小学生がいる家庭が地震のときに最初に持って逃げるモノを準備中です。

スーパームーン(11/14)の影響により、その直近で大きな地震が発生するかもしれないと言われていましたが、昨日私の住んでいる地域で、地震がありました。

やはり、月の引力により巨大地震が起きるという説は有力なのでしょうか。

家族みんな一緒に、自宅で昼食の用意をしている時でした。子どもが包丁を握っているときでした。

夫 「包丁を離して!」

しばらく状況を把握しようとじっとしていました。地震が収まった後、夫といっしょに、今から余震で大きな地震がきて、避難することになったらどうする?という相談をしました。

みなさんは、非常持ち出し袋の用意は、きちんとしていますか?

我が家は、子どもが0歳の時に準備したきり、6年近く放置していた持ち出し袋があります。
子どもが0歳の時は、おむつやら粉ミルクやら、もういろいろなモノを準備していました。

保育園に入ってからは、忙しさを理由にきちんと見直していませんでした。反省です。
今回の地震は、たまたま週末の昼間だったこともあり、夫と相談することができました。不足分が色々ありそうです。

今は時間に余裕がありますし、地震があった今日が良い機会です。

小学生がいる家庭が地震のときに最初に持って逃げるモノを準備中です。

古い非常用の持ち出し袋の中身をチェックして、不足の品を洗い出そうと思います。週末を利用して、早めに持ち出し品をそろえようと思っています。

0歳の乳幼児と違うことは、現在子どもが小学生になったことです。
小学生になれば、毎日ランドセルを背負って登校していることもあり、もう自分一人でかなりの重量のリュックを背負えます。ですから、子どもの非常用持ち出し袋は、私たち大人の分とは個別に用意しようと考えています。自分のものは、自分で持たせます。

ところで、一次持ち出し品と二次持ち出し品とは、内容が異なります

一次持ち出し品とは、地震などの災害が発生して避難するときに、まず最初に持ち出すものモノのことです。

二次持ち出し品とは、災害復旧までの数日間を自足できるようおに備蓄しておくモノのことです。

まずは、一次持ち出し品をきちんとそろえることが肝要だと思います。

我が家では、7種類に分けて考えています。

地震時の一次持ち出し品リスト

1.非常食

(1)飲料水

備蓄用ではなく、一次持ち出し用なので、大人は1L(500mlペットボトルを2本)、子どもは500ml。

地震が起きたらすぐに、水道水(フィルターを通した水)をペットボトルへ入れる予定です。
水道が止まっていたら、備蓄用の水を持ち出します。

備蓄用は、一人1日3Lが目安。
家族3人なので、2Lペットボトル12本を用意しています。うちは、これを2箱備蓄しています。5年保存できる非常災害備蓄用です。

by カエレバ

(2)食料

非常食として保存していますので、それを一時持ち出す袋へ移動させる予定です。
うちの非常食をご紹介します。

1.まずは、ビスコ。

小学生の子どもが、非常事態でも食欲がわくように、甘くて元気がでるものを用意しています。賞味期限は、5年と5か月と備蓄用にぴったりです。

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2.甘いようかん。

カロリー補給用(栄養成分60g(1本)当たり/エネルギー171kcal。)ビスコがぱさぱさして食べにくいときは、これ。子どもはきっとうれしいと思います。「えいようかん」なんて洒落が効いてて、非常事態にふと子どもと笑えるかもしれないなぁとおもいます。

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3.野菜ジュース。

野菜の保存食という感覚で備蓄しています。野菜は備蓄できませんが、このジュースなら、賞味期間5.5年で長期保存が可能です。非常事態に野菜を食べるのは難しいですが、ビタミンを補給したいところです。

この商品は、1缶に野菜1日分350g分をぎゅっと濃縮しています。緑黄色野菜を中心に、30品目の野菜がバランスよく入っています。食塩・砂糖・香料・保存料は使用していないので、小学生の子どもにも安心です。

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4.食事っぽいもの。

甘いものや野菜ジュースだけでなく、食事っぽいものも必要かなと思い、これも備蓄しています。

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全て賞味期限は5年です。12種類の味がありますので、食欲がわきそうだなと。松茸ごはん、田舎ごはん、チキンライス、えびピラフ、赤飯、山菜おこわ、白飯、五目ごはん、わかめご飯、梅がゆ、白がゆです。

