住宅ローンを完済しても共働き継続中

妻です。

我が家の住宅ローンは完済しています。
約3000万の住宅ローンを借りてから、9年で完済しました。

計算してみると、と9年間に支払った利息は、約500万円でした。

ということは、9年の間、年間で約390万(=3500万÷9年間)
を払い続けたことになります。

途中で、ソニー銀行に借り換えをしてから、
繰上返済が楽ちんになりました。

子どもが小学校へ入学する前に完済できて良かったです。
ローン完済により、私が退職した後の心配が1つ減りました。

育児休暇後に復職したとき、
住宅ローンを完済したら退職しよう、と思って頑張りました。

完済後は、司法書士費用(約2万円)を節約するために、
私たちで抵当権の抹消をしました。

現在手元にある「登記完了証」には
「抵当権抹消」と記載されています。

住宅ローンを完済しても、経済的不安は消えません。

夫の病気・怪我・事故・会社の倒産・給料カットや
子どもがお金のかかる進路を希望したときや
老後の生活など・・・。

書いてみて思いますが、どれだけ心配性なんでしょうか、私。

借りた当初は、5年くらいで完済しようと夫婦で話し合っていましたが、
私の転職・出産・育児休暇などがあり、
途中で方針を変更し、急がずゆっくり返すことにしました。

家計のうち余裕資金を住宅ローンの繰り上げ返済にあてるとともに、
教育費の貯金と投資へも回しました。

そのため、住宅ローンを完済したときには、
子どもの教育費の貯金も終わっていました。

住宅ローンの繰上返済よりも株などの投資へ回すほうが良い場合もあります。
しかし、投資は100%確実ではありません。
投資の場合は、利回り3%で運用できるとは限りません。

しかし、住宅ローンの繰り上げ返済をすれば、
確実にその金利分の支払いがなくなります。

例えば、金利3%の住宅ローンを組んでいた場合、
繰上返済をすれば、確実に投資で3%で運用しているのと
同じ効果があるといえます。

もちろん、繰上返済を行うことで、手元の現金は減りますので、
投資で増やしたお金を複利で運用することにより、
投資効率をあげて、ローンの金利分よりも儲けることができる場合もあります。

なんにせよ、投資は確実ではありませんので、
リスクを取るのが嫌いな人は、繰り上げ返済に回す方が精神的にラクだと思います。

おにぎりん家の場合は、夫が投資をしたいという意見で、
妻の私が繰り上げ返済を優先したい、という考えだったので、
その間をとって、両方で進めていくことになりました。

結果として、投資で9年間で160万くらいの確定利益を得ていますので、
夫の意見を取り入れて良かったな、と思います。

ローン完済後も、共働きを続けると、
すごい勢いでお金が残ります。

退職して、再就職で扶養内でパートした場合は、
年間約100万の収入になるのでしょうか。

共働きなので、その何倍も年間に貯金することができています。

もし子どものためと思って退職して、
お金のかかる進路(芸術・スポーツ・博士課程・私立医学部など)をあきらめさせることは
避けたいです。
また、老後に子どもに経済的に迷惑をかけたくもありません。

そう考えると、共働き(退職して在宅で仕事をすることも含む)のが
良いのでは、とも考えます。

(妻)

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