会社員を辞めて良かった小1の夏。

会社員を辞めて良かった小1の夏。
もうすぐ夏休みですね。セミが元気に朝夕鳴いています。

午前中は、涼しい日も多く、自宅で快適に仕事をしたり家事をしたりしています。会社員の頃は、職場でクーラーが効きすぎて(男性が暑い暑いとクーラーの温度を下げ気味・・)、ひざ掛けをかけていました。会議があるときも、ひざ掛けは必須でしたね・・。そして、夕方退社して外へ出ると、むわ~!と暑い!

毎日の激しい温度変化で体調が悪化していました。会社員時代は、夏バテがひどかったです。

でも、今は自分に合わせて温度調節できるので、快適な毎日です。短パンにタンクトップで過ごしています。(職場ではまず無理な恰好)

7月中旬の今、午前中はクーラーをつける必要を感じません。マンションなのですが、とても風通しが良いので、自然の風だけで十分涼しいです。少し暑くても、扇風機(弱)をかければ、クーラーは不要です。

自分の体調に合わせて、温度や服装の調節ができるというのも、会社員を辞めて良かったことの1つだな~と実感しています。在宅勤務OKな職場なら、同じ職場で務めていただろうな~と思います。最近は、在宅OKの職場が増えているので、もっと増えると良いですね。

また、今の梅雨時期は、天気が変わりやすいのですが、自宅にいるので、天気に合わせて、洗濯も臨機応変に対応できるので、幸せです。

さて、最近、子どもが放課後クラブで遊ぶ前に、宿題を追わらせていたので、感心感心と思っていたのですが・・。

宿題のプリントの字が、あまりにも汚な~い!
子供は、自分の字がきれいで、ほめられてシールも特別に貼ってもらった!と主張します。たとえきれいに書ける力があったとしても、たまにしか綺麗に書けないなら、それはきれいな字が書けるとは言わない、と説明しています。いつもきれいに書けるのが良いのだと。できれば速く書いても綺麗な字になれば、なお素晴らしいのだと。

でも、小1男子ってこんなもの!?と思っていたのですが・・・

先日、小1のお友達のひらがなを見る機会がありまして、見てみると、めちゃ綺麗な字を書く小1女子や小1男子のお友達もいることがわかりました!

うちの子どもも、ゆっくり書けばまあまあきれいな字を書けるのですが、放課後クラブへ行くと、とにかく早く宿題を終わらせて遊びたいらしく、ババ~ッとやってしまうようです。

そこで、ここ最近は、放課後クラブへは行かさず、放課後は、14:00から自宅で一緒に宿題をすることにしました。
(先週は、小学校での懇談会(二者面談)があったので、小学生全員が13:30には下校していました。)

私が横でじ~っとみていると、子どもはきれいな字で宿題をやりますね・・。
でも、だんだんめんどくさくなるらしく、子どもが汚い字を書くと・・・「あ~!!丁寧にかいてや~」と書き直してもらいます。

時間はかかりますが、ここ最近ようやく・・字をていねいに書くようになってきたように思います。

フルタイムで働いていたら、こういうちょっとした子どものフォローができなかっただろうな~と思います。私の性格・時間不足から、学童で宿題やってたらOK!(「もうちょっと綺麗に書いたら~」くらいは言ってたかも。)としていたと思いますね。

もともと字をていねいに書く、とか、字がきれいなお子さんなら、こんなことに手がかからないんだろうと思いますが(特に女子はとても綺麗な字を小1から書く子が多いですね)、うちの子どもの場合は、きれいな字の前に、まずは「ていねいにやる」という、くせ付けが必要です・・。

宿題の内容がわからない、ということはないんですが、とにかく1枚のプリントを10~30秒で終わらせてしまうようなスピードで字を書きます。速いほうがかっこいい~のような危険な感覚を持っているようにも思います。(放課後クラブでは、宿題が終わった人から遊べるルールなので、そうなるのも仕方ないのかもしれません。)

放課後クラブで、宿題をやれば、音読以外の宿題はたぶん1~2分で終わらせていると思われます。が、低学年のうちに、きれいな字形を書く練習をしておかないと、中学年・高学年~中学・高校になったときに、自分の字が読みづらくて困るなんてことになったら、あとで字を綺麗に書けるようにするのは、大変です。

そのため、早めに帰宅させて、宿題をていねいにやるように指導するだけのことなんですが、そのあとに、日によっては習い事もありますし、家庭学習もやっているので、宿題+おやつ++家庭学習+楽器の練習ですぐに夕方になります。その後、(+習い事)があります。

放課後クラブで遊びたがっているので、そろそろ行かせてあげようとは思っています。ただし、放課後クラブで、宿題を丁寧にやっていなければ、その週の残りは放課後クラブはなし、という我が家のルールを決めました。

小1の最初は、宿題を丁寧にやってほしいものです。最初が肝心だと思います。

小1の最初から、字の綺麗さを求めると、字を綺麗に書くことばかりにこだわり、内容が頭に入らなくなるとか、綺麗よりも速く書けたほうが学力がのびるとか、字を丁寧に書いていると算数の学力が伸びないという考えがあるのも知っています。

経験上、字は何歳からでも速く書けるようになりますが、中学生以降、汚い字を綺麗な字にするのは困難です。そして、きれいな字の男性は素敵だと思います(これは個人的な好み)。

うちの子の場合は、宿題の内容が頭に入っていないという感じもしませんので、字の丁寧さを求めても良いと思います。内容がわからないなら、字よりもまず内容理解が優先になると思いますが・・。

また、字形のきれいさ、というよりも「丁寧に書く」という姿勢を身に着けてほしいと思っています。雑にやらずに「丁寧に」やること、雑で速いよりも、丁寧でゆっくりのほうがずっと良いと考えています。速く書く必要が出てきたときに、丁寧に書くことで身に着けた文字の美しい字形は、速記で崩れてもやはり綺麗な字形なんだろうと思います。

仲良しの大学の先輩が、「親に強制されて良かったことの1つに『習字』がある」と言っていました。大学院生くらいになって初めて、書く字が綺麗なことに価値があることがわかった、とも言っていました。

我が家では、習字や硬筆の教室へ通わせることまでは考えていません(近所に教室がないので、遠くまで通ってまで、とは思っていません)。でも、自宅で低学年のうちに丁寧に書くこと、お手本の字形を意識して書くことのクセをつけてもらいたいなと思っています。

そしてそのクセは、いつか子どもの武器になると思っています。

error: Content is protected !!