小学1年生の音読にぴったりの「かいけつゾロリ」シリーズ

子どもの通う小学校では、毎日音読の宿題が出ます。

でも、音読の範囲である教科書の範囲は、学校で何度も読んだり書いたりしているらしく、「教科書見ぃひんでも言えるわ」とスラスラ暗唱しています。

もう丸暗記してしまった内容を教科書を見ながら読むのは、子どもには苦痛らしいので、2学期からは、児童書を少しずつ読んでもらおうかな~面白そうな本を探しました。

このかいけつゾロリシリーズは、文字の大きさや量が小学1年生にちょうど良いんです。

そして、内容もハラハラ・どきどき・笑いありなので、男子も女子も楽しめると思います。

特に、ちょっとはちゃめちゃなノリは、小学校低学年の男子が特に好きだろうな~と思います。

楽しい挿絵もチョコチョコ入っていて(ほとんどすべてのページに挿絵があります)、その絵もとても楽しんでいます。最近まで絵本を読んでいた低学年にぴったりの児童書です。

原ゆたか氏が、作も絵も手がけています。物語を作った原氏自身がイラストも書いているので、イラストも詳細で面白いです。

小学1年生の音読にぴったりの「かいけつゾロリ」シリーズ

最近は、学校から帰宅後、子どもは、このかいけつゾロリシリーズの読みたい本を自分で選んで、毎日1冊を音読か黙読しています。

最初に借りてきた日に、
私 「小学1年生の男子に人気の本らしいよ~!読んでみたら?」
と言って、子どもに渡しました。

子ども 「うん!読んでみる!」
と言って、読み始めました。

小1なら10分も読めば十分だろうと思いながら、夕飯の支度をしていました。

子どもは、最初は音読で元気よく読み始めて、しばらくすると、先が気になるのかどんどんページをめくって絵を見ています。

そして、しばらくすると最初のほうのページへ戻って、大きな声を出して読んでいます。

しばらく音読をしたと思ったら、次は黙読を始めました。
時々「○○やって~!!(大笑い)」と言いながら。

また、黙読したり、音読したり・・・。

途中で「お母さん!ゾロリがな!○○なんやで。あはは!」と言ったり。

最後は、また黙読・・・。

そして、

子ども 「あれ?終わった!」

私 「え?全部?すごいな~!!面白かった?」

子ども 「面白かった!」

というのが初日だったと思います。

最初から、このシリーズの本を1日で読み切ってしまったことで、自信がついたのか、本の内容が面白からなのかはわかりませんが、平日の帰宅後は「ゾロリ読む~」と言って、この本を毎日1冊読むことを欠かしません。

このシリーズをもう10冊以上は読んでいると思います。

だいたい20~30分で1冊が読み終わっています。
音読というか、黙読というか、音読も黙読もごちゃまぜで読んでいますが(笑)。

ああ、こうやって先が気になるような本を与えてあげれば、自然に絵本から児童書へスムーズに移行できるんだなぁ~と思いました。

かいけつゾロリシリーズは、現時点で49冊ありますが、一話完結型ですから、その巻から読んでも楽しめます。

小学校低学年の子どもさんにとってもおすすめの児童書です。

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