小2算数の水のかさの単位「LとmL」を体感する遊び

小2算数の体積LとmLの違いを体感する遊び

体積(「かさ」の方が正確かな)単位である「LやmL」は小学校2年生の算数で初めて習います。

でも、LやmLの表示は、ペットボトルや調味料などの表示によく使われていますし、会話でもよく使います。例えば、

「今日もっていく水筒は、350にする?500にする?体育あるから、両方持っていく?」など。

LやmLは、算数で習いますが、生活に必要な単位なので、我が家では最近子どもに遊びながら、教えてみました。

具体的には、学校へ登校する前に、夫が料理をしている横の流し(シンク)で、子どもにmLやLを体感させる遊びをしました。退職して時間に余裕がありますので、朝の登校前の時間を有効に使えるように毎日工夫しています。

遊びに使った道具・材料は以下の通りです。

・水道水
・ろうと(プラスチック製。ガラス製はまだ扱うのに不安あり。)
・200mLの計量カップ(料理用)
・500mLのペットボトル
・1.5Lのペットボトル
・2.0Lのペットボトル

まず、キッチンで使う200mlのカップを使って、200ml+200mL+100mLと3回に分けて、500mLのペットボトルを水でいっぱいにしてもらいました。

次に、1L=1000mLであることを教えると、ペットボトル1.5L=1500mLということも理解します。

そこで、1.5Lのペットボトルは、500mLのペットボトルが3回でいっぱいになることを、実際に水遊びしながら、体感してもらいました。

「わ~!!ほんまにぴったり~♪」と言っておりました。

次に、2.0Lのペットボトルに、1.5Lペットボトルで1回+500mLペットボトルで1回水を汲んでもらって、いっぱいにしてもらいました。

水をくみながら、何杯で容器がいっぱいになるかを子どもに予測してもらって、一緒に測りながら、容器を水で満たす作業はとても楽しかったらしく、「もっと実験やりたい(嬉)」と言っていました。

大人には当たり前のことでも、子どもにとっては新しい発見のようで、興奮気味でした。冬は水が冷たいので、夏におすすめの遊びです。冬ならお風呂にペットボトルを持ち込んで、遊ぶと楽しいと思います。かさの量の表記がついていなければ、ただの水遊びになってしまいますが、目盛りをつけたり、●mLなどと書いて、親が教えてあげれば、水遊びをしながら算数のお勉強に早変わりです♪

次に、牛乳パック(1L)・調味料(100~720ml)・紙パックのジュース(200mL)・目薬(15ml)など、mL表示がある生活用品を子どもに見せて、体積の量感を目で見て、感じてもらうようにしてみました。調味料は、g表示が多いのですが、中にはml表示もあるので、確認してみて下さい。

そのあと、小2の「水のかさの単位」の箇所の問題(自作)を解いてもらうと、なかなか理解できているな~、という感じでした。

小学生の算数は、生活に密着した計算や単位がよく出てくるので、遊びや生活の中で、単位を意識してもらうように、小学校以降は、会話で正確な単位(重さ・長さ・体積・面積など)を使い、できるだけ単位換算を子どもにしてもらうように心がけています。

子どもが、生活の中で自然に理解してくれると良いな~と思っています。

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