退職してから3年目。子どもは小学3年生になりました。

この春、子どもが小学3年生になりました。
退職してから3年目。子どもは小学3年生になりました。

子どもは、新学期が始まって、ウキウキと楽しそうです。
新しいクラス、新しい先生、新しい教科書、新しいノート。

始業式の日に、新しい教科書を持って帰り、「見て~。新しい理科と社会の教科書もらったで~(嬉しそう。)ほら~!」と見せてくれました。

始業式の日は、小学校は午前中までで下校しました。その日の午後は、教科書のカバーづくりを一緒にしました。

この↓教科書は、手作りカバーをかけています。
教科書の手作りカバー(クリアファイルで作りました)

参考にしたのはこちらのサイトです。これよりもう少し簡単なつくりにアレンジしました。

材料は、2つだけ。
・クリアファイル
・セロテープ

使う道具は、
・はさみ
・ものさし
・カッターと分厚い雑誌(机をカッターで傷つけないため)
・油性ペン・鉛筆

小学2年生の図画工作の時間にカッターナイフの使い方を教わったそうなので、カッターを使って作りました。

子どもが「全部自分でやりたい」というので、少しずつ教えながら、一人で完成させました。全部で2時間くらいかかったと思います(私は5分くらいで作れました)。

小学1~2年生のときは、教科書がボロボロになりました。
小学2年生の頃の教科書(ボロボロ)
中のページもいくつか破れています・・・。なんでこんなことになるのか?と思いますが、うちの子どもの場合、モノを雑に扱うのが原因だと思いました。

モノを大切にしてほしいので、教科書だけでなく文房具類を何度も修理して使いました。

また、カバーを作れば教科書を痛めなくてすむのではないか、と思いました。しかも自分で作れば愛着がわいて大切に扱うかなと。小学3年生からの実験です。経過報告はブログでしたいと思います。

クリアファイルはいろいろな色があるので、教科ごとに色分けしても楽しいかもと思います。

小学3年生の第1日目にやったことを書きます。

・教科書のカバーづくり(2時間強)
・教科書とノートへの記名
・本棚の整理
・明日持っていくもの(新学期は持ち物が多いです)の確認

ここまでで午後の時間を全部使いました。この日は習い事は休みでした。

夕食を食べてから、算数を30分ほど一緒に勉強しました。今は小学5年生の内容を進めています。

その後お風呂に入って、楽器の練習をしたあとは、寝るまで好きなことをしていました。ブロックやおもちゃで遊んだり、算数の問題(パズル)を解いたり、漫画を読んだり、読書をしたり、小学生新聞を読んだり・・・。

最近は寝る時間は21:00~21:30です。

小学生は少なくとも9~10時間の睡眠が必要だと言われています。しかし、うちの子どもはこの時間帯に布団に入れても、全く眠くないらしく、布団の中におもちゃを持ち込んで、ごっこ遊び(サソリや恐竜を戦わせています)をしています。22:30になっても布団の中で起きていることが多いです。スポーツをした日は、22:00には熟睡しています。

朝は、7:00前には起きています。
小学3年生の新学期の生活はこんな感じです。

私は退職して3年目になりました。

子どもが小学1~2年の間、退職していなければできなかった多くのことに取り組んできました。

どれもこれも手に入れようなどと都合の良いことは考えていません。中途半端は好きではありません。1つで良いから、きちんとやり遂げたいと思っています。やり遂げたら、次へ進めばよいと思います。

何をもって「やり遂げる」というのかは、人それぞれだと考えています。

私の子育ての第一目標は、どんな時代がやってきても、自分の能力を磨いて社会の役に立ち、人生を楽しめる人に育てることです。そして、結婚して自分の子どもを育ててほしいです。

そのための最初のステップとして、子どもに小さな目標ができたときに、何をやればいいのか・いつやればいいのか・優先順位はどうつけるのか・時間をどうやって生み出すのかなどを自分の頭でしっかり考えられるようにする必要があると考えています。

また、考えるだけでなく、自分の行動をコントロールできるように、ラクな方へ逃げずに工夫しながら立ち向かえるような人に成長してほしいと思っています。

最初は、手取り足取り教えてやる必要があります。そして、だんだんと手をはなしていきます。最後に子どもが大丈夫だと思えば、一人で巣立っていくでしょう。

小学1年生~2年生は、手取り足取りの時期でした。

小学3年生からは、すでにこの2年間で教えてきたことをベースにして、子どもだけでできることが増えてきています。私も手を放して良いことは何か、毎日子どもを観察して、実験して、失敗したり成功したりしています。

まだまだと思うこともあれば、もう大丈夫だな、と思うこともあります。一人でできるものは、適度なタイミングや難易度がありますので、トライ・アンド・エラーの繰り返しです。

同学年の他の子どもにはできることでも、自分の子どもにはできないこともありますし、その逆もあります。自分の子どもを毎日しっかり見つめていれば良いと思っています。

理系の人は、実験が好きな人が多いと思いますが、子育ては壮大な実験のように感じます。しかも一度きりの実験です。再現性は確認できません。

実験と同じ性質の面白さを感じているのかもしれませんが、私は子育てがとても面白いです。

一人の人間を育てることを通して、長期計画・中期計画・短期計画を立て、毎日実験を行い、観察して、記録して、失敗して、工夫して、トライして・・・のような感じです。

実験にはつきものですが、子育て中でも悪かったことも良かったこともたくさんあります。やる前は失敗するかどうかまでわかりません。やってみないとわかりません。また、1回だけではわかりません。

成長することは変化することで、変化が大好きな私にとって、子育ては最高に面白いことです。

社会貢献というのは、自分の能力を生かして、会社員や公務員の仕事をすることや起業するだけではないということが、子育てをしているとよく考えます。

自分の子どもの子育ては、次の時代を作る人材の育成であり、社会貢献そのものです。

子育ては、すごく面白い上に、社会貢献もしている、という感覚があります。自分の子どもにも、この面白さをいつか味わってほしいと思います。

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