保育園から帰る時に公園で道草を食う時間を大切にしたい(3歳6ヶ月)<過去日記により>

子どもが3歳6か月頃の保育園お迎え時の記録です。


子ども 3歳6ヶ月


昨日は、保育園の園庭の砂場で遊んだ後、
子ども 「いっぱい遊んだ(近所の)公園に行きたい!」
と言うので、自宅に一番近い公園に2人で寄り道しました。

そこで、アリの群れをじっと観察して
子ども 「お母さん! アリさんたちがみんなでごはんを運んでる!!」
と興奮して指差しました。

確かに、5~6匹が協力して大きな何かを運んでいました。その様子をしばらく観察していると、アリの巣の位置がわかってきました。

穴の入口に、木の枝がつっこまれていましたので、

私 「ここアリの巣かもしれないね~。この棒をのけてあげたら?」

子ども 「僕が(棒を)入れた。」

私 「そうなん?アリさんたちが入るのに、この棒が邪魔やと思うから、のけてあげようか?」

すると、子どもが、アリの巣から木の枝を引き抜きました。
その瞬間に、アリたちがびっくりしたようで、中からアリが巣からたくさん出てきました。
みんな右往左往しています。棒が引き抜かれて、よほどびっくりしたのですね。

それを見た子どもは、無言で後ずさりしていました(かわいい)。
保育園の帰り道で道草を食う_アリの巣(3差6ヶ月)

しばらくアリの観察を続けた後、公園で仮面ライダーウィザードに変身していました。(かわいい)

自分の影を見ながら、
子ども 「見て~!僕、大きい~!」
と嬉しそうに言いました。

時刻は18:00頃。夕日は自分の影を長くすることに気付いたようです。
手を上げたり下げたり、走ってみたりして影を確認していました。

こういう何気ない子どもとの時間を大切にしていきたいな。


3年ほど前の日記を読むと、フルタイムで忙しい毎日の中、子どもの要求をかなえる工夫をしていたんだな~と思いました。

私、がんばってたんだな~と。

日記が残っていなければ、その頃に思っていたことや考えたことを知ることは、記憶がうすれていくので、日が経つにつれて難しくなってきます。

撮った写真にまつわる出来事は、年月が経っても思い出せることが多いですが、写真を取るほどでもない日常の一コマでの思考の記憶は消えていきます

先日、フルタイムでずっと共働きをしていた人が、子どもが独立したので、写真やモノの整理を始めたという記事を読みました。

子どもが独立してから、写真を整理すると考えると、もう思い出せないこともたくさんあるんだろうな~と思います。私は、せっかくの子育てを楽しめるように、子育て期間中は時間的に余裕のある人生が良いなと思います。

私は、まだ記憶が残っている数年内に、子どもが劇的な成長をした0~6歳までの写真や記憶の整理をしておきたいな~と思っています。

過去の写真を見たり、日記を読むと、様々な気づきがありますし、小さかった頃の様子を子どもにも話してあげたいし、夫ともその思い出を共有したいし、フルタイム共働き時代の大量にとった写真の整理もしたいですから。

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