子どもの歯列矯正を本格的に始めようか悩んでいます。

子どもの歯列矯正を本格的に始めようか悩んでいます。

小学2年生(7歳)の子どもの歯列矯正を始めようと思って、カウンセリングへ行きました。

その上で、有料(数万円)の精密検査も受けました。

レントゲンやその他色々なデータを見せていただきながら、子どもの顎が小さく、永久歯が大きくなるので、綺麗に歯が並ばない可能性が高いと教えていただきました。

もし矯正をするなら、うちの子どもの場合は、上の顎を広げることから始めたほうが良いとのことでした。

最近、よく聞くようになった「床矯正」に似ていますが、よく説明を聞くと違いました。

「床矯正」というのは、口の中に入れる器具に「床」と呼ばれる部分がついている装置を使う場合を言うそうです。

正確には、「床拡大矯正装置」とよばれる側方に歯列を広げる装置をつけて行う矯正のことです。

うちの子どもが上顎を広げるのに、今のタイミングで使うなら、「固定式急速拡大装置」を呼ばれるものが最適だと説明を受けました。

固定式のため、子どもが自分で取り外しはできません。もちろん親にもできません。親がネジを回して、顎を拡大するそうです。

この「固定式急速拡大装置」は、上の奥歯に取り付けるので、外からは見えません。しかし、上の顎にネジがあるので、話すときにとても邪魔で、一時的に発音しにくくなるそうです。

子どもは、順応性が高いので、すぐに装置に慣れて話せるようになりますよ、という説明を受けました。今まで使ってきた小学生のお子さんで、順応しなかった子はいなかったそうです。

しかし、うちの子どもは、7歳の男の子です。変な話し方をしていたら、友達にからかわれるんじゃないか、と心配です。

また、服の着心地が悪いとその服を絶対に着ようとしないくらい、違和感に敏感なタイプなので、装置が口の中に入ったまま半年を過ごすことがむずかしいのでは、と思っています。

それでも、綺麗な歯並びにしたい、と子ども自身は、言っています。

ただ、まだ小学2年生なので、どういう状態になるのかきちんと理解できてはいないだろうと思います。

今、以下の本を読みながら歯列矯正について勉強中です。

1.

4.

5.

6.

こちらの記事もどうぞ

コメント

  1. はる より:

    いつも楽しくブログを読ませて頂いてます。
    私は反対咬合(しゃくれ)で小学一年生から矯正をしていました。その経験から歯科衛生士になって子供が産まれるまでは一般歯科から矯正歯科までやる歯医者に勤めていました。
    結論から言うと早めの方が絶対良いです。
    確かに話しづらいし、食べ物は挟まるし、友達にからかわれたり、嫌な思いをしましたが、今は矯正をさせてくれた親に感謝しかないです。
    ブログを読んでいてお子さんの性格なら乗り切れると思います^_^
    あと固定式の方が断然話しやすいです。床タイプだと左右のプレートの間に隙間があり(ネジで広げる為)そこから空気が入りタ行がサ行になってしまうからです。
    もうご存知かと思いますが矯正は審美が目的ではなく、歯磨きがしやすく虫歯にならない様にするのが第一の目的なので、特に男の子の場合、私の主人もですが、大人になるにつれ磨かなくなりますよねm(__)m特に飲み会があった日など、、、歯磨きを怠っていても虫歯が少ないのは歯並びが綺麗っていうのも一つの理由なんですよ^_^
    歯垢が溜まりづらいですからね。
    本人に納得してもらう為にも装置の説明や将来虫歯になるリスクの違い、全部説明すれば大丈夫だと思いますよ^_^
    そして歯医者さんに通ってお子さんと先生の信頼関係を作るのもいいですね。
    私はもうすぐ5歳(軽度自閉スペクトラム)と3歳の男の子を育てています。
    すごく共感する事が沢山あって、いつもブログを読んで参考にさせてもらってます!
    長文になってしまい申し訳ありませんでした。
    お役に立てれば幸いです。

    • ecodomoa より:

      はる様

      コメントをありがとうございました。
      ご自身の歯列矯正の経験から歯科衛生士になられたのですね!

      歯列矯正は早めの方が良いのですね。また、固定式のほうが話しやすいとは知りませんでした(驚)。
      はる様の二人のお子さんも低学年から歯列矯正をされる予定なのかもしれませんね。

      顎を広げてスペースを確保すること・顎を広げるなら6~8歳くらいの今が最適だ、ということは理解はしています(10歳以降はあごが広がりにくいそうです)。

      でも、悩んでいます。主に以下の点です。

      ・なぜ、上あごだけを広げるんだろう?(受け口の可能性を指摘されたのでそのせい?)

      ・噛み合わせがずれてもそのままにしておくのは大丈夫なのか?(第2期の治療で直すそうです。また、子どもは何とか噛んでいくものなので、第1期の治療でかみ合わせについては考えなくてよいという説明を受けましたが、噛み合わせは大切では?とか。)

      ・永久歯が生えそろってからでも10代なら十分に歯列矯正できるのでは?
      など色々思うことがあります。

      書籍や矯正歯科のHPや人さまのブログで勉強しながら、少しずつ色々なことがわかってきているのですが、まだやろう!という気持ちが固まりません。

      お世話になる予定の矯正歯科で再度確認してみようと思います。

      子どもの頃に固定式急速拡大装置をつけて上あごだけを広げた結果、見た目の歯並びは綺麗になったものの、成人してから噛み合わせがうまくいかずに苦しんで再治療した人や、上あごを拡大しすぎて歯根が露出してしまった例などを見ると、怖くなってきているというもあります。

error: Content is protected !!