国語(小1)の授業で「のりもの」の学習をすると、自宅ではこんな感じです。

小学校の国語(小1)の授業で「のりもののことをしらべよう『いろいろなふね』」という単元があります。

どんな船があり、それらの船がどんなことをするのかが書かれてある文章で、いわゆる説明文のジャンルに入る文章です。

書かれた内容を正しく読み取るという学習目標があるようです。教科書には、イラストではなく、客船、フェリーボート、漁船、消防艇の迫力ある写真が掲載されています。

この調べる学習がとても楽しみらしく、家に帰るなり、子どもが「のりものの本ってうちにあるよな?」と言いながら、鉄道の図鑑を本棚から取り出しました。

私が「あるけど何するの?」と聞いたら、学校で教科書の内容を読み取る授業があり、好きなのりもののことを調べて発表する、という授業があるらしく、家で調べる!というのです。

そこで、本棚を眺めて、「いっぱいあるけど、全部見る?」というと「ぜんぶ出して!(嬉)」と子どもが言いました。

とりあえず、目に付いたものだけ出してあげると、のりものに関係のある絵本や図鑑などが40冊以上ありました・・・。(一部の絵本はもう手放したので、今残っている絵本の中でです。)

子どもは、机の上に並べて片っ端から読んでいました。(テーブルの下にもどっさりあります。)

国語(小1)の授業で「のりもの」の学習をすると、自宅ではこんな感じです。

私が夕食の支度をしている間の1時間ほど、ひたすら絵本や図鑑を読み漁りながら、・・・

子ども 「なぁお母さん。本読むってめちゃくちゃ楽しいな!!!」

私 「おお?気づいちゃった?そうやで~。テレビ見るよりず~っとおもろいんやで。」(←ちょっと洗脳してみる)

子ども 「俺、本読むの、大好き!」

私 「それは、良かった。お母さんも本大好き~。本読めへんかったら死んでまうわ。」

子ども 「あはは!!(爆笑)」

たしか2~4歳頃に子どもが乗り物に興味津々になった時期がありました。

特に電車・新幹線が大好きでした。

これは、子どもが2歳の頃の写真で、夫が段ボールで手作りした電車の運転席です。
電車の何が好きだったかというと、運転席だったのです。
手作りの電車運転席(子ども2歳の時に夫が作成)

電車の形や色に興味を持つ子もいますが、うちの子どもの場合は、とにかく運転席に興味津々でした。あと遮断機も・・・。

電車に乗れば、子どもに必ず運転席が見える先頭車両に乗ることを要求されました・・・。

当時、夫が可動式レバーを段ボールを利用して作ってあげると、もう大興奮で、毎日これで遊んでいました。懐かしいな~2歳の頃の写真を見て思い出しました。

こういう写真を眺める時間が取れる今の生活が本当にありがたいです。少なくとも小学校を卒業するまでは、フルタイムの仕事をするつもりはありません。中学生になっても、自宅でできる仕事を続ける予定です。子育てに時間とエネルギーを投入する生活に、とても満足していますから。

子どもが2~4歳頃に好きだった乗り物の本リストです。乗り物ブームが過ぎても、絵本はよく読んでいました。

小学1年生の今は、絵本を手に取ることは少なくなりましたが、年長くらいからは、図鑑や詳細に描かれた絵本をよく眺めるようになりました。

この(↓)絵本は、電車が好きになったときに最もよく読んでほしいとせがまれた絵本です。表からでも裏からでもどちらから読んでもストーリーがつながっています。
季節感もしっかり描かれていて、北から南へ(逆から読めば、南から北へ)電車が移動していく様子がよくわかります。
また、トンネルをぬけるところは、しかけがあって、ちゃんと自分が電車にのってトンネルから抜ける雰囲気を味わえる素敵な絵本です。

by カエレバ

「せんろはつづく」シリーズ(↓)は、大好きでもう年百回も読みました。

by カエレバ

シリーズ2冊目は、こちら(↓)。

by カエレバ

シリーズ3冊目(↓)は、大人でもへ~!というストーリーです。1作目→ 2作目→ 3作目と順に読むと、ワクワクしますよ。
3作目は、ドキドキワクワクの冒険物語です。

by カエレバ

このシリーズは、電車だけでなく、新幹線や機関車など他の鉄道系のりものも色々でてきます。子どもは、たくさん描かれた動物たちがどう変化していくのか?という所も楽しんでいました(特に鳥と猫がお気に入りでした)。細かいところまで楽しめる質の高い絵本だと思います。文字を習い始めた小1最初の音読にもおすすめです。

