小学校低学年の科学館の楽しみ方

我が家から30分圏内に科学館があります。

先日は、子どもと一緒に行ってきました。
閉館時間まで6時間以上遊びました。

自宅から近いので、1歳ごろから科学館へはよく遊びに出かけていたのですが、最近になって、科学館というのは小学校低学年(早くても保育園年長)からが楽しめる適齢期だと感じます。

うちの子どもの場合は、保育園の頃は、展示物の下についているボタン(説明の音声が流れたり、展示物が動いたりする)を押したり、自分が触って体験できたりする動きのある展示物のみに興味を示していました。

例えば、目に見えない磁力を感じてもらう展示物だった場合、保育園の頃は、原理や物理法則などに興味を持つことはなく、ただ展示物の動きを楽しんでいるという感じでした。

しかし、小学生になってからは、原理を理解しようとしているのを感じます。通信の実験講座の影響もあるのかもしれませんが、小学校へ入学してからは、子どもの理解力が伸びてきているのを感じます。

(画像をクリックすると、学研の通信科学実験講座の公式サイトへ飛びます)

小学校低学年の子どもの科学館の楽しみ方は、どんな感じなのかご紹介します。

1.午前中の早めに入館します。
開館と同時~30分以内に入館することが多いです。

午前中のほうが、人が空いていて、どのコーナーも待ち時間ゼロですので。

2.科学館では、プラネタリウムも楽しめますので、入館後は最初にプラネタリウムのプログラムを確認して、小学校低学年の子どもが楽しめそうな内容を選んで、一番早い時間のプログラムを予約をします(最近は、大人向けのプログラムも鑑賞しています)。

近くの科学館のプラネタリウムは、だいたい2~3か月おきに新しいプログラムに変わります。また、常時2~3つのプログラムがあるので、1か月1回プラネタリウムを鑑賞しても、つねに新しいプログラムが楽しめるようになっています。
小学校低学年の科学館の楽しみ方

3.また、休日には実験ショーが行われていることが多いので、その時間帯もチェックしておきます。

自宅ではなかなかできないような実験を、目の前でやってくれるので、とっても楽しいし勉強になります。

だいたい20~30分くらいの実験ショーが多いので、保育園児でも大丈夫だし、小学校低学年なら、全く問題ありません。

4.一番下の階か、一番上の階へ行きます。順番に上がるか、順番に下がるだけなので、効率が良いです。

5.声をかけずに子どもを観察する。

子どもは自分で興味のある展示物を見つけたら、眺めたり、触ってみたりし始めます。

私がいちいち説明しなくても、別の子どもの遊ぶ様子を眺めていて、自分の番になったら、同じことをして遊んでいました。違う方法で遊んだりもしていました。私はただ後ろをついていくだけです(笑)。

幼児の頃は、面白そうな展示物なのに、子どもが気づかずに通り過ぎたら、「☆君、これ見てみ!面白そうやん。」などと声をかけていました。

今思えば、この声かけはいらなかったな~と思います。子どもは子どもなりに、何かを感じていたのでしょうから。

小学生になってからは、もう親の声掛けは必要ないんだなぁと感じました。子ども自身がどんどん見たいものを選んで見ていますし、体験できるコーナーでは、繰り返し体験しています。

そのフロアを最後まで見終わったら、「次の回へ行こう!」と私たちについてくるように言ってくるようになりました。

親は、子どもがちゃんといるかどうか、何に興味を持っているのかどうかを見ているだけで十分になりました。

6.プラネタリウムや実験ショーの時間になったら、子どもに声かけをして、早めに移動する。

7.昼食は、持参がおすすめ。

科学館から出て外食はせずに、サンドイッチやおにぎりを持参して、科学館内の敷地で食べています。

雨の日なら室内の飲食可のフリースペースで、晴れの日なら外のベンチで、昼食を軽く取ります。敷地内で昼食を取れば、すぐに科学館内に戻って遊ぶことができます。

8.子どもが「もう帰る。」というまで、遊ぶ。

うちの子どもは、閉館時間までいたがることが多いです。

先日も「もう帰ろうか?」と私が聞いても、「まだ見てないところがあるし。3階へ行く!」とさっさと行ってしまいました。

夜寝る前に、聞いてみました。

私 「今日は、楽しかった?」

子ども 「うん!!!めっちゃ楽しかった!!!」

私 「良かったなぁ。何がそんなに楽しかったん?」

子ども 「プラネタリウムも面白かったし、○○(重力と磁力が釣り合うところで宙に浮く展示物)も面白かった!!あ~楽しかった!」

と、ご満悦でした。

小学校高学年になると、幼児~低学年の子どもが多いため、なかなか行きたがらなくなるかもしれません。

でも、小学校低学年は、小学校で学び始めたばかりということもあり、色々な不思議な現象に興味を持ち、原理的な知識も理解して吸収することができ始める時期でもあるので、科学館へはちょくちょく足を運びたいと思います。

こちらの記事もどうぞ
error: Content is protected !!