幼児~小学校低学年の休日は、できるだけ創意工夫できる自然の中で過ごす。

家族で冒険した小1の夏

小学1年生になった子どもは、幼児の頃より頼もしく成長してきました。

幼児の頃にはいかなかったようなちょっとスリリングな体験も面白いかもと思い、家族で、ちょっとした冒険をしてきました。
山奥の道なき道を進む・・という感じでした。

前日に、「明日は冒険するで!」と子どもに言いました。

子どもは、朝一番早く起きて、
「今日の冒険たのしみやなぁ(嬉しそう)!」
と予定起床時刻よりかなり早く起こされました(笑)。

歩いていると、いろいろな虫や植物と出会い、こんなめずらしいトンボにも出会えました。

美しいハグロトンボを見つけたよ。

持ってきた虫取り網で捕まえようとしましたが、子供はセミを捕まえるときのように、思いっきり網を振り下ろしませんでした。

珍しいトンボで傷つけるのが怖かったのかもしれません。

2~3回、遭遇して目の前の葉っぱにとまり、飛んで離れては、また近くの葉っぱにとまったりするところを見ることができました。

早速、子供とリュックに入れて持ってきたポケット図鑑で調べると、「ハグロトンボ」だとわかりました。

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羽は真っ黒で、体がエメラルドグリーンのトンボ。
しばらく歩くと、またハグロトンボが・・。今度は体が黒い。

調べると、体がエメラルドグリーンのほうは、雄です。雌雄で色が違うこともわかりました(驚)。

日なたは暑いのですが、日陰で川の近くだったので、1時間くらい歩きました。

翌日。
子ども 「昨日の冒険、楽しかったな~!!(にんまり)」

フルタイムで働いていたころは、こういう穴場的な場所を探す時間がなかなか作れませんでした。

そのため、ネットや本を駆使して探していましたが、遠いわりにがっかりするような場所が多かったし(ゴミがたくさん落ちている・キャンプする人が多い)、良いな~と思うところでも週末に気軽に行くには遠い・・という感じでした。

今住んでいるところが、地元なら苦労しなかったのかもしれませんが、土地勘のない場所で、自宅(都会のほう)から近くて、自然がたくさんあって、自由に散策できるエリアを見つけるのに時間をかけました。

ネットで簡単に手に入る情報よりも、自分で電話をかけて直接質問したり、地元出身の知り合いに聞いたりしたほうがずっと質の高い情報が手に入ることがわかってきました。

お金をかけなくても、手間を惜しまなければ質の高い休日が過ごせます。
我が家では、あらかじめ決まったイベント(体験型)に参加することは、できるだけしたくありません。誰かが決めた体験なんて、全く面白くありません。何が起こるかわからないから面白いですし、自然で過ごすこと以外に、何も予定がなければ、子どもが工夫して自然の中で遊びます。

このような子ども自身が創意工夫をする機会をできるだけ多く作ってあげたい、と思っています。決められたイベントではなく、自然を利用して自分が工夫する遊びをする時間を大切にしていきたいと思います。

未来を生きる子どもには、何もないところから、何かを生み出せる力を養ってあげたいのです。

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