「せんろはつづく」シリーズには、「すごろく」もあります。うちは、土日や冬休みはよくこのすごろくをして遊びました。
幼児の頃は、すごろくとサイコロ遊びをたくさんしたおかげで、数の感覚をつかんだように思います。

by カエレバ

また、うちの子どもは、電車→ 新幹線や蒸気機関車などの他の鉄道系のりもの→ 働く車(工事用車両のショベルカーやトラック・消防車・バス・救急車・パトカー・宅急便・・・)と興味の幅を広げていきました。それに合わせて、絵本や図鑑も少しずつ買い足していきました。

現在は、スポーツカーや速い乗り物に興味津々です。

ショベルカーの種類や、どういうところでショベルカーが活躍するのかが描かれた絵本です。
よく保育園の行き帰りに、工事現場で立ち止まり、ショベルカーが動く様子を何十分も観察していたことを思い出しました(笑)。

by カエレバ

工事車両に興味を持ったころに、買った絵本(↓)です。子どもがいる家族が、家を建てる土地を決めてから、間取りを決めて、基礎を打ち込んで・・・と家を建てる順番が、1ページずつ丁寧に描かれています。少し古い工法も含まれていますが、だいたいは、戸建てなら現在も同じ建築方法だと思います。
ショベルカーだけでなく、コンクリートミキサー車やトラック、電線工事の人や引っ越しやさんも出てきて、社会のしくみに触れることができる良質な絵本です。子どもには何百回も読んであげました。

by カエレバ

この新幹線の絵本(↓)はすごく精細に描かれていて、大人でも楽しめます。実はこの絵本は隠し絵がたくさんあり、うちの子が2~3歳の頃、隠し絵を見つけようと毎日毎日この絵本を眺めていました。隠し絵を発見したときは大興奮です!
日本地図と建物が、新幹線の移動に合わせて立体的に細かく描かれていて、見る度に新しい発見があります。この絵本を作るのに時間がとてもかかったことと思います。
この絵本は、幼児時代だけでなく、日本地理や日本の歴史を習う小学校高学年まで使えると予想しています。

by カエレバ

消防車にも興味津々でした。消防署まで出かけては、いろいろな種類の消防車を観察する毎日でした。
また、救急車と消防車のサイレンの音を聞き分け始めたのも、2~3歳の頃でした。

by カエレバ

これは、子どもが大好きだったバスの絵本シリーズ(↓)です。2作目まで何度も何度も読んであげました。

by カエレバ

こちらは、2作目のピン・ポン・バス(↓)。1作目のバスも登場します。1作目のバスを2作目の絵本の中で見つけたときには大興奮でした。

by カエレバ

これ(↓)は、宅急便の絵本です。車の色からクロネコヤマトがモデルかな?宅急便やさんがどういう仕組みで、荷物を運んでいるのかが、詳細に描かれているので、幼児にもモノを届ける仕組みがよく理解できます。鈴木まもるさんの絵本は、子どもをバカにしたような絵ではなく、大人でも関心するような精細さできっちりと描かれているのでとても気に入っています。

by カエレバ

のりものの歌を集めたCD(↓)も大好きでした。保育園へ行く前や帰宅後によく歌をかけて、一緒に歌っていました。

by カエレバ

最初に買ったのりもの図鑑は、こちら(↓)。しかけ絵本ですが、厚紙で丈夫に作られているので、2~4歳の子どもにぴったりです。
幼児の頃は、パトカーや消防車を中心に見ていましたが、小学生になった今でもときどき眺めていて、最近は、スペースシャトルや人工衛星の箇所を熱心に眺めています。

by カエレバ

まだまだあるのですが、このへんでやめておきます。

今回、小学校で「すきなのりもの」を調べるという授業がなければ、のりものだけの本を取り出してみるということはしなかったとおもいます。

そして、自宅に、乗り物だけの絵本が何十冊もあることに、我ながら驚きました。

子どもが生まれる前よりも、私はかなり乗りものに詳しくなりました(笑)。

たくさん絵本を読んであげたこともあってか、本好きになりつつあります。自宅では誰もテレビをつけないので、子どもにとっても私にとっても本を読むことが娯楽になっているのかもしれません。

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