隠し絵の絵本が大好きな小学1年生

伝説の迷路―ヤマタノオロチの世界から神話と物語の旅へ
香川 元太郎 PHP研究所 2008-03-04
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うちの子どもは、保育園の年長くらいから小1現在も、この隠し絵シリーズが大好きです。
昔はやった「ウォーリーを探せ」に似ているかもしれません。
隠し絵の絵本が大好きな小学1年生

「~の迷路」というタイトルがついていますが、迷路よりも隠し絵のほうが楽しいです。子どもは迷路もしますが、この本を隠し絵の絵本だと思っています(笑)。

購入するときは、ポケット版より大型本のほうが、子どもが見やすいし、親子でのぞき込めるので楽しいです。ポケット版だと、隠し絵が小さくなるので、よくわからない絵もあります。

子どもは暇さえあったら、絵本の中から隠し絵を探していますし、私にも参加を強制します。子ども 「なぁなぁ!お母さん、どこにかっぱが隠れているでしょうか?」(嬉しそう)

この1年くらい、彼の中でとってもブームなんです。

このシリーズの絵本は、子どもを馬鹿にしていない絵です。細部まで細かく描かれていて、隠し絵は大人も驚くような隠し方をしています。見開き1ページの中に、いくつもの絵が隠れています。大人も見つけるのが難しいくらい、絵の中に溶け込むように別の絵が隠されているんです。

面白いですよ~。

この隠し絵、子どもは1時間くらいひたすら探しています。なんでこんなに子どもはのめりこむんでしょうか。あまりにも熱中しているので、見ているこちらも楽しくなります♪

こういう隠し絵を探す能力って何の役に立つのかな~と夫婦で話したとき、夫はこんな感じのことを言っていて、なるほどね~と思いました。

夫の意見です。

1つの絵を色々な角度から見る練習は、将来何かを例えば開発するとなった場合に役に立つと思う。

1つの角度からしか、対象物を見ることができなかったら、それ以上のモノを作ることはできない。

でも、対象物を多角的に見ることができるなら、課題の解決方法も多数思いつき、それがブレイクスルーになることがあるかもしれない。新しいモノを開発する能力の1つじゃないか。

これを聞きながら、確かにそうだな、と思いました。

この多角的に絵を眺める訓練は、モノの開発だけでなく、色々な課題を解決していく過程できっと役に立つだろうと思いました。

子どもは、将来必要になるかもしれない能力の訓練を、自らが選んで行っているのかもしれないな~と思いました。適切な環境下で、回り(特に親)が干渉しなければ、子どもは自分たち自身で、必要な能力を獲得していく、ということを何かで読んだことがあります。

子どもが熱中することに、将来なんの役にも立たないなんてことは、何1つないような気がしています。子どもの夢中を止めさえしなければ、子どもは自分が好きな力を訓練して、伸ばしていくのかもしれません。

そうは言っても、夜は早く寝てもらいますけどね(笑)。

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