塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験

「塩のキラキラ結晶」が、簡単にできる不思議な理科実験を紹介します。
子どもと最近やってみて、楽しかったです。

塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験1

実験の準備

1.モール1を1つ

モールというのは、プレゼント用の袋の口をしばるためのもので、針金の周囲に、キラキラした樹脂やフワフワした繊維をくっつけた下記のようなものです。

by カエレバ

2.割りばしを1本

おはし1本、木の枝などでもOKです。

3.耐熱容器

我が家では、実験用ビーカーを使いました。
透明な耐熱コップでも代用できると思います。

本物の実験用ビーカーは、1つあれば、大活躍します。
1つ買うなら、200mlサイズ(約1000円)がおすすめです。

by カエレバ

4.塩

家庭にある食塩などが 約80g
量は、耐熱容器の大きさによります。

我が家では、200mlサイズのビーカーで実験しましたので、容器の大きさに応じて、計算してみてください。

実験方法

1.モールで好きな形を作ります。

子どもにやらせてあげると喜びました。
作品は、耐熱容器に入る程度の大きさにコンパクトに仕上げます。

塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験.3(モールを曲げる)

2.割りばしの真ん中に糸でモールをつるします。

そして、ビーカーの上部に割りばしを置いて、ビーカーの中にモールが入るようにします。

3.塩の量を測ります。

子どもが測ってくれました。我が家は、水200mlに対して、塩80gとしました。

塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験.4(塩の量を正確に測る子ども)

4.鍋に水200mlと塩を80g入れて、塩を溶かします。

飽和食塩水を作ります。
塩は全部溶けなくてもかまいません。

これ以上はもう塩が溶けないところまで、溶かします。

5.用意しておいたビーカーに飽和食塩水を注ぎます。

飽和食塩水の温度が急激に下がらないほうが、大きな結晶ができます。

ビーカー(耐熱容器)の周りをタオルで巻いてあげると、温度降下がゆるやかになり、結晶が大きく育つので、綺麗な結晶ができます。
塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験.5(タオルで巻いてゆっくり温度を下げて塩を析出させる)

数分後には、結晶らしきものが見え始めます。

6.翌日には、キラキラの塩の結晶が見られます。

塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験.6(翌日の塩の結晶化状態)

7.1週間おいておくと、結晶が成長して大きくなります。

塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験1

キラキラ✨です。

子どもが、結晶をつまんで眺めていました。

子ども 「宝石みたい~♪すご~い!」
「食べていい?」と聞くので、「1粒だけ食べていいよ」と言いました。

塩のキラキラ結晶が簡単にできる不思議な理科実験.2(手のひらに結晶をのせた子ども)

「しょっぱ~!!」と叫んでいました。

この実験は、この本を参考にして、少しアレンジしました。

子どもが時々眺めては、「これやりたい!」と言ったものを一緒に実験しています。

時々目に付くところに置いておくと、子どもがパラパラめくって見ています。

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