会社員を退職してもうすぐ2年になります。

小学2年生の子どもがいます。もうすぐ小学3年生になります。

私は、大学院を卒業後、長い間フルタイムで仕事をしていましたが、子どもの小学校入学に合わせて、退職しました。

今は、子育て最優先の生活ですが、自宅で少し仕事をしています。

さて、振り返ればもうすぐ退職して2年が経過しようとしています。

キリがいいので、今の状況を私の心境を折ませながら、書き残しておきたいと思います。

いつも思いつくままに書いているので、今回は、項目に分けて書いてみます。とはいっても、どれも有機的につながっているので、単純に分けて考えられるものではないのですが・・・。

子どものこと

子どもの精神面・行動面

日々、紆余曲折ありますが、母から見ている限り、小学2年生の3学期現在では、特に問題ないと思います。

毎日、子どもの様子を知ることができて、うれしいです。フルタイムで働いていたら、子どもの小さな変化にまで気が回らなかったかもしれません。

小学校は、毎日「楽しかった!」と言っています。学校へ行くこと自体、楽しんでいるように見えます。

すくすくと育っていると思います。

ただ、先日のことですが、習い事のスポーツの先生にお聞きしたところ、秋くらいから、特に冬(3学期以降)からは、角が取れて良い感じですが、昨年の小学2年生の春~秋の初めくらいは、荒れていたとのことでした。

具体的には、

・試合で負けると、悔しさのあまり相手を突飛ばしていたので、叱ることがあった。

・負けず嫌いは強くなるのに必要な性質だが、相手につっかかる態度はやめなさい、と言っていただいていた。

私は、その習い事の間は見ていませんので、知りませんでした・・・。

それも、落ち着いてきたとのことで、良かったです。

また、自宅にいる子どもの様子は、昨年の春・夏と今は確かに違います。

・まず、何事にも取りかかるまでが速くなったこと、です。これまでは、ノロノロ・ぐずぐずしていることが多かったですが、ここ2か月ほどは、1年前と比べると目を見張るほど良い方に変化しています。

・2年生の秋ごろから、別のスポーツを始めて、それがとても自分に合っているようで、これが、むしゃくしゃした気持ちを発散するのに一役買っているのかもしれません。

・2年生の春頃から、家庭学習でちょっと難しい問題集に取り組んでいたのですが、できない問題があると、子どもがすごく腹を立てていたことを思い出しました。

2年生の秋頃には、「今は、できなくても最終的に理解できれば良いんだ」ということがわかるようになり、できない問題があったところで、じたばたしなくなりました。このことも、荒れていたことに関係するかもしれません。

・小学校入学以来、ずっと鉛筆を噛んでいましたが(いえ、かみ砕いていましたが)、3学期の2月頃から、その癖がなくなりました。

鉛筆を噛むのをやめてもらうために、色々な対策を講じてきました。また別の記事で詳しく紹介したいと思いますが、例えば、こんな商品↓も使ってみました。


by カエレバ

この商品は、なめるとすごく苦いのですが、これを鉛筆に塗りました。
一時期は「苦いのに慣れた」と言って、鉛筆を噛んでいましたが、2月に入って、全く噛まなくなりました。

学習面

勉強という言葉はあまり好きではありませんので、「学習」という言葉を使用します。

小学校の学習は、基本中の基本なので、しっかりと見てあげたいと思ってきました。子どもが自発的に勉強するのを待っていても、それがいつになるのかはわかりません。

小さなころから自発的にやってきた、という人を私はこれまでの人生で一人しかしりません(大学時代の同級生)。

そういう子どもなら、子育ては楽でしょうが、現実的には人は易きに流れるものだと思います。子どもも大人も、です。

だからこそ、低学年の頃に親の働きかけが必要だと思います。

学習習慣

低学年のうちは、学習習慣をつけることに力を注いできました。そして、これはうまくいっていると思います。

1年生の1~2学期は、学校の宿題を帰宅後すぐに取り掛かるようにしました。2年生の今も、続いています。

最初の頃は、帰宅後は保育園の頃のように、ランドセルを放り出して、そのあたりのおもちゃで遊んだり、本を読んだりしたがっていました。

しかし、私は毎日同じ順番で同じことをするように、言いながら一緒にやっていきました。

その習慣化は成功し、小学2年生の3学期現在では、帰宅後の流れは決まりました。

1.学校から帰宅後は手洗い・うがい・着替えをすぐにする。
(2年生の3学期からは、上着とズボンを自分でハンガーにかける)

2.着替えたらすぐに、ランドセルから教科書・ノート・連絡帳を机の上に出す。

2.今日学校で教えてもらったことを私に簡単にまとめて話す。

3.宿題を終わらせる。(終わったらチェックします)

