保育園3歳児の運動系習いごと事情 ~過去日記により~

子どもが3歳6か月頃の日記です。


子どもが2歳半~3歳3カ月くらいのとき、保育園の帰り道に出会う4、5歳くらい~小学生のお兄ちゃん達の道着姿を見て、子どもは、とある武道に興味を持っていました。

「習ってみたい?」と聞くと、決まって「うん!」と言っていましたので、体幹を鍛えられるし、護身術にもなるので、良いかもな~と漠然と思っていました。

しかし、最近(3歳6ヶ月)同じことを子どもに聞いてみると「ううん。」と言います。

おそらく以前よりも色々なことがわかってきた分、よけいに様々な武道(空手・合気道・柔道・柔術)の区別がつかない、ということを子ども自身が理解し始めているのだと思いました。

まして、武道の習い事が、具体的にどういうことをするのか、よくわからないのだと思います。よくわからないことは、面白いかどうかも判断できないので、やってみたいという気持ちもおきないのだろうと思います。

小学校に入って実際にスポーツをやってみたり、観戦したり、テレビでみたり、友達から話を聞いたりして、どのようなものかがわかった上で、子ども自身が興味を持ったスポーツをやってみるのが良いと考えています。

親が「習ってみようか、面白いよ~」とか「○○君もやってるんだって!」などと、特定のスポーツへ誘導することは、結果的に子どものやる気をうばうような気がしています。

経験上、自分から興味を持ったスポーツでさえも続かないことがあるのですから、自分で強い興味を持って「やってみたい!!」という気持がわく前に、親が良いと思うスポーツをさせることはしないでおきたいと思います。

今は、保育園でも、近所の公園や週末のおでかけでも、外で体をいっぱい動かしています。特定のスポーツを幼少時からさせると、特定の動きに必要な筋肉や神経が鍛えられることになり、それが本当に良いことなのか疑問に思います。
鉄棒で遊ぶ子ども

子どもが自分で選ぶ体を動かす遊びには、成長に必要なあらゆる動きが含まれているように思います。

まんべんなく様々な遊びをすることで、特定のスポーツに必要な身体機能も高まると考えています。

幼児の頃から特定のスポーツを習わせて、特定の動きに必要な筋肉を鍛えるよりも、子どもが好む体を動かす遊びの中で、あらゆる動きを鍛えることが、何のスポーツでも、高いレベルに到達できるための基礎になるのではと思います。

週末は、家族一緒に外へ出て、体を使った遊びを楽しんでいます♪子どもにいつかやってみたいスポーツができたときに、その基礎となる体を作ってあげたいです。


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