小学2年生からの放課後の過ごし方

子どもが小学2年生になり、1か月が過ぎました。

こちらの地域では、始業式の次の日から通常授業が始まりました。小学1年生のときとは違い、すぐに授業が始まるんだなぁという印象です。

そして、週に1回は6時間目の授業になりました。

6時間目がある曜日は、小学校によって異なります。近隣の小学校に通う知人と話してわかりました。

小学校に聞いてみると、小学3年生からは6時間目の日が週に2回になり、小学4年生からは週に3回になります。小学5年生と小学6年生は、週に4回も6時間目まであるとのことでした。

6時間目まで授業がある日は、だいたい14:40~15:00頃に下校して、それから10~15分後の15:00~15:15には帰宅しています。

うちの子どもの場合は、小学2年生になり、放課後の過ごし方が変わってきました

まず、毎日のように近所の公園に遊びに行くようになりました。徒歩1分のところに公園があり、近所の子どもたちが毎日集まっているんです。

小学2年生からの放課後の過ごし方

小学1年生のときは、一人で公園に行くのが怖かったらしく、「一人で遊びに行く!」などと言ったことはなかったのですが、小学2年生になったある日のこと、突然「俺、一人で公園に遊びに行く。」と言いました。

私 「・・・。怖くないの?公園で一人で何すんの?」

子ども 「怖くないよ、別に。実験したいねん(実験講座の空気ロケット実験のこと)。ボールけったり~。縄跳びしたり~。」

私 「ふ~ん。わかった。じゃあ、今日は○○(習い事)が16:30からあるから、10分前の16:20には帰って来れる?」

子ども 「いいよ!!絶対ちゃんと帰る!」

私 「あと、もし変な人がいたら、ダッシュで帰ってくるんやで。緊急時は、縄跳びとかほったらかしでいいからな。」

子ども 「わかった!じゃ~行ってきます!!!」

と言って、ボールなどを抱えて、玄関から飛び出していきました。

私 「16:15には公園に迎えにいくな!」←たぶん、もう聞こえていなかった。

初めて外遊びをした日(この日外にいた時間は30~40分くらい)は、お稽古ごとに間に合わなかったらいけないと思い、16:15に公園に着くように歩いていると、子どもが公園にいる誰かに手を振ってから、家の方へ走ってくるではありませんか!

真っ赤な蒸気した顔だったので、子どもが先ほどまで走り回っていたことがよくわかりました。

私 「すごい!ちゃんと時計みてたん?」

子ども「うん!もう!お母さん迎えに来んでいいのに!一人で帰れたのに!」

私 「すごいなぁ!(時計を見ながらきちんと行動できるようになったことに感動しました)」

子ども 「だいじょうぶやって。」

私 「さっきは、誰に手をふってたん?」

子ども 「友達!」

私 「クラスの子?」

子ども 「ちゃう。1年のときに同じクラスやった○○。」

私 「一緒に遊んだん?友達はたくさん来てた?」

子ども 「うん。★(近所の女の子)も来てたな。」

私は、たった一人で遊びにいったこと、公園にいた友達と楽しく遊べたこと、きちんと時間を守れたことに、感動してしまいました。

1年前と比較すると、すごい成長っぷりです。こういう小さな変化に気づくことができて、幸せだなぁと思います。

公園に一人で行った日以降、晴れの日はたいてい公園へ遊びに行っています。

うちのマンション敷地内で遊んでいる小学生たちは、DSなどのゲームで遊んでいることが多いのですが、公園で遊ぶときには、ゲームをしている子はいないそうです。

男の子の友達で、ゲームを持ってきている子もいるそうですが、公園では携帯ゲームはそのへんにほったらかして、みんなで走り回っているようです。

子どもから伝え聞く話では、みんなで遊具で遊んだり、サッカー(もどき?)・ドッジボール・鬼ごっこ・女の子と混ざってままごと(先日は、女の子たちは葉っぱをすりつぶしてお薬を作っていたそうです。)・縄跳びなど、日によって違う遊びをしているようです。

特に特定の友達と待ち合わせをしているわけでもありませんが、近所に小学生が多い地域のためか、公園に行ってみれば、クラスメート・別のクラスの友達・同じ小学校の上級生・近所の友達がいるようです。習い事を終えて帰宅途中の友達も混ざって遊んでいるそうです。