4.明日の準備をする。(2年生からは一人で全部。)

ここまでで、短い日は20分、長くても(話し込むときがあります)40分くらいです。

1年生の頃は、保育園の頃もおやつタイムがあったので、小学校から帰宅後におやつを出していたのですが、やめました。

おやつを食べると、だらだらしたムードになりやすく、夕食を食べるスピードが遅くなり、うちの子どもには合わない、と思いました。

成績

学習習慣がついた後は、宿題以外の家庭学習を嫌がらなくなりました。

そして、小学校の成績は、1年生の2学期より3学期のほうが良くなりました。

また、2年生になってからは、算数は、テストはほとんど100点を取ってきます。たまにケアレスミスをやっています(2学期中1枚は95点)。国語も、漢字テストや単元別のテストもほとんど100点を取ってきます(2学期中90~95点の枚数が2~3枚)。

体育も音楽も得意です。図工と生活は、大好きです。通知表にも次第に結果として表れてきました。

何でも好きなので、小学校生活がとても楽しいのかもしれません。

担任の先生と個人面談をしたときも、「★君は、好奇心が非常に強いです。それにいろんなことを、大人が知らないようなこともよく知っています。」と言われました。

遊び

子どもの遊びはだんだん変化してきました。子どものマイブームに合わせて、おもちゃを片付けたり、部屋の配置を変えたり、こまめに対応してきました。

先日、レゴブロックのデュプロのお古や積み木を幼稚園児がいる夫の知人にすべて差し上げました。

うちの子どもは、レゴブロックで遊ばなくなって、3~4か月が経過します。

子どもに「もう遊ばない?知り合いにあげてもいい?」と聞いてみると、「いいよ。もう遊ばへん。アソブロックのほうがいい」と即答しました。

アソブロックの記事は、こちら「年長から小学校低学年の男子にぴったりのおもちゃのプレゼント」。

粘土も、小学2年生の夏休みくらいまではよく遊んでいましたが、3学期に入っては一度も触っていません。

小学2年生の夏から冬までは、夫と戦いごっこを好んでよくやっていました。

友達と待ち合わせて遊ぶ、というのは小学2年生の頃、1~2回ありましたが、ほとんどありません。

小学2年生の夏くらいから、習い事のスポーツが、子どもにとっては遊びの代わりになってきた、ように感じます。

年齢・学年の違う子どもたちが集まって、ワイワイやることが楽しそうです。上級生にはかわいがってもらっているようです。

以前は、小学校中学年くらいまでは、近所の子どもたちと、公園で遊ぶのかな~とぼんやり思っていました。

しかし、うちの子どもの場合は、違っていたようです。2年生の春~夏頃は、放課後、一人でボールや縄跳びなどを持って公園に出かけることもありましたが、自分が遊びたい友達が必ず同じ公園にいるわけでなく、待ち合わせしても、時間や場所が不明確のため、行ってみても、その友達はいなかったり・・・。

そんなことを繰り返しているうちに、公園には行かなくなり、その代わり習い事の時間を楽しむようになってきました。

私も公園に行かなくなったころに、同年代の子どもと学校外での交流があったらな~と思い、ワイワイできる習い事を探して、体験してもらったら、子どもがとても気に入り、始めることになった、という経緯もあります。

一方、家族で週末にお出かけしたり、旅行へ行ったりはよくしています。

習い事

小学校へ入学してから、色々な習い事を体験したり、通ってみたりしました。

英語教室、実験教室、プログラミング、武道、チームスポーツ、スイミング、楽器など。

それで、うちの子どもはなんでもやりたがるし、気に入って一度始めると「やめたい」と言いません。自分でも、「俺は、お母さんと違って、始めてしまうとやめたくならんのよね。」と言っていました。

体験でやめたところもあれば、一度は通ってみたものの、遠いと感じたり、雨の時に行きにくかったり、時間通り終わらずダラダラしていたり、最初は良いと思っていても、次第に内容が費用に見合うものでない、と感じたり・・・。予定外のイベントが多く、スケジュール的に厳しいなどもありました。

それで、子どもと相談しながら、始めたりやめたり継続したりしてきました。

今、続けているのはスポーツ(武道とチームスポーツ)と楽器(音楽)です。

低学年のうちは、色々なことを経験する時期かなと思うので、フルタイムの仕事をやめたことで、習い事についても、細かな対応ができることが良かったです。

でも、一度始めたら、ずっと同じ習い事を続けるのもまた、意義のあることだと思います。

うちも、間で色々挟みましたが、今は、保育園の頃から続けているものに、新しいスポーツが加わっただけです。

色々やってきて、続く習い事は、うちの場合は、

・自宅から近いこと(送迎する私がラク。一人でも行っても安心。)
・先生(指導者)が、人間的に尊敬できること(私が)
・本人が楽しいと思うこと(たいてい楽しいらいしですが)
・費用対効果に納得できること(高くても納得できるならOK)