一次持ち出し用には、1種類だけ各自が好きなモノをリュックに入れておく予定です。

5.その他の非常食

そのまま食べられる缶詰をいくつか用意しています。
これなら、そのまま食べられるし、一人1缶でも、タンパク質が取れます。

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これもおいしそうなので備蓄しています。

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(3)道具

ナイフやはさみ・栓抜きなどが、必要になるかもしれません。袋や布を切ることができます。
我が家は、この20徳ナイフを携帯しています。

これ1つで、いろいろなことに使えるので。便利ですよ。フルタイム勤務中もバッグにいつも携帯していました。

by カエレバ

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このナイフは、20のツールが使えます。

具体的には、ナイフ・缶切り・爪掃除・小刀・のみ・爪やすり・のこぎり・栓抜き・削り落とし・針外し・コルク抜き・ドライバー・ウロコとり・フック・つまようじとピンセット・はさみ・ひもとおしがついています。

ステンレス製なのでタフな上、収納時はコンパクトになり、ボールペンよりも短く、携帯にも便利です。
 12徳ナイフ(収納時。ボールペンとの比較)

2.貴重品

(1)現金

非常時は、クレジットカードは使えない可能性が高いです。少なくとも現金1~2万円くらいはあったほうが良いと思います。

我が家では、万札ではなく、千円札と硬貨で用意しています。非常時には、お店がおつりを用意できない可能性がありますので、端数まで支払えるようにするためです。

また、携帯電話を紛失したり、携帯電話が使用不可能になったときは、電話ボックスを利用する可能性が高いです。我が家では、10円玉を多めに用意しています。

(2)通帳と印鑑

我が家では、通帳と印鑑を日常生活で使用することはほとんどありませんので、一次持ち出し袋にすぐに放り込めるように、まとめて袋の近くに保管しています。

通帳と印鑑を使用した場合は、いつでも持ち出せるように元の位置へ戻しています。

(3)権利書や証書

(1)不動産の権利書は自分の資産の一部なので、貴重品に入れています。

(2)保険証書も、貴重品です。これがなければ保険が適切に支払われない可能性もあります。
我が家では、不動産権利書と保険証書の保管場所は、一次持ち出し袋の中です。

これらは、ふだんは全く使いませんが、いざというときは重要な書類です。

(4)健康保険証・免許証の写し

自分が何者なのか示す必要があるときがあるかもしれないので、身分証のコピーを一次持ち出し袋に入れています。

また地震などの災害緊急時には、怪我をする可能性も高いです。健康保険証があれば、スムーズに手当・診察を受けられますし、その後の支払いも3割負担ですみます。

(緊急時に、健康保険証がなければ、実費をひとまず支払い、あとで健康保険証を提示して返却されるという場合があるかもしれません。)

3.医薬品

家族が毎日飲んでいる薬はないのですが、非常事態のために用意する予定のものは、こちら。

(1)便秘対策

極度の緊張状態になり、トイレになかなか行けるチャンスがなければ、便秘になる可能性が高いので、これ。

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5歳の子どもから飲めます。噛んでもOKだし、ほんのり甘くておいしい。乳酸菌を直接飲むと、効き目は高いですがお腹を壊しません。

(2)消毒用アルコール

水がなくなったときに、手を消毒するのに使います。また、怪我をしたときの消毒にも使います。

我が家は、常にこのメーカーの無水エタノールを常備していて、ふだんのトイレ掃除やキッチン掃除にも使用しています。

他のタイプは、添加物が入っている場合が多いので使用していません。

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(3)包帯・ガーゼ・医療用テープ・ばんそうこう

包帯・ガーゼ・医療用テープとばんそうこうを自宅の薬箱の中から小分けして、一次持ち出し袋に入れています。

医療用テープは、このスポーツ・アウトドア用のしっかりした粘着性の高いタイプがおすすめです。ガーゼをとめるときだけでなく、爪が割れたときや突き指などでテーピングするのにも使えますので。我が家は、これを常備していて、子どもがスポーツで関節を痛めたときに、よくテーピングしています。

