小学1年生「せいかつ」の教科書にある不思議な白い花の名前を子どもと一緒に調べてみたよ。

せいかつの教科書にある不思議な白い花の名前を子どもと一緒に調べてみたよ。

小学1年生の「せいかつ」の教科書にこんな不思議な花がのっているのを子どもが発見。

私 「これは、なんて言う花?めっちゃ鳥に似てる~」

子ども 「しらん。鶴かなぁ?つるばな?」

私 「学校で習ったんじゃないの?」

子ども 「やってないよ。」

私 「一緒に調べてみようか?」

子ども 「調べる~!!!(嬉しそう)」

自宅の植物図鑑を使って調べることに・・・。

子どもは、索引を使った調べ方はわかっているのですが、名前がわからない植物をさてどうやって調べるのか・・・?

まずは、子どもが一番好きなこの図鑑で調べることにしました。

せいかつの教科書では、夏の生き物の単元に載っていましたので、

私 「じゃあ、まずは夏の植物のところ、見ようか?」

子どもは、ひたすらページをめくります。

子ども 「あれ~?ないなぁ。」

私 「じゃあ、別の図鑑(↓)で調べてくれへん? お母さんが、そっち見てみるわ。」

子ども「あっ!鳥の絵が描いてある!さぎそう・・?」

私 「ほんま?植物の図鑑に鳥の絵?!それやわ!見せてみ。」

私 「サギソウ?すごいなぁ!自分で見つけたな!」
せいかつの教科書にある不思議な白い花の名前を子どもと一緒に調べてみたよ。2
子ども 「(嬉しそうに)俺、自分で発見したな!!鳥のサギか~。鶴かと思った~。」

この植物は、サギという鳥に花の形が似ているので、「サギソウ」という名前だそうです。
へぇ~~! 夏に咲くラン科の花ですって。

せいかつの教科書にある不思議な白い花の名前を子どもと一緒に調べてみたよ。3

教科書に名前が載っていないということは、こうやって自分たちで調べたり、想像したりしてみましょう!ということなのかもしれませんね。

小学1年生の教科書なんて簡単だろうと思ってみてみると、意外に知らない植物や昆虫などがたくさん載っていて、親にとっても勉強になります

小学校低学年のうちは、学校の教科書を題材にして、親も一緒に調べることで、図鑑の調べ方や楽しみ方を教えてあげたいなと思っています。

我が家では、気が早く0歳の頃から図鑑をリビングに置いています。子どもが虫に興味を持てば、昆虫の図鑑、サメに興味を持てば、魚の図鑑、星に興味を持てば宇宙の図鑑・・と少しずつ増やしてきました。まだ増えています。

子どもは、2~3歳の頃から、よく開いて眺めていましたよ。

よく「小学校入学のプレゼントに図鑑を」などと言われていますが、個人的には時期的に遅いなぁと思います。図鑑を頂くなら、2~3歳頃がちょうど良いのになぁと思います。

幼児の頃から、字が読めなくても、写真や絵で十分に楽しんでいましたよ。

3歳の頃は、私のマネをして、図鑑に付箋を張り付けたり、蛍光ペンで文字をなぞったりもしていました(笑)。今こんな会話をしていたことを思い出しました。

子ども 「それなに?」

私 「これはね、ふせん。大切なところに貼っておくもので、次に、探しやすくするために貼るんやで。」

子ども 「ぼくも貼る!!」

私 「え~?どこに~?」

子ども 「(今ちょうど見ていた図鑑の)ライオンとサメのところ!!」

私 「・・・・。いいよ。」(本当はいや・・・。)

子どもは、嬉しそうに付箋を図鑑に貼りまくっていました・・・。そのあたりには、使えなくなった付箋の残骸たちが散らばっていました・・・。

今、図鑑を見ると、当時の付箋がまだそのまま残っていました。
子どもが付箋を貼った図鑑

他の図鑑にももちろん大量の付箋が・・・。
重要なページがありすぎるらしいです・・・。

またある日、私が勉強していると、

子ども 「お母さんは、勉強してるん?本に線ひいて、いかんのに~。わる~!!」(なぜ、その発想・・?)

私 「大切なところを蛍光ペンでなぞってるんよ。悪くないよ。」

子ども 「黄色で?大切なところを?なんで?」

私 「う~ん・・。もう1度読んだときに、大事なところが目に入ったほうが、頭に入りやすいからやで。」

子ども 「(何か思案している様子。嫌な予感・・)ぼくも蛍光ペンで大事なところに線いいていい?(嬉しそう)貸して~^^(嬉しそう)」

私 「・・・。いいよ。」(本当はいやだけど)

しばらくして、図鑑をのぞき込むと、ありとあらゆるページに蛍光ペンで線が引かれていました・・・。

子どもが蛍光ペンで線をひいた図鑑

こんなふうに、当時のお気に入りの図鑑のあちこちに蛍光ペンで塗られた線が・・・。

私 「これ、大事なところに線を引いたん?」

子ども 「うん!(嬉しそう)」
※まだ字は読めない2~3歳の頃です。

小学1年生の今も図鑑はよく見ているのですが、時々こういいます。

子ども 「なんでこんなところに線ひいてあんの?」

私 「★君が小さい頃に、一生懸命大切なところに蛍光ペンで線ひいてたで。」

子ども 「え?俺が?(大笑い)」

という感じで、自分の過去の珍行動を振り返る良い機会になっています(笑)。

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