クワガタに夢中の小学2年生の日常

小学校から帰宅して、何か熱心に書いているな~と思っていたら、これを持ってきてくれました。たぶん1時間くらいは無言で集中していたと思います。

クワガタ大好きな小学2年生男子

子ども 「なぁなぁ!見て~(とっても嬉しそうに持ってくる)」

私 「おお~!!力作やん!すごく丁寧に描いたなぁ。」

うちの子ども(小学2年生)が言うには、「クワガタ採集の計画メモ」だそうです。ホイル色紙をテープで貼り合わせて作っていました。

クワガタは種類によって、あごの形や色が違うのですが、その特徴について、細かく描き分けています。

木の種類(シイ・コナラ)や、どういう木にどういう種類のクワガタが集まってくるかなどが、きちんと分類されて、表になってまとまっています。

木の種類を見分けるために、葉の形を図鑑を見ながら描いたそうです。うちにあったこの図鑑を見ていました。葉の形から樹木の種類を調べるための図鑑です。

子どもが保育園の頃、公園で拾った葉っぱから、木の名前を調べるために使っていました。

フィールド・ガイドシリーズ23 葉で見わける樹木 増補改訂版 (小学館のフィールド・ガイドシリーズ)

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メモには「持っていくもの」までちゃんと書かれています・・・。この本に描かれてあったので、書いておいた!そうです。

カブトムシクワガタムシ (ぜんぶわかるずかん)

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「家族と行く!」ということも書いていますね~。

小学校の授業ノートは、最近雑なのに、このメモはとっても丁寧に字を書いています・・・。

小学校のノートこそ、丁寧に書いてほしいと親として思いますし、小学校のノートを丁寧に書くことがなぜ大切なのか?を語っているのですが、子どもは私のそんな意見は小学校の授業中は完全に忘れているようです(がっくり)。

このあとは、自宅で飼育しているクワガタのお世話をしていました。夏休みにつかまえました。
夏休みにつかまえたクワガタ(小学2年生)

子どもの言う「クワガタの世話」というのは、

・昆虫ゼリーを容器を洗ってから、新しいものと交換すること

・きりふきで木くずに水をかけて湿らせること

・クワガタと遊ぶこと(腕に乗せたり、壁を登らせてみたり、ひもの上を綱渡りさせてみたり・・・。)これが、「世話」の大部分を占めています。

夏休みにつかまえたクワガタと遊ぶ(小学2年生)

こんな絵もよく描いています。
クワガタやカブトムシの絵(小学2年生)

図書館へ行ったときに読む本は、クワガタとカブトムシの図鑑ばかり・・・。

カブトムシ・クワガタムシ (小学館の図鑑NEO)

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もう、この図鑑↑は買うことにしました。毎回見ているので・・・。

そういえば、うちの子どもは、昆虫には頭・胸・腹の3つの部位があることを知っているのですが、夏休みの昆虫採集の帰り道のこと。

子ども 「なぁ!クワガタって、足が胸から2本、腹から4本生えてる!」と言うのです。

私 「うそ~。おかしい。それはないはず。」

子ども 「うそじゃないし!!じゃあ、見てみ!」とクワガタをひっくり返して見せてくれました。

本当でした・・・。

しかし、小学校の時には、昆虫の足は「胸から」6本とも生えている、とならったはず。

もしかして、クワガタは昆虫ではないとか・・?それはないよな~。一体どういうことだろう?

と思って調べてみると、なんと親子で「腹」だと思っていたところは、クワガタ・カブトムシの「胸」だったのです!(正確には、後胸)やっぱり胸から6本、で正解です。

確認したい方は、こちらのHPがわかりやすいです。

それにしても、子どもの観察力はすごいですね~。びっくりしてしまいました!

寝る前は、この科学マンガを読むのが日課です・・・。だぶん30回以上は繰り返し読んでいると思います。

どっちが強い!? カブトムシvsクワガタムシ 昆虫王、決定戦 (角川まんが科学シリーズ)

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これは、子どもが大・大・大好きなマンガで、最近、夢中で読んでいます。

うちの子どもは、バトル!や戦い!が大好きなものですから・・・。

細かいとことまで読み込んでいて、私に「〇と☆(どちらもクワガタかカブトムシの名前)は、どっちが強いでしょうか!!」と、毎日何度も質問してきます。

〇も☆も区別がつかない私は、「わからん」と言うと、「どっちか答えて!」と言うので、適当に「じゃあ、☆!」と回答します。すると、「ブッブ~!!〇でした!!だって、~~で、~~やから、〇のほうが強いんやで!」と、得意そうに教えてくれます・・・。

いらんよ、私にはそこまでのクワガタの知識・・・・(パリーフタマタクワガタとか、アトラスオオカブトとか・・・。)。

この「どっちが強い!?」科学漫画シリーズは、少しずつ集めています。
何かを頑張ったご褒美として、買っています。

このシリーズは、ずべてオールカラーで、「カブトムシVSクワガタムシ」は、昆虫学者の丸山宗利氏が監修しています。

小学校低学年からおすすめです。

マンガを読むことで自然科学の知識が増えていますし、理科の生物分野が得意になるだろう、と思います。

クワガタへの情熱はいつまで続くのでしょうか・・・。

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