小学1年生が一人で下校しているのをよく見かけます。

退職して2か月目です。

子どもが通う小学校では、ゴールデン・ウィークが終わってから、ほぼ毎日5時間目までの時間割になりました

授業が終わる時間は、幅があるらしく、14:25~14:45のようです。

うちの子どもは、授業が終わったのちは、放課後クラブ(地方自治体から助成金を受けて運営する公的学童です。)で遊んでいます。

習い事がない日で、かつ、天気が良ければ、宿題タイムが終わったのち、1~1.5時間ほど校庭で、鬼ごっこをしたり、ドッジボールをしたりして好きに遊べます(指導員の人が複数工程にいらっしゃいます。)。

そういう日は、帰宅後にやること・かかる時間を考えて、子どもと相談しながら登校前にお迎え時間を決めて、私がお迎えに行きます。16:00~18:00あたりです。16:00~17:00でお迎えに行くことが多いです(フルタイムなら勤務時間中)。

習い事がある日は、早めの15時前ごろに放課後クラブへ私が直接迎えに行きます。

そういう日は、小学1年生の下校時刻とほぼ重なっているので、一人で下校している児童をよくみかけます。

団地など、同じ小学校に通う1年生がたくさんいる方角の場合は、10~20人の集団で下校しているのを見かけます。

小学1年生が少ない方角の場合は、一人でぼつんと歩いている子どもをよく見ます

そんなに人通りがほとんどない道を通ることもありますから、簡単に誘拐されてしまいそうに見えます。

以前、近くで犯罪が起こった場合に、警察がメールで速報を知らせてくれるサービスについてご紹介しました。(参考:子供の安全と防犯のために地域の犯罪発生状況を知らせてくれるメールに登録しよう

このメールの内容を見ると、小学1年生を一人で歩かせることがいかに危険なことかと思います。

小中学生相手にちかん(後ろから胸を触られた)不審者(道を聞かれたので教えてあげていると、突然抱きつかれたとか・・。公園でおじさんに「一緒にあそぼう?」と誘われたとか・・・)・公然わいせつ事件ズボンを目の前でおろしてナニを見せるとか・・)が起きている時間帯は、下校途中の14:00~17:00もよくあります。
防犯(犯罪者イメージ)

この春から警察のこのサービスに登録したので、この1か月半ほど受信してみて、こんなに身近に事件があるのか、と驚きです。

ちかんや不審者レベルでは、新聞のニュースにすらなりませんしね。でも、こういう命に係わる事件でなくても、事件の被害者になれば、子どもにとってトラウマになるでしょうし、大きな犯罪につながる可能性だって十分にあるわけです。

一緒の登校班で知っている小1の女の子(1人で下校中)の帰宅途中に、お迎えに行く途中で私に会うと、「ばいば~い!!」と手を嬉しそうに手を振ってくれますので、「気を付けて帰りや~!!また明日な~!」と大きめの声で答えます(怪しい人に対して、近所の人が見ているで~!という私なりの防犯対策のつもり・・。)。

子どもが小学生の間は、必ず直接迎えに行くつもりです。1人で外を歩かせたくありません。アメリカで14歳未満(州により少し年齢に差があります)の子どもを外で一人にすると、親が罰せられますが、それはそういう法律を作って子どもを守らなければならないほど、危険な国だからなのでしょう。

日本だって、今はもう私が小学生の時のような時代ではなくなっているように思います

私は、1980年代の小学校時代は、集団登校して、帰りは一人ぼっちで下校していた(40~50分の距離です。かなり遠い・・。)そうです。たまたま、小学生時代は、怖い目にはあいませんでしたが、中学校・高校になると、ちかんや変質者によく出くわすようになりました。自転車を必死でこいで、逃げたこともあります。一人暮らしをしていた大学生のときは、かなり怖い目に色々あいました。

少し前、中1の女の子が誘拐されて2年くらい監禁されていて、脱出して犯人が捕まった事件がありましね。

中1の女の子でも誘拐されるんです。小学生なんて、簡単なんでしょうね・・。肩も小さく、力も弱い。判断能力も低いですし・・。

もしあのままフルタイムで子どものためだと思って働いていて、登下校中に、子どもが事件に巻き込まれたりしたら、悔やんでも悔やみきれなかったと思います。

一人ぼっちで帰宅している小学生を見たり、怖い事件をニュースでみると、退職して良かったと強く思います。子どもが毎日元気で学校へ行き、学校から帰る、これだけのためにでも退職する価値は十分にあったな~。

早めに終わる仕事(パートやアルバイト)でも、5時間目が終わる小学生の下校には間に合わない場合は、放課後クラブなど学校内に過ごせる場所(または小学校の正門前にバスなどのお迎えがくる塾など)があるならそこで過ごしてもらって、その場所で保護者が迎えにいく、ということができれば良いと思います。そうすれば、子どもが1人で外を歩かなくてすみますから。

私は、4月から在宅での仕事に切り替えて良かったです。子育て中には、特に自宅で仕事をするのは、メリットがたくさんあるので、今後も通勤不要なこのジョブスタイルでいきたいですね。

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