小学校入学準備のための家庭学習が一区切りつきました

この写真は、年長組になってからこれまでに終了した教材の一部です。
小学校入学前の準備(家庭学習)でやった教材1

保育園の年長組になってから、子どもに小学校入学の準備のため家庭学習を始めました。
姿勢と鉛筆の持ち方を始めたのが、2015年の春ごろからです。

5歳から始めたのですが、ちょうど良いタイミングだったと思います。
年少・年中のときにも、ひらがなを書けるように教えてみようと鉛筆を持たせたこともありました。

しかし、筆圧が足りず、また手先の器用さも十分ではなく、何より本人が文字を書くことよりも、絵を描くことのほうが興味がありました。年少・年中の頃は、ひらがなを書くように私が誘導しても、文字が絵に見えていたらしく、結局お絵かきをしている・・・という状態になっていました。

そのため、保育園でお手紙ブームがやってきて、子どもが「『たかしくん』ってどうやって書くん?」と聞いてくるまで、「文字を書く」ことに関しては放っておきました。

まず、年長になった春に、公文の通信教育をやってみました。
最初の100枚くらいは順調だったのですが、だんだん子どもが嫌がるようになりました。

公文のような単純な問題を5枚、10枚とやるスタイルはわが子には合いませんでした。5~6歳の子どもに好きでないことを続けさせることに、あまり意義を感じません。

私も小学生の頃に、公文をやっていたらしいですが、1年も続かずに辞めたそうです・・・。そのため、もともと公文がベスト、とも思っていませんでした。

子どもが嫌がる公文のような単純作業の繰り返しではなく、色々な角度から子どもの能力を刺激し、子どもが楽しめる教材はないかな~と思いました。



その後、色々な教材を探してみては、子どもとやってみました。
うちの子どもが楽しんで取り組んで良かった教材をこのブログで順番にご紹介したいと思います。

とりあえず、2月末時点で、ひらがな・カタカナ・たしざん・ひきざん・とけいのよみかたなどの基本的な教材は、終了しました。

まだ「カタカナの『タ』ってどうやったっけ?」と聞くこともあります。そのときは、「ことば絵じてんを見てみたら?」と言って自分で調べてもらうようにしています。

今も保育園のお手紙ブームはまだまだ続いています。
保育園のお友達にお手紙をもらって、書かれてあるひらがな・カタカナを読んだり、自分でもお友達に絵がメイン(文字は少しだけ・・・)のお手紙を書いています。

文字というのは本来、情報の伝達手段なので、まだ書きたいこと・伝えたいことがない年少さん程度で文字を教える必要はなかったのだと思います(反省)。文字の書きを教えるのは、年長の今くらいが本当にちょうど良いな~と思います。

一方、読みは年少からやっても問題ないという印象です。
ひらがな・カタカナの読み・書きを必ず同時にする必要はないと思っています。

年少・年中くらいのときに壁にひらがな表(イラスト入り)を貼っておいたら、ときどき「これは『ほん』って読むん?」とイラストを見ながら聞いてくることもありました。また5歳の頃は、絵本を読み聞かせているときに、「どこ読んでるの?」と文章の位置を確認してくることもありました。

そうやって、少しずつひらがなの読みに慣れてきたころに、壁の表をひらがなからカタカナに変更してみました。すると、「ひらがなとカタカナの『カ」はおんなじやで!!」などと、ひらがなとカタカナの形の違いを報告してくれるようになりました(少し違いますが、そこは目をつぶります)。

5~6歳になれば、お菓子や牛乳のパッケージを見て「これはカタカナ!これはひらがな!これは漢字!!」などと形の違いを頻繁に口にするようになりました。文字への興味が十分育っているな~と嬉しくなりました。

写真の教材に取り組んだのは、その頃なのでわが子にとっては「満を持して」という感じでした。

家庭教育に関しては、他人の経験話は、ほとんど参考になりません。自分の子どもをしっかり見て、自分の子どもの興味・関心を引き出しつつ、適切なタイミングで、適切な内容を、適切な教え方で、適切な量をやっていくと、スクスクと伸びていくように思います。

しかし、時期が早過ぎたり、量が多すぎたり、教え方がまずかったり・・・、失敗したな~と感じることも多々ありますが、今後は機敏に軌道修正していく時間的に余裕が2016年4月からできるので、とても嬉しいです。

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