お湯だけで頭を洗う湯シャンをスタートするなら、秋から冬がおすすめです。

お湯だけで頭を洗う湯シャンをスタートするなら、秋から冬がおすすめです。

私は、シャンプー剤を10年以上使っていません。

お湯だけで頭を洗っています

ところで、「湯シャン」という言葉をご存知でしょうか。

「湯シャン」というのは、「お湯でけでシャンプーする」の略だそうです。
つまり、お湯だけで、シャンプーやリンスなどを一切使わずに、髪の毛や頭皮を洗うということです。

10年前にはそういう言葉はありませんでしたが、近年使われだした言葉のようです。

シャンプー剤を使わないと匂いが気になる人もいるかもしれません。私の場合は、夫に頭に鼻を近づけて嗅いでもらうと、「地肌の匂いが少しするだけだね~」と夫が言っていました。

湯シャンにしてから、頭皮によくできていた赤い吹き出物が、皆無になりました。また、適度な皮脂が残るせいか、寝ぐせがつきにくくなりました。

夫は、湯シャンにスムーズに移行できたのですが、私は苦労しました・・。

初めて湯シャンに挑戦したときは、2日目に頭皮がすごくかゆくなってしまいました。それで、2日目の夜にシャンプーしてしまいました。たぶん、夫よりも髪の毛が長いので、皮脂が残りやすかったのかもしれません。

何度も挑戦しましたが、やはり頭がかゆくなって、夫のようにうまく湯シャンに移行できませんでした。

でも、現在は、湯シャン生活実践中です♪

湯シャンを成功させた私のコツをご紹介します。

1.ブラッシングを必ず念入りに行う

これをやるやらないでは、大違いです。

ブラッシングなしで、初めて湯シャンをすると、頭がとてもかゆくなるかもしれません。おそらく、皮脂が頭皮や髪の毛に大量に残り、かつ、それまで同様の皮脂量が分泌されるためだろうと思います。

色々試しましたが、このブラシがおすすめです。お手入れも楽ちんです。

by カエレバ

このブラシのお手入れは、抜けた髪の毛を取り除いてから、洗面器にスプーン1杯(1~2g)の重曹を水かお湯に溶かして、ひたしておくだけです。ブラシについた白い皮脂やほこりも綺麗にさっぱりと落ちます。

私は、お風呂に入る前に、このブラシで念入りに髪の毛をとかして、寝る前に使ったブラシを重曹水に浸しておいて、朝起きたらさっと水で流しています。

そうすれば、毎晩、乾いた綺麗な状態のブラシが使えます。

2.秋か冬に湯シャンをスタートする。

春や夏は、皮脂の分泌量が多くなる季節です。

湯シャンは、シャンプーに比べて、皮脂が頭皮や髪の毛に多く残ります。余計な皮脂を取り除かない自然な洗髪方法です。

ですが、シャンプーに慣れてしまった頭皮は、湯シャンをし始めたころは、シャンプーで取り除いた状態に見合う皮脂量を分泌します。

そのため、特に夏に湯シャンを始めたときは、大失敗に終わりました。

成功したのは、11月に始めたときです。
汗を全然かかない季節に、湯シャンを始めることをおすすめします。

上記1と2を気を付けて、湯シャンがうまくいったときは、髪を乾かすと、サラサラになります。湯シャンした直後で濡れているときは、残った皮脂のせいか髪の毛がしっとりしているのですが、乾かすとベトツキはほとんどない状態になります。

最近は、2日に1回湯シャンするだけでも、頭は全くかゆくならず、髪もベトツキません。秋~冬は、2日に1回の湯シャンで十分な状態です。

湯シャン後1日目の夜と、湯シャンなしの2日目の夜の髪の毛のサラサラ具合は、ほとんど同じ状態で不思議です。皮脂量の分泌が多すぎないように自然に調節されているように感じます。

湯シャンのメリット

1.お湯で1~2分流すだけなので、何よりラクです。

2.環境にやさしい。

3.お財布にもやさしい。

4.はげにくい。薄毛になりにくい。

5.体にやさしい。

6.髪にツヤがある。

7.ワックスなしでも髪の毛がまとまる。

シャンプーを使うと手が荒れていましたが、今は全く荒れていません。シャンプー(合成界面活性剤・石鹸シャンプー)が、手の皮脂もかなり落としてしまい、皮膚のバリア機能が失われていたのだと思います。

界面活性剤とお湯で、必要な皮脂まで除いてしまうため、髪の毛がパサパサになり、頭皮も乾燥気味。→ 髪の毛をセットするために、整髪料を使う。→ 使った整髪料を落とすために、シャンプー(界面活性剤)を使う・・・。 → 手が荒れる+頭皮にできものができる・・・

この負のスパイラルから抜け出ることができて、良かったです。
これからも、お湯だけで頭を洗う生活を続けていこうと思っています。

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