小学1年生の子どもが学研の科学実験講座を受講中です。

私は、小学生時代のときに、親がとってくれていた毎月1回届く「学研の科学」(名前が違っているかも・・・)という付録(実験道具)付きの雑誌がとても楽しみでした。

お気に入りの実験道具は宝物のように机の中にしまっていて、時々取り出しては、一人で遊んでいました(実験していました)。

家の中で遊ぶ道具だけでなく、家の外で実験する道具もありました。生き物を育てたり観察したりするための器具もあったように記憶しています。

当時、小学校の女子の間で、流行していたリカちゃん人形やバービー人形には全く興味が持てずに買ってほしいと言ったことないそうです。その代わりに、学研の科学の実験道具で遊ぶという小学生時代を過ごしました。

私は、おそらくこの雑誌のおかげで、数学と理科が得意になり、国立大学へ進学してその道の仕事を得ました。

母が、幼い私の「好きなもの」を見つけて、適切な時期に適切な教材を選んでくれて継続してくれたおかげだろうと感謝しています。

そのことを思い出して、実験が大好きな小学校へ入学したわが子にも、「学研の科学」をとってあげようと思い、調べてみるとなんと廃刊しているとのこと・・・。とても残念でした。

しかし、学研の科学の中で、特に評判が良かった号を集めた通信教育があり現在子どもが受講中です。

「湯本博文博士の親子で楽しむ科学実験講座(↓)」です。


9月号は、「鏡の秘密実験」というタイトルで、鏡がテーマになっていました。

付録は、「潜望鏡(せんぼうきょう)鏡実験セット」で、子どもがほとんど一人で組み立ててることができました。

望遠鏡と潜望鏡は、簡単に切り替えができます。

潜望鏡というのは、背の届かない高いところが見えるもので、海に潜った潜水艦の中から水上の様子を確認するのに使われています。

子どもは、キッチンカウンターの下から潜望鏡の先を出して、カウンターの向こう側を見たり、自分の部屋から隣のリビングの様子を潜望鏡を使って確認して「お~!見える」と言ったり、望遠鏡にして、ベランダから遠くを見て「わ~!!」と驚いたり・・・学校から帰宅してず~っと楽しそうに遊んでいましたよ。

次の日も次の日もあきるまで繰り返し遊んでいました。
またしばらくしたら遊ぶ予感がします。次の号が届いたら、今月の実験器具は子どもが取り出しやすい場所に置いておく予定です。

塾が主催する実験教室もありますが、場所が遠くてなかなか通えないご家庭もあると思います。

この学研の科学実験講座なら、毎月1回は自分だけの実験器具が手に入るし、実験教室までわざわざ出かける必要はありません。気が向いたときに、実験器具や実験道具を触って確認することもできます。

この講座は、(1)3歳児~向けと(2)6歳児~向けの2種類があり、どちらも12か月間受講できます。

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