私は、自然いっぱいの田舎育ちなのですが、一番近い公園でも自宅からかなり遠く、たまに自転車で行ってみても、いつも誰もいませんでした。

私が住んでいた田舎は、子どもが遊ぶところが近くにいっぱいあるので、わざわざ公園に集まることはしなかったのだろうと思います。

一方、今住んでいるところは人口が多い街で、子どもが近所で思いっきり遊べるところは公園くらいしかありません。

だから、近所の子どもたちが、公園に入れ代わり立ち代わりやってくるのかもしれません。放課後はいつも子どもが何人も遊んでいる状態で、にぎやかです。

日中は、保育園児・幼稚園児が先生たちと一緒に外遊びをしていたり、近所の赤ちゃん~未就園児がお母さんと遊んでいるのをよく見かけます。

小学生が帰った後の夕方以降は、中学生や高校生・お年寄りベンチに座って話していたり、保育園帰りの子どもたち(お母さん達といっしょ)が遊んでいるのを見かけることもあります。

そういえば、フルタイムを退職して初めて、平日の公園の様子を知りました。平日の日中はずっと仕事で、すぐ近くの公園が平日どんな雰囲気なのかを知りませんでした。

自然の少ないこの地域から離れて、田舎で子育てをしたいとずっと思っていましたが、最近は、この(比較的都会の)街で良かったなぁと思うようになりました。

ただし、人口が多い分、不審人物を見かけたという情報はよく入ってきます(警察からのメールサービスに登録しています)。公園で遊んでいる児童に、「お母さん知ってるよ、お母さんが呼んでたよ、一緒に行こう?」などと声をかける事案や、写真をいきなり撮影されたという事案も発生しています(子どもが遊んでいる公園ではないのですが、同じ警察署管轄の地域です)。

でも、体を動かしたい小学生が家の中で毎日過ごすのは難しいし、習い事が外遊びの代替になり得るか、と言えばそれも違うでしょう。

公園に私が一緒についてくることを嫌がるようになってきました。親離れが始まっているんだと思います。1年生のときは、放課後に公園で子どもと一緒に遊ぶこともあったんですけどね。ここで、私が「公園に行ったら危ないから、ダメ。」、「お母さんも一緒に行く」と言いたいところなのですが、我慢しています。私も子どもを信じて、手を離さなければ、と思いました。

危険を感じたら、自分の身を守る練習も必要だろうと思います。だからと言って、どこで遊んでも良い、と境界線なしにしてしまうと、危険度があがりますし、子どもだけでの対応は難しいかもしれません。

でも、近所の公園で遊ぶくらいなら、約束の時間に帰宅しなければ、私がすぐに見に行けます。周囲の道も人通りがまずまずあって、常に人の目がある公園なので、比較的安全です。もし公園内に子どもが誰もいなければ、すぐに家に帰るように言っています。

それにしても、小学2年生くらいになると、しっかりしてくるものです。保育園時代からは想像もつきませんでした。

保育園時代は、都会でフルタイム・核家族で、子どもを育てることに、息苦しさを感じていました。

たぶん、私がフルタイム勤務なら、子どもは学童などへ行ってもらっていたでしょう。

ただ、この地域の学童に行くと、外遊びのチャンスは減ってしまいます。外遊びができる時間帯も遅めで、冬は真っ暗な中、公園で遊んでいると聞きました。6時間目終了後の子どもたちが、学童にそろってから、おやつを食べて、外へ出かけるので、遅くなってしまうとのことでした。

私は、5時間目までの日が多い低学年のときは、明るい時間帯に外で遊ばせてあげたいなと思っていました。

そこで、子どもが小学1年生の頃は、小学校の校庭で放課後はよく遊んでいました。ただし、校庭で遊ぶのは、日程・時間・内容が限定的で、子どもたち自身で考えた遊びをする、という展開にはなりにくいなぁと思っていました。

小学2年生の今は、明るい時間帯に公園へ行って、自分たちで好きな遊びができています。公園には、自然も少しはあります。例えば、木・草花・虫・鳥・土・砂など。

遊んだ後は、曜日によっては習い事、習い事がなければ宿題をして夕食、という放課後の過ごし方になっています。

うちの場合は、小学校の宿題は、外で遊んだ後で習い事の前(または夕食前)にしています。遊びに行く前は、私が考えた家庭学習のメニューをしてから遊びに行くことにしています。

これからも、少しずつ放課後の過ごし方も変わってくるのだろうと思います。

子供の成長に合わせて、できるだけ良いと思える生活をしていきたいです。

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