小学校入学を期に正社員を辞めて良かったことを改めて考えてみた(小1の6月)。

小1の子どもがいます。

小学校入学を期に、正社員を辞めるまでは、大学院を卒業してから、フルタイムで働いてきました。

私と同じような女性は、世の中にたくさんいると思いますが、高学歴で、サラリーマンの平均年収を上回る専門職(法人の従業員)でした(今も、在宅で少し仕事してますが)。

フルタイムの総合職・専門職の会社員だった頃は、最低でも、往復の通勤時間+就業時間(拘束時間)が取られていました。

さらに保育園児がいたので、それは忙しい毎日を送っていました。核家族+両親と義理両親が超遠方で、夫婦だけで頑張りました。都会だから、何とかできました。

小学校入学を期に正社員を辞めて良かったことを改めて考えてみた(小1の6月)。

現在は、本当にゆったりと過ごせています。正社員同士だったころは、体の不調があちこちありましたが、それが今は全くなくなりました。いつも体調が良いんです。眼精疲労・頭痛・肩こり・腰痛とも無縁になりました。

夫に心から感謝しています。時々、子どもが中学生になったら、また前の仕事に戻ろうかな~、と夫に言ってみることがありますが、いつも、

夫 「ゆっくりすれば?もう働かなくても良いんじゃない?僕は、今の生活のほうが良いな。」

私もそうです。朝も夕も夜も、バタバタすることはしますが、フルタイム共働きの時ほどではありません。

経済的にも今のところ困っていません。

共働きの時は、無駄にたくさんのお金を使っていたように思います。使っても、いつの間にかお金が貯まっていました。だから、あんまり気にせず、欲しいモノは買って、行きたいところへも行っていました。でも、時間に追われて、子育てに没頭したい気持ち・家のことをきちんとやりたい気持ち・ゆったりと過ごしたい気持ち・健康のために運動したい気持ちなどは、満たされていませんでした

今は、フルタイムの時よりも、私が稼いでいた分が少なくなりました。でも、支出が相当減りました。そのため、ひと月の貯金額は、フルタイム共働き時代とあまり変わっていません

なぜ支出が減ったのかというと、よく考える時間があるから、だと思います。フルタイム正社員時代は、時間がないからと、時間をお金で買う、という意識が身についていました。でも今は時間があるので、まず、本当にそれは必要なのか?それと代用できるものは自宅にないか?無料・低コストでできないのか?と考えます。

特に節約しなくても、固定費以外の変動費の支出は、これまでの1/5~1/10くらいになっています。固定費もいくつか見直すことで、減りました。

これまで、思いつきでたくさんお金を使ってきたんだな~と思います。世帯収入が多いときよりも、少なくなった今の方が、心が満たされているというのは不思議な感じですね。

仕事に執着していると自分では思っていたのですが、前の職場に戻りたいという気持ちは全くありません。思い出すこともありませんね。これからの子どもの子育てや家族イベントで頭がいっぱいです・・・。

正社員を辞めてから、仕事を在宅にして、時間に融通が利くので、できることがたくさん。

会社員でも、在宅勤務・短時間勤務ができるなら、同じような生活ができたと思います。在宅で自営業・パートなどの時間が短い仕事などでもいけると思います。また、祖父母の協力があるとか、会社が家から1分くらいで超近距離など例外的な場合も、同じ感じかもしれませんね。

・夫や子どもと会話する時間が平日にたっぷりとれる。
・毎日運動ができる(有酸素運動を平日に必ずやれています。)。
・子どもとゆったり過ごしてメンタル面もサポートもできる。(帰宅しておやつ食べながら、学校であったことを話してくれます。)
・子どもの学習面のサポートをきちんとできる。
・子どもが放課後クラブで、友達と外遊びする時間を確保できる。
・子どもが家遊びする時間も確保できる。
・家の中がきれい(片付いているし、掃除も以前より行き届く)
・体調が悪い日は、家の中でゆったりと体を休められる。
・子どもの習い事の準備・送迎などができる(たいていは、16時代に始まる)。
・自分の仕事が多少はできる。
・自分の勉強ができる。
・無駄にお金を使うことが減り、月額貯金額は、共働き時代と同程度になった。
・ペットの世話がゆっくりできる。
・洗濯が晴れた日にできる。雨が降れば洗濯ものを取り込める。
・親と日中に話すことができる(ネット電話なので無料)。
・昼間に読書など自分の時間をもてる(Amazonプライムで海外ドラマや、日本ドラマもオンラインで楽しめます。)

今、さっと思いつくのはこんな感じかな。

特に、学習面でサポートができる時間があるのは、大きいメリットかな。
子どもにとって、学校(公立小)での授業内容は簡単すぎるらしいので、自宅で少し先を進めています。

例えば、漢字も算数も、小2の範囲を進めています。

私も、小学校(公立)の勉強が簡単すぎて、授業中が暇すぎて苦しかったのを覚えています。違うことをやっていたら、先生に怒られますしね。私の親は、私に先取り学習をさせたことはないし考えたこともないそうです。今思えば、私に先取り学習をやってほしかったな~と思います。子どもの頃の私も「先に進みたい」と言ったことはなかったそうですし(親が何も言わなければ、小学1年生にそんな発想はないんじゃないかな。)、都会のようにレベルの高い塾もなかったので、仕方ないのかもしれません。

夫も、私と同じように簡単すぎると感じていたらしく、教科書やノートに、授業中にラクガキばかりしていたそうです。それで、絵がうまくなったらしいです(笑)。

私は、授業中に暇過ぎて友達としゃべってばかりいて、よく注意されていました。自分のそういう小学生時代の過ごし方が、もったいなかったな~と思うので、わが子には、先取り学習を少しずつ進めています。今のところ、1年先くらいなら、特に進んでいるという感じでもありませんしね。たぶん夏休みには、小2の範囲も終えるんじゃないかなと思います。子どもの気持ち次第ですが。四則演算くらいは、小3になるまでに終わらせたいな~と母としては思っています。

本人が望むなら、もっと先へ進めても良いと思っています。

うちの子どもは、小学校は、みんなで一緒に楽しく遊ぶところだと思っています。ある意味事実ですし、それで良いと思っています。

小学校は、集団だからこそ学べる社会勉強(対人能力・コミュ能力の向上)・体を使った遊び・体力作り・美術・音楽・道徳・生活・クラスでの活動・部活動など、算数や国語などのいわゆる勉強を含めたあらゆることの基礎を学ぶために最重要、と考えていますが、わが子の能力・興味合わせた学習は、家族と一緒にやるものである(というか、私がやってみたい)、と考えています。

小学校の中学年~高学年になれば、反抗期がやってきます。一緒に勉強するなんてことはなくなるかもしれません。それでも多少のサポートはいるとは思いますが。それまでには、私が小学生時代の時とは違い、子どもが望むだけ学習を先に進めてみたら、どんな風にわが子が成長するんだろう、という興味があります。

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