小学1年生がiPad(スマホ・PC)でローマ字を学ぶ方法

子どもには、小学校入学直前の3月くらいから私(母)がローマ字を教えています。

教材はこれだけ。お金は全然かかりません。


ローマ字 5〜6歳(楽天ブックスはこちら)

英語の発音に近いヘボン式を採用した教材です。

週に2回くらい、半ページずつくらいの進度です。
大抵は、保育園の通園前、今は小学校の登校前の時間に取り組んでいます。

取り組む時間は、2~3分程度。

小1が練習しているローマ字
(Nがひっくりかえって書いていますが、子どもに指摘していません。ざっくり形と音を覚える段階だと思っています。)

でも、途中でラクガキしたり、雑談したりすることもあり、5~10分かかるときもあります。

時々、教えたローマ字を組み合わせた単語(例:UMA(馬)、NEKO(猫))を、私がノートに書いて、子どもに読んでもらっています。

教えたローマ字は、ざっくりですが、読めるようになってきています。忘れて・・確認して・・・を繰り返しながらマスターしているようです。

下記ページは、子どもがひとりでやりましたので、これくらいのローマ字なら読める程度です。

小1が読めるローマ字

最近は、濁音に入りました。GA(が)行、ZA(ざ)行などです。

全部で64ページあるのですが、今日41ページ目をやろうとしたのですが、私自身が、ただ書いて読むだけの学習をつまらなく感じてきていました。
(あきっぽい性分で、自分でもいろんな勉強方法を試すのが趣味です。)

そこで、子どもが喜ぶかもしれない、ローマ字の学習方法を思いつきましたので、ご紹介します。

今日、さっそく試してみました。

5~6歳 ローマ字 の41ページ目の「ZU(ず)」を使った単語を、iPadを使って、実際にローマ字入力してもらうことを思いつきました。

私 「ねえ、iPadでローマ字うってみん?」

子ども 「やるやる!!」

私 「ちゃんと入力できたら、その画像を見せたたげるわ。」

子ども 「いいね~!!」

私 「じゃあ、今日は「」をやるで。さあ「ず」は、どう書くでしょうか?」

子ども 「ええ~?なんやったっけ~?・・・・」

私 「昨日「」やったやん?何から始まるんやった~?」

子ども 「ええ~?忘れた!」

私 「GOZA(ご)って書いたやん」

子ども  「ああ!Zか!!」

私  「そうや。ざ行は、Zから始まる。じゃあ、「ず」は?」

子ども  「Z・・・・・・U・・?」

私 「あたり!!じゃあ、iPadで、すずめ(SUZUME)ってうってみ。」

子ども「す~?なんやったっけ?」

私  「さ行やで~・・何から始まる?」

子ども 「ええ~!!忘れた!」

私  「じゃあ、これ見ていいよ。」

子どもは、ローマ字表をみながら、うきうきした様子で「すずめ」をローマ字入力しています。

子ども 「あれ~Mの小文字ってどんなんやっけ?」なんて言いながら、自分でYoung Children’s Picture Dictionaryで調べています。


Longman Young Children’s Picture Dictionary (楽天ブックスはこちら)

下の写真に写っているのは、5~6歳 ローマ字 の最初のページにあるローマ字表です。小学1年生がiPad(スマホ・PC)でローマ字を学ぶ方法(すずめを入力中)

私 「よし、うてたら、画像検索のボタンをタップして」

子ども 「かわいい~~!じゃあ、つぎはワシが見たい!」

小学1年生がiPad(スマホ・PC)でローマ字を学ぶ方法(すずめの画像を確認中)

次は、WASHI(ワシ)をローマ字入力して、実際に画像を見ていました。

そして、

子ども 「動画も見たい!」

私 「いいよ」

ワシの動画を探して、ワシの捕食シーンをとらえた動画を見て、「すげええ!」と興奮していました。。。、

まあ、ローマ字を覚えたら、こんな楽しいこと(自分で見たい動画や情報を情報端末を使って探せるということ)ができる、というのをわかってもらうには、必要かもな~と思って、休日の朝だし時間もあったので、好きにiPadで遊んでもらいました。

この方法は、iPad以外でも、スマホやPCのキーボードを使ってもできると思います。

ただ、スマホは、プログラムが次の文字を予測して表示するなど余計なことをしてくれるので、そういう機能をOFFにする必要があるかもしれません。

平成23年度から、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されました。
文部科学省HPより)

私は、10~12歳から本格的に学ぶことは全く問題ないと思っています。

小5・小6にもなれば、日本語の読み書きがかなりのレベルに到達しているでしょうから、外国語の文法ルールも正確に理解し、応用できる年頃だろうと思っています。

子どもは英語教室などには今は通っていません。保育園での同じ学年の友達は、かなり英語塾へ通っています。

我が家の場合、今はまだ英語塾ではなく、母塾で良いかな~(笑)。

英語塾に行ってみた時期もあるのですが、あまり・・というか、かなり費用対効果が低すぎると思い、数か月でやめてしまいました。

その英語教室は、外国人の先生と楽しく遊ぶという感じでした。

英語の発音を聞く・外国人とコミュニケーションをする、という点では良かったと思いましたが、英語の音声を聞くのは、自宅でもできるし、海外旅行も定期的に行きますので、わざわざ時間を作って、そこへ通わなければならない強い理由がないため、私のモチベーションが下がってしまいました。子どもは楽しそうでしたが。

うちでローマ字学習をするのは、ローマ字は、英語の入口であり、プログラミングの入口だと考えているからです。

小学校で学習するローマ字は、訓令式ですが、我が家では、英語の発音に近くパスポートでも採用されているヘボン式を教えています。

訓令式とヘボン式は、だいたい同じなのですが、例えば、「た・ち・つ・て・と」が違います。

訓令式は、TA TI TU TE TOとなり、
ヘボン式は、TA CHI TSU TE TOとなります。

また、東京をローマ字で書くと、

訓令式は、TOUKYOUとなり、
ヘボン式は、TOKYOとなります。

ヘボン式では、長音記号はありませんし、英語表記としてそのまま使えます。

訓令式は、いずれ小学校で学習すれば良いと思いますし、子どもが迷ったら、「どっちでも良いよ~」と両方教えることもあります。

PCでの入力は、また別でワープロ式と呼ばれているそうです。
日本語のローマ字表記の推奨形式(東京大学教養学部英語部会)

PCでのローマ字入力は、訓令式に近いように思います。
例えば、「重要」と入力する場合、私は「jyuuyou」と打ちます。
ヘボン式では、「juyo」、訓令式では「zyuuyou」となるのでしょうか。

まあ、どの方式でも、どれか1つマスターすれば応用が利きますので、まずは英語の発音に近いヘボン式を選んでみました。

iPadAirを子どものプログラミング学習のために購入したのですが、大活躍中です。

iPad Air 2を買いました。

プログラミングだけでなく、ローマ字学習にも使えますし、教育のために動画を見せるのにも使っています。

子どもがローマ字を自在に読み書きできるようになったら、子どもが自由に使えるように、子どもにプレゼントしようと思っています。

error: Content is protected !!