ということがわかってきました。

読書

うちの子どもが幼児の頃、数字にはかなり興味を示していましたが、文字への興味はあまりなく、保育園時代は、自分で文字を読みませんでした。

しかし、入学直前にひらがなを教えました。
(そのころの記事:小学校入学準備のための家庭学習が一区切りつきました

1年生の夏ごろから漢字学習を始めました。漢字に興味を持ち始めたので、1年生の漢字が終わった後は、続けて2年生の漢字を家庭学習しました。

1年生の2学期から、児童書を与えてみました。
(そのころの記事:小1の2学期~3学期で子どもがハマって読書するようになった本のリスト。

1年生の3学期ころには、100ページほどの児童書を毎日1~10冊ほど読んでいました。
(そのころの記事:1日の中で本を読む時間を設定して、小1の子どもに本を読む習慣をつけました。

2年生に入るころには、2年生の漢字はすべて読み書きできるようになっていて、2年生の6月ころにあった漢字検定9級に合格しました。

2年生の春から夏にかけては、マジックツリーハウスを読破しました。

(そのころの記事:小学校低学年の読書「かいけつゾロリ」の次は「マジック・ツリーハウス」がおすすめ。

夏休みは、ハリー・ポッターと賢者の石を読破しました。冬休みは、第2巻を読みました。

読書レベルは、漢字レベル(語彙レベル)とともに向上しているような気がします。

小学2年生の秋~冬は、図書館へ行くと恐竜関係の本や図鑑ばかりを選んでいました。

パラサウロロフス―なぞのトサカをもつ恐竜 (なぞとき恐竜大行進)

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ひたすら、恐竜・恐竜・恐竜・・・・。このシリーズも読破。字も大きく、かいけつゾロリくらいの読みやすさです。

おばけずかんシリーズも読破しました。

がっこうのおばけずかん ワンデイてんこうせい (どうわがいっぱい)

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小学1年生の頃におばけずかんシリーズは読破していましたが、最近またシリーズが数冊増えていることに書店で気が付いたようです。

それで、「全部読みたい!」というので、すぐに買ったり、図書館で借りたりしてあげると、あっという間に読んでしまいました。

1日5~10冊くらい軽く読める読み物です。ほとんどひらがなです。

そして、最近は科学漫画サバイバルシリーズばかり読んでいます。

恐竜世界のサバイバル1 (かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ)

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このシリーズも、最初は恐竜から始まりました。

もう、自宅にはかなりそろっています・・・。

恐竜分野に絞った、低学年~中学年にちょうど良い児童書というのはなかなか見つからないので、今は漫画でも良いかな、と思っています。

最近の息子のサバイバルシリーズブームは、恐竜から昆虫→鳥→砂漠→湿地生物→ジャングル→ナイトサファリ→無人島→ロボット・・・と興味が移ってきています。

雑学が増えているので、理科が得意になりそうです。

読書は、子どもの娯楽であり楽しみになっているので、寝る前も本にかじりついていてなかなか寝てくれません。

漢字は、今は小学6年生までならもうほぼ読めると思います。

本を読んでいるわりに、視力は、それほど悪くなく裸眼で過ごせています。

書ききれなかったことも多いですが、自分が子どもにやってみたい、と思うことは時間の許す限り、取り組んでいます。

失敗の方が多いような毎日ですが、母が失敗しても、子どもは成長しています。子どもの成長度合いは本当にすごいですね。

この時期は成長が著しく、1年前と別人のように感じます。

あの時に退職を決断したからこそ、自分の子どもであり、また、一人の人間(しかも自分と違う性別)の成長に密接に関われていると感じますし、とても幸運な人生だと思います。

この2年間の積み上げがあるので、ここから先の子どもの成長もとても楽しみです。

最近子どもが、「(私の卒業した)☆☆大学へ行く。ほんでノーベル賞を取る!(たぶん、いつも言っている虫の研究)」と言っていました。うれしかったです。

聞かれたら何度も説明していますが、大学の意味も、ノーベル賞の意味も、今はまだそれほど深く理解していません。

ただ、自分が大きくなったら何か大きなことをやってみたい、と思う気持ちが生まれていることは、成長の証しであり、親としてとても嬉しいことだな、と思います。

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