小学2年生の2学期の通知表

毎日寒いですね。小学2年生の3学期が始まってから、もうすぐ1か月が経過します。

子どもの小学2年生の2学期の通知表のことを書いておきます。

現在、子どもの小学校では、小学1年生と小学2年生の通知表は3段階評価となっています。

2年生の2学期の成績は・・・・。

三段階評価は、良い順に、3(よくできた)、2(できた)、1(もう少しがんばろう)です。

国語 3

算数 3

音楽 3

体育 3

図工 2

でした。

子どもが一番好きな「生活」という科目の三段階評価はありませんが、関心・意欲・態度について、高評価をいただいていました。理科分野・社会分野は、私から見ても、子どもは興味津々なので、学校でも同じ評価なんだな~と思いました。

子どもの学校の通知表が、絶対評価なのか、相対評価なのかは知りません。

あと、図工がなぜ「2」なのかは、母親としては理解できませんが・・・。絵を描くと素晴らしくセンスのある絵を描きますし、工作も大好きで面白い作品を作ります。2学期の作品もとても良かったです(←親ばか)。

音楽・図工・体育などは、先生の主観で評価されているでしょうから、仕方ないのかもしれません。

しかし、少なくとも国語と算数に関して、通知表「3(よくできた)」を維持し続けていることは、よく頑張っていると思います。

国語については、「読む能力(語句や文章を正確に読み取る)」という点が、特に高評価でした。

算数については、「数学的な考え方(数学的な考え方を身に着け、見通しを持ち、筋道を立てて考える。」という点が、特に高評価でした。

さて、低学力の子ども・非行に走る子どもの多くは、小学1年生~2年生の過ごし方に主な原因がある、と聞いたことがあります。小学校低学年の時期に、忙しさにかまけて子どもの家庭学習をおろそかにすれば、そのツケが、早ければ小学4年、遅くとも小学5年には回ってくると、以前本で読みました。

私もフルタイムで働いていれば、かなり疲れるでしょうし、中年なので無理もききません。そのため、帰宅後は炊事・洗濯などの家事に追われ、掃除や片付けは手抜きになっていたでしょう。

また、退職していなければ、子どもの勉強を見てあげる気力も時間も体力も、残っていないでしょうから、ただ「宿題はした?」「明日の用意は?はやくしときや。」「もう9時やで。早く寝なさい。」などを繰り返すだけの毎日になっていただろう、と思います。

子どもの勉強を見れるとしても、朝の20~30分と週末だけになっていたでしょう。

それだけでは、家庭学習の習慣づけや、丁寧に学習をすることなどは、今よりはかなり不十分になっていただろう、と思います。

きっと、小学4年生~6年生頃になって、自分の子どもの学力が自分が小学生の頃よりも低いことに気が付き、なんとかしようと奮闘しているかもしれません。その時(子どもが小学校高学年)になって、会社を退職して時間を作ってみても、反抗期(思春期)に入っている子どもが、こちらの言うことに素直に耳を傾けてくれる可能性は低いでしょう。

正社員を退職して、時間があるはずの今でも、まだまだ十分な結果が出ているとは言えません。まだ改善すべき余地は多くありますし、今やってみたい取り組みが色々あります。

それでも、試行錯誤しながら、取捨選択してやっている状態です。

退職したことに後悔の気持ちは微塵もなく、むしろ私が退職せずに仕事を続けていたら子どもがどんな状態になっているだろう、と想像すると、こわいくらいです。

小学2年生は、家庭学習の習慣をつけるのに、最適な学年だと感じます。

小学1年生は、学校生活に慣れることが第一だと思います。うちの子どもの場合は、1年生は幼児とたいして変わりませんでしたので・・・。

しかし、小学2年生は、もう幼児ではなく少年期へと移行します。もう30分程度なら、毎日机に向かうことができます。休憩をはさめば、1時間以上の学習も十分に可能です。

学校生活に関しては、小学1年生の時に経験しているので、十分に慣れています。そして、勉強がやりたくてたまらない年齢です。

国語は、小学1年生で、ひらがな・カタカナの読み書き、漢字も80字ほど教えてもらっています。

これは、おすすめです。以前ブログにも書きましたが、ひらがなの字形が整います。
うちでは、小学1年生の夏休み頃から取り組みました。


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そして、小学2年生になれば、色々な本も読めるようになります。うちの子どもは、小学2年生の夏休みにハリーポッターと賢者の石を読破しました。冬休みは、2作目を読み終わり、今は3作目を読んでいます。他の本の間に読んでいるので、少しずつですが・・・。最近は、ドリトル先生シリーズやズッコケ3人組シリーズがお気に入りです(また、ブログで紹介しますね)。

小学2年生の国語では、漢字を160字も学習します。だいたい学校で毎日新しい漢字1字を学習している、という感覚でしょうか。これは、かなりのハイペースで新しい漢字を習得する必要がありますから、まずはきっちりと学校の宿題をやり、その際に書き順や字形、音読み・訓読み、熟語などの意味を知っているかどうか、などを毎日確認してやって、既習の漢字の定着を図る必要があります。

また、算数は、小学1年生で、一桁と二桁の足し算・引き算、簡単な時刻・図形の基礎を学習します。比較的簡単です。しかし、小学2年生になると、足し算と引き算の筆算、九九、万までの数、時刻、図形、分数の基礎まで学習します。2年生の進度は、1年生に比べてかなり速く、そして難しくなってきます。

例えば、九九は、今後の算数・数学の学習に備えて十分に練習しておく必要があります。九九が、単に言える(暗唱できる)程度では話になりません。どの段の九九でも、少なくとも0.5秒以内に答えられるまで習熟しておいたほうが良いと思います。「7×9=?」と聞いたら、その瞬間に(0.5秒以内に)「63」が浮かぶ程度には練習しておくべきだろう、と思います。九九を答えるまでに1秒以上かかるのは、練習が足りないという感覚です。

そういうことは学校ではなかなかできないので、日々の家庭学習が大切だと思います。

ここで家庭学習に手を抜いてしまうと、あとで後悔することになるだろう、と予測できます。

小学校低学年のうちの子どもの場合は、まだまだ一人で丁寧に宿題をすることは難しいです。早く終わらそうと雑にさっさとやってしまうことが多いです。最近になって、ようやく一人でも丁寧にできていることが増えてきましたが・・・。

しかし、学校の宿題は、丁寧にできたかどうか、終わった後に見てやっています。雑な文字は書き直ししてもらいます。雑なら書き直し、ということにしているので、丁寧な文字を書けるようになってきているんだろう、と思います。何もチェックしなければ、雑にやっておしまい、だと思います。

また、毎日宿題を見ていると、計算で間違える箇所や、漢字のおかしな字形などを見つけることがあり、子どもが苦手なところがよくわかるので、弱点補強をすぐその場でちゃちゃっとできています。

この日々の積み重ねが、子どもの学力をきちんとつけていくことにつながっていると信じています。

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