないですし、そういう人と関わらなくてすむ今はとても幸せです。

そういうオス化した女性(←「女性って妊娠・出産以外は男と同じじゃない?」という考えの女性、子育てにおける女性の役割は妊娠出産であり、子育ては男性でもできる、と思っている女性は、女性の本能が薄れてオス化していると思っています。)と私とを比べる人とも関わらなくてすみますし。

◆小学校の間(もしかしたら中学生も?)は、子供のことを中心に考えられるように・動けるようにフレキシブルな働き方を選択する。

子供が大学生以上になれば、またフルタイムの会社員として働くかもしれません。

自分が高校生の頃を考えてみたら、母親が帰宅したときにいなければ、都会なら友達と遊んだり、喫茶店や図書館に寄ったりして、帰宅時間を遅らせただろうと思います。もしまっすぐ帰宅しても、誰もいないので気が抜けてだらだら過ごしていたと思います。

親がいたから(見ている人がいるから)、学校から帰宅すると用意してくれていたおやつを食べて、「さて、宿題でもちゃんとするか~。」という気持ちになったように記憶しています。

ですので、高校生でも子供が学校・部活から帰宅した時は、私は自宅にいたほうが良いと思っています。(私が高校生だったころは、まだまだしっかりしていなかったので。帰宅したときに自宅に親がいる(何かする必要はなくただ「いる」)、ということが大切だと思っています。)

・在宅でできる仕事(リモートオフィス化)
・フレキシブルな時間帯や曜日で働ける報酬の高い仕事
・成果報酬型の仕事
などがもっと世の中に増えれば良いと思います。

このブログには、「会社員 辞めた 小学生」、「小学生 専業主婦」、「中学生 共働き」など、仕事と子育ての両立で悩んでいると思われる人からのご訪問が日々増加しています。

私も、退職を決めるまでの数年間、検索しまくっていたので、その気持ちがよくわかります。

小学生の子どもがいる人で退職したら、どんな生活をしているのか?節約しているのか?
経済的にはどの程度だったら退職してもOKなのか?
退職して、また企業で働きたくなったりしないのか?
そういうときに就職に成功した人はいるのか?
共働きをずっと継続して、子育てで後悔しなかったのか?
小学校入学を期に母としての生き方を軌道修正できて良かった。

フルタイムの仕事を辞める=専業主婦、ではありません。
そんな単純な未来しか描けないなら働き続けたほうがよいでしょう。パート・アルバイト・契約・在宅・起業・フレキシブルな働き方ができる会社へ転職・農業・兼業・・・もう無限にあるんです。しかも収入は1つでなくても良いんですよ。会社員以外のことに目を向けて、情報収集してみて下さい。

正社員にしがみつくのもバカバカしいことです。正社員の仕事って本当にたくさんあるんですよ。どんなに努力しても、自分がまた正社員になれないと思いますでしょうか?そんなに自信がないなら、今の会社にしがみついていたほうが良いかもしれません。

実際のところ、今の職場を辞めて退職して、子育てに専念したとして、、子どもが大きくなって子育てに一区切りついてから、どんなにがんばっても生きていけないほど、困るんでしょうか?

私は、全くそう思わなかったので、退職しました。

これは、うちの場合は、住宅ローンの完済+貯金+夫の仕事(経営の安定した上場企業)+夫は健康で精神的にもタフで仕事を愛していて上司や同僚にも恵まれている。+私がいつでも復職できるスキル・経験がある。+私が在宅でも稼げる)ということを考えていくと、辞められるな~という結論が出たからです。

各家庭ごとに、全く状況も考え方も違うと思いますが、どんな状況でも切り開いていく覚悟があるなら、そして子どもが小学生・中学生時代に、母親として後悔しないように、子育てに専念したいなら、退職して思う通りにすることが一番幸せだろうと思います。

共働きの人が、ふりかえったときに人生で最も後悔したのが、子育てに専念すれば良かったことだ、というのを何かで読んだことがあります。

今の正社員を手放したら、もうこれ以上の条件はないということが理由で仕事を辞められないなら、検索することで不安を解消し、他人の人生をうらやましく思うだけで、貴重な子育て期間が過ぎ去るのを待てば良いと思います。

家庭での経済的基盤が問題ないかどうかは、夫婦で話し合いをして、シミュレーションすればすぐにわかることです。

数年後の予測もある程度は経ちます。私は何度もシミュレーションをしました。
子どもが2歳・3歳・・・・6歳・7歳・・の時に私が正社員の仕事を辞めた場合。パートに切り替えた場合。在宅で仕事をした場合。・・などなど。

数十パターンをエクセルで計算しました。

その結果、今後も正社員同士で稼ぎ続ける必要はない(経済面で)、という結論に子供が4歳~5歳の頃に達しました。

ですが、子どもが保育園を辞めたくないというので、保育園を卒園するときまで待って(正社員共働きを継続して)から、退職することにしました。

これはうちの場合です。みんな自分を正当化しようとするし、自分の選択は正しかった、と思いたいものです。ですので、違う道を選んだ人を非難する人は必ずいます。

でも、周りの人の言うことに心を乱されずに、それがたとえ親や友達であっても、自分だけが知っている本当の色々な気持ちと向き合って、結論が出たなら、そうなるように歩きだしことが一番幸せですし、母が幸せなら子どもも幸せですし、妻が幸せなら夫も幸せです。

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