小学1年生の子どもが学研の科学実験講座を受講中です(空気でびっくり実験)。

現在受講中の学研「湯本博文博士の親子で楽しむ科学実験講座(↓)」です。


10月号は、「空気でびっくり実験」で、「空気」がテーマになっていました。

今月の教材は、空気実験ロボです。

箱の中には、空気実験ロボ(ゾウさん)の本体・電池・ボール(大・小の発泡ポリエチレン)・カップ・ゾウさんの耳(ポリプロピレン)・教材の組み立て方と使い方の説明書などが入っていました。

小学1年生の子どもが学研の科学実験講座を受講中です2(空気でびっくり実験)
夫と子どもが一緒に、ゾウさんの耳を切り取っています。

小1の子どもが一人でやるには力不足。はさみを使ってもいいですが、固い樹脂なので、部品を指でくるくる回しながら、取り出す方法を夫が教えていました。

夫「もうそろそろプラモデル作れそうやな。」
小学1年生の子どもが学研の科学実験講座を受講中です3(空気でびっくり実験)

電池をセットするのに、プラスドライバーが必要でしたが、小1の子どもが一人でも、ねじを止められましたよ。

スイッチオン!

空気実験ロボの鼻からは、空気が吹き出すので、ボールがふわりと浮き上がります。

小学1年生の子どもが学研の科学実験講座を受講中です5(空気でびっくり実験)

プラスチックのカップをのせると、UFOのように浮き上がります!
その中に、ボールを入れてみても、浮き上がったまま!

小学1年生の子どもが学研の科学実験講座を受講中です6(空気でびっくり実験)

ゾウさん(空気実験ロボ)の耳は、吸い込む空気の量を調節できますので、耳をふさぐと、鼻から出る空気の量が少なくなって、浮き上げるボールの位置が低くなります。

うまく設計しているな~と感心しました。

吹き出す空気の量が多いと、ボールが高く浮き上がりました。

その他、子どもがいろいろなことを試していました。

組み立て始めて10分くらいで完成した空気実験ロボを使って、2~3時間は遊んでいましたよ。

子どもが、一人で考えて色々なことを実験していました。

・実験ロボをななめにしてみて、浮いたボールがどうなるのか?

・大きいボールと小さいボールは同時に浮き上がるのか?

・透明カップを逆さにするとどうなるのか?

・透明カップの上にモノをのせても浮き上がるのか?(色々なものをのせて実験)

・やじろえべえ(教材の中にあります)は、どんな風に浮き上がるのか?

・小さいボールに開いた穴を空気は通るのか?貫通した穴を下に向けてから、スイッチをオンにすると、ボールはどんな向きで回転するのか?

・ボールの回転は、一定なのか?変化するのか?をじーっと観察。

・実験ロボのスイッチを入れて、浮いたボールを歩きながらでも、維持できるのか?

・ボール以外のほかのモノも浮くのか?形が違うものはどうなのか?

この実験ロボを使って、自分の興味の向くままに実験するうちに、子どもは、いずれ学習する物理の基礎イメージを大量に蓄積しているんだなぁと思いました。

こういうことを体験している子どもとそうでない子どもは、学校で理論を学習する時期が来た時に、すぐにイメージできるかどうか=理解できるかどうか、に大きく関係してくるだろうと考えています。

もちろん実験ロボを使わなくても、生活の中で体験するチャンスはたくさんあります。例えば、ドライヤーや扇風機を使っても同じような経験をすることはできるとは思います。

ただ、ここまで楽しい実験にするには、精密に設計された器具があると子どもが一人で実験できる=楽しいから、自発的な学習になる、というメリットがあります。

この教材が届くちょうど1週間前に、大科学実験というEテレの番組で、空気の実験をやっていて、それを見たばかりということもあり、とても楽しんでいましたよ。

うちでは、毎週Eテレの大科学実験の番組を楽しみにしています。高校や大学の実験室では、できないようなスケールの大きな実験(大抵は戸外で実験)をしていますので、大人が見てもとても面白い番組です。

先週は、炎色反応の実験で、花火の化学とも関係する内容で、子どもと一緒に見ましたが、これまた面白かったです。

塾が主催する実験教室もありますが、場所が遠い・時間がないなどで、なかなか通えない家庭もあると思います。

この学研の科学実験講座なら、毎月1回は自分だけの実験器具が手に入るし、実験教室までわざわざ出かける必要はありません。気が向いたときに、子どもが、実験器具や実験道具を触って実験することもできます。

この講座は、(1)3歳児~向けと(2)6歳児~向けの2種類があり、どちらも12か月間受講できます。

月額2000円だけで、楽しめる+勉強になるので、小学校低学年前後の子どもさんには、とってもおすすめです。


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