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4.ラジオ・照明

(1)携帯ラジオ

災害時は、スマホは携帯電話は、使えなくなる可能性が高いです。一方、ラジオ電波なら、災害時でも拾えます。

地震や気象情報・地域の情報をいち早く入手して、対応できるように、携帯ラジオを一次持ち出し袋に入れています。

半年に1回は、電池が切れていないか確認し、切れていたら新しい電池にかえておきます。小型の携帯ラジオは、省電力なので新品の電池が切れることはあまりありません。

(2)照明

まず、LEDの懐中電灯が欲しいですね。我が家では、信頼のマグライトを2本常備しています。いざというときに壊れたら意味がないので、丈夫なマグライトがおすすめです。

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懐中電灯タイプは、手がふさがるので、キャンプ用のランタンも常備しています。キャンプで使用しますが、これ1個でめちゃくちゃ明るいですよ。災害時の明かりがない真っ暗な夜に、ランタンがあれば、できることが増えると思います。特に乳幼児がいる家庭は、夜でも手元に照明が必要な場合が多いので、おすすめです。

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ろうそくやマッチ・ライターを入れて置いたら、電池が切れたときに明かりが取れます。我が家も持ち出し袋へ入れています。

5.衣類

(1)防寒具

着替えより大切なものは、防寒具だと思っています。

ダウンコートを着ていても、真冬の屋外は寒いです。セーター・腹巻・靴下・スパッツなど下に着こめるものを用意しています。

子どものは、サイズアウトして今年は着ないセーターなどを、一次持ち出し袋に入れておくことにしました。今年着られるものは、使い倒したいので、持ち出し袋に眠らせておくのは、もったいないですから。

リュックに余裕があれば、着替えも入れる予定です。

6.生活用品

(1)生理用品

女性には、必須ですね。

(2)ゴミ袋

ビニール袋は、よく使うとおもいます。ビニール袋(大・中)を10枚ずつくらい。

(3)雨具

折り畳み傘・レインコートは、必要になる可能性がありますので、一次持ち出し袋へ入れおきます。ゴミ袋(大)でも代用できますが、やはり体のサイズにあった丈夫なレインコートがあったほうが良いでしょう。

ぽんちょタイプは、脱ぎ着に便利です。

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買い換えるときに、古いもの(少しくらい破れていたり、サイズが小さくてもOKでは)を一次持ち出し袋へ入れておきます。

(4)食器類

配給品や、持ち出し品を分けて食べるでしょうから、お皿と、おはし(割りばし)やスプーンなどのカトラリーも、一次持ち出し袋に入れます。

我が家は、キャンプ用の食器類を入れています。

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7.その他

(1)子どもに住所と電話番号を記憶してもらう。

もしも避難時に子どもとはぐれたときのんために、子どもに、住所が言えるように訓練。私の携帯番号を覚えてもらいました。

(2)筆記用具

ノートとペン1本あれば、十分です。

(3)帽子

子どもには、学校指定の黄色の通学帽をかぶって避難してもらう予定です。黄色でとても目立ちますし、校章が入っているので、もし迷子になった場合に、地域の人もどこの小学生だということがすぐにわかだろうと思います。

夫婦は、玄関戸棚にある季節の帽子をかぶって逃げるつもりです。

いざというときは、頭から抜けてしまうかもしれないので、古い帽子を1つ持ち出し袋へ各自のリュックへ入れておく予定です。


一次持ち出し用リュックに余裕があれば、他にも入れたいものはあるのですが、今のところは、これくらいが限界です。

一次持ち出し品は、二次非常用持ち出し品とわけて考えることで、荷物を少なくすることができます。

小学生の子ども自身が使うものは、子どものリュックに入れておき、いざというときはこどもがリュックを背負って逃げてもらいます。

乳児の頃は、自分たちの荷物に加えて、乳幼児の荷物+子どもを背負って逃げないといけないので、大変です。やっと小学生になって、だいぶしっかりしてきたので、頼もしいです。

今日も、緊急避難品のチェックと買い足しをする予定です。

追加や過不足等ありましたら、適宜修正する予定